新型ノアのおすすめホイール4選！ファミリーカーでもガッチリ感を！
この記事では新型ノアのおすすめホイールについてご紹介します。
トヨタのミニバン3兄弟の中でファミリーカーらしい車と名の上がるノア。
フロントマスクのメタリック感から、ガッチリとした装甲車のような印象をもたらします。
外観に似合ったおすすめホイールを4種類、今回はピックアップしましたのでご覧ください。
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「MODELLISTA WingDancerⅥ」＋タイヤ｜重厚感up!!
引用：https://toyota.jp/
| リム幅 | 7.0インチ |
| リム径 | 18インチ |
| ボルト穴数 | 5 |
| ホイールカラー | ブラック×ポリッシュ |
| 価格 (1台分) | 259,200円 (税込) |
まずはこちらのモデリスタホイール。
インチアップが必要になりますが、その分の迫力と重厚感はこの上なく高まります。
「GR SPORT」であればインチアップする必要がありませんが、その他のグレードではインチアップのためにタイヤも変える必要があるので、セット価格が約26万円とやや高め。
タイヤは「トーヨータイヤ TRANPATH ML」。
標準の15インチ、16インチよりも大きくなることで出力も増し、デザインに似ついた加速が楽しめます。
「ウェッズ ギルドJT」｜スポーティに
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引用：https://toyota.jp/
| リム幅 | 6.0インチ |
| リム径 | 15インチ |
| ボルト穴数 | 5 |
| ホイールカラー | ブラック×ポリッシュ |
| 価格 (1台分) | 48,600円 (税込) |
こちらもモデリスタにランナップされているホイールで、7本のスポークが特徴的です。
15インチかつシンプルなデザイン。
モデリスタ内で最も価格が抑えられているので、少しアクセントを付けたい方にはいいかもしれません。
「KYOHO CD-F1」｜スポーティに
引用：https://toyota.jp/
| リム幅 | 6.0インチ |
| リム径 | 15インチ |
| ボルト穴数 | 5 |
| ホイールカラー | ブラック |
| 価格 (1台分) | 71,280円 (税込) |
こちらのホイールはTRDでラインナップされているホイール。
「HYBRID Si」「Si」「GR SPORT」以外のグレードでは、標準のインチで装着できます。
細いスポークと黒いカラーによって、スポーティな雰囲気に仕上がリます。
また、ホイールが黒いので一層ノアのグリルが引き立ち、重厚感を前面的に主張させることができるでしょう。
「ロクサーニ タルカス」｜メタル間up!!
引用：http://www.custom-wagon.com/
| リム幅 | 7.0インチ |
| リム径 | 18インチ |
| ボルト穴数 | 5 |
| ホイールカラー | ブラック×ポリッシュ |
| 価格 (1台分) | 97,200円 (税込) |
こちらのホイールは社外品になります。
何と言っても面のツヤがあるスポーク。
そして二十に重なった作りなので、コントラストがもたらされてメタル間が高まっています。
「GR SPORT」以外はインチアップが必要になり、タイヤ（3種類から）とセットであれば少し値が張ります。
ノアの純正ホイール
「X」ガソリン車
引用：https://toyota.jp/
| リム幅 | 6.0インチ |
| リム径 | 15インチ |
| ボルト穴数 | – |
| ホイールカラー | シルバー |
廉価グレードである「X」のガソリン車のみスチールホイールが施されています。
そのため足回りが軽量化されてコストも抑えられていますが、やはりデザイン性に欠けます。
「X」ハイブリッド車＋「G」
引用：https://toyota.jp/
| リム幅 | 6.0インチ |
| リム径 | 15インチ |
| ボルト穴数 | 5 |
| ホイールカラー | ダークグレーメタリック |
「X」ハイブリッド車と「G」のガソリン車・ハイブリッド車に標準装備されているアルミホイールになります。
デザインとしてはエスクァイアに標準装備されている形とほぼ同じですが、ノアは少しだけスポークの面がツルっとしていません。
ノア
エスクァイア
と言うのも、エスクァイアの方が高級志向ということもあり、切削光輝になります。
ノアはやや質感を下げて切削光輝は標準装備で施されていません。
「Si」ガソリン車
引用：https://toyota.jp/
| リム幅 | 6.0インチ |
| リム径 | 15インチ |
| ボルト穴数 | 5 |
| ホイールカラー | 切削光輝 ダークグレーメタリック |
「Si」ガソリン車のホイールは切削光輝（せっさくこうき）といい、簡単に言うと黒い面とアルミの面を分けています（このホイールの場合）。
ニュアンスとしては風車・水車、といったところでしょうか？
他の標準装備されているホイールより疾走感があります。
「Si」ハイブリッド車
引用：https://toyota.jp/
| リム幅 | 6.0インチ |
| リム径 | 16インチ |
| ボルト穴数 | 5 |
| ホイールカラー | シルバー |
「Si」ハイブリッド車に標準装備されているホイールで、鍛造アルミホイール（BBS製）になります。
つまり、強度が増して重量が増しました。
ただしスポークが細いですし、素材の重さによる走行への影響は少ないでしょう。
デザインはYの字が10つ、それぞれの方向に分岐しているメタリックな感じです。
「GR SPORT」
引用：https://toyota.jp/
| リム幅 | 7.0インチ |
| リム径 | 18インチ |
| ボルト穴数 | 5 |
| ホイールカラー | エンケイ製ブラック塗装 切削光輝＋リム段差仕様 |
「GR SPORT」に標準装備されているホイールはエンケイ製のホイール。
エンケイとは自動車部品メーカー「エンケイ」という会社名で、エンケイが生産しているホイールをエンケイホイールと呼ばれています。
強度としてはアルミホイールより優れ、長年の信頼度はメーカーナンバーワンと言われているほど。
と言ってもアルミホイールと同じ素材なので、アルミホイールということも出来ます。
ただし、エンケイ独自の生産方法によって、鍛造アルミホイール級の強度にすることができるのです。
新型ノアのおすすめホイールのまとめ
引用：https://www.modellista.co.jp/
新型ノアのおすすめホイールのまとめとして…
- ノアには重厚感をもたらせると良いかも？
- グレードによってインチ・素材が変わる
エスクァイアとは違って、グレードごとにインチ・素材が4種類も変わります。
それぞれの価格に似合った標準ホイールも良いですが、今回ご紹介したホイールによって重厚感やメタル間を増させると、ノアを硬そう＝頑丈そうに見せることができるでしょう。
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