国産車を中心に車の最新情報や過去の情報まで。 モデル情報-グレード-口コミ-燃費-スペックなどを”車の情報が詰まった図書館”をコンセプトにした車情報サイト! ”車の図書館.jp”では最新情報から過去情報まで幅広く公開中!

車の最新情報をお届け

新型ノアのおすすめグレードは「○○」!価格や装備などから理由を説明

WRITER
 
新型ノアのリヤ画像
この記事を書いている人 - WRITER -

この記事では新型ノアのおすすめグレードについてご紹介します。

結論からお伝えしますと、ノアのおすすめグレードは「ハイブリッド Si」になります。

価格帯が約250万円~約330万円になりますが、どうして価格が330万円近くある「ハイブリッド Si」をおすすめするのか?

その他のニーズに合わせたグレードと共に、「ハイブリッド Si」をおすすめする理由をご覧ください。

【広告】

下取りは必ず
一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず
一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで
最大10社の大手下取り会社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるため
結果的に値段が吊り上がります。

新型ノアのグレードのランナップは?

新型ノアのグレード画像

引用:https://toyota.jp/

ガソリン車
X
G
Si
Si“W×B”
Si“GR SPORT”
ハイブリッド車
HYBRID X
HYBRID G
HYBRID Si
HYBRID Si“W×B”

ノアには大きく分けて2種類のパワートレインが用意されており、2リッターのガソリンエンジン車と1.8リッターのハイブリッド車です。

また、ガソリンエンジン車には駆動方式が2WDと4WDの二種類が用意。

そして、ガソリンエンジン車とハイブリッド車のそれぞれのパワートレインには、三種類のグレードが用意されており、エントリーグレードとなるのはXです。

ニーズ別にグレードを紹介

【広告】

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

燃費や維持費を抑えるなら「X (2WD)」

新型ノアの「X」画像

引用:https://toyota.jp/

Xはガソリンエンジン車の中では最も良い燃費を誇り、リッター16kmとなっている一方、ハイブリッド車の燃費は三種類のグレード全てがリッター23.8kmという良い燃費となっています。

ガソリンエンジン車を選択肢として入れて、その上燃費を重視するのであれば、おすすめグレードは2WDのXということになります。

コスパが高いのは「G以上」

新型ノアの内装装備の画像

引用:https://toyota.jp/

しかし、装備面で上級グレードと差がつけられていますので、上級グレードと比較した際に物足りなさを感じてしまう場合には、中級グレードのG以上が選択肢となるでしょう。

Gになりますと、15インチのアルミホイールが標準装備。

Xでは15インチのスチールホイールが標準装備となっていますので、そこで差別化が図られているのです。

トヨタセーフティセンスの画像

引用:https://toyota.jp/

そして、Gからはトヨタセーフティセンスという予防安全装備が標準装備となっています。

Xではオプション扱いとなるため、標準装備となるG以上のグレードをチョイスするのが望ましいでしょう。

その他にも、G以上のグレードになりますと、ヘッドライトがLEDオートマチックハイビームが標準装備されていたり、LEDフォグランプが標準装備となっています。

新型ノアの内装画像

引用:https://toyota.jp/

安全性がXと比較しますとより高く、内装の質感も異なります。

Xではステアリングはウレタンですが、G以上のグレードになりますと本革巻き。

XとG以上のグレードの大きな違いは、スマートエントリーシステムが搭載されているという点です。

Gでは標準装備となりますが、Xではオプション扱いとなるのです。

おすすめグレードは「Si」

新型ノア「Si」の画像

引用:https://toyota.jp/

ノアの最上級グレードはSiとなります。

Siは16インチのアルミホイールが標準装備となり、外観を重視する人にとっては大切な部分となります。

そして、フロントグリルもスモークメッキとなりますので、高級感が演出されるのです。

内装に関しましてはGとほぼ同じ仕様となっていますので、Gと比較した場合外観の質感が向上したグレードとなっています。

ミニバンを所有する人の多くは外観の高級感を求める人が多いですので、Siはおすすめグレードとなるのです。

ガソリン車とハイブリッド車ならどっちが良い?

車の画像

では、ガソリンエンジン車とハイブリッド車のどちらが良いかという選択になりますが、売れ行きが好調なのはハイブリッド車となっています。

これは、近年のガソリン価格高騰による影響とされています。

少しでも燃費の良い自動車を購入するという傾向にあるのです。

そのため、パワートレインはハイブリッド車がおすすめということになるのです。

【結論】おすすめグレードは「ハイブリッド Si」!!

新型ノア「ハイブリッド Si」の画像

引用:https://toyota.jp/

よって、トータルで見た場合、最もおすすめグレードとしましては、ハイブリッド車のSiということになります。

ハイブリッドで燃費が良く、さらに三種類のグレードの中で質感が最も高く、充実した安全機能も標準装備となっているからです。

ノアは、ミニバンの中ではコンパクトなボディサイズですが、自動車として見た場合、大柄なボディサイズとなりますので、安全装備は今の時代には必要不可欠となるのです。

セダンやクーペよりもボディの面積が大きいため、質感によって見栄えが左右されやすいのもミニバンの特徴です。

16インチのアルミホイールを装着することで、ドレスアップ的な効果を狙うことができる上に、走行面でもグリップ力の向上を期待することができます。

まさに一石二鳥の装備なのです。

そして、内装はGとほぼ同じですので、質感が高くて快適な室内空間が確保されているのです。

外観と内装の質感の高さを両立させたSiこそが、おすすめグレードと言えるでしょう。

新型ノアのおすすめグレードのまとめ

新型ノアのリヤ画像

引用:https://toyota.jp/

新型ノアのおすすめグレードのまとめとして…

  • おすすめグレードは「ハイブリッド Si」
  • 価格ベースなら「X (2WD)」
  • 安全装備は充実させて損はなし!!

おすすめグレードは「ハイブリッド Si」ですが、あまり車に乗らない方や高速ばかりの走行、長距離を頻繁に移動する人はガソリン車がおすすめです。

おすすめグレードとっても「これが一番ですよ!」というのが人や用途によって変わるので、一概におすすめ!とは言えないのが正直なところです。

ただし、コスパの面で言うと「ハイブリッド Si」が最も良いでしょう。

【広告】

値引き金額から更に
50万円安くなる裏ワザとは?

「500万円を余裕で超えるなんて…」
「家族に迷惑かけるかなぁ…」
「下取りしても安っすい値段だろう…」
「オプションなんて夢のまた夢…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」
「やっぱり新車を手に入れたい…」

など、新車の購入を
検討しているけど 悩みが尽きない…

と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。

鬼嫁

家族や友達に相談したところで
まともに聞いてもらえず

また聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。

そんな方におススメの裏ワザを

ご紹介します。

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが
買取業者では80万円になることもあります。



一括査定サイトを使うことで最大10社の大手下取り会社が

あなたの車の買取価格を競ってくれるため結果的に値段が吊り上がります。


この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© 車の図書館.jp , 2018 All Rights Reserved.