新型シエンタのおすすめホイール3選!純正も悪くない!サイズ等も紹介

この記事では新型シエンタのおすすめホイールについてご紹介します。
出力・トルクともにファミリーカーには丁度いいパワーで、操舵性が高いシエンタ。
燃費が最も魅力的なのですが、低燃費=エコっぽいホイールや「あれっ?シエンタってこんな感じだった?」と思うようなホイールをピックアップしましたのでご覧ください。
目次
「16×6Jアルミホイール」|純正独特なデザイン

引用:https://toyota.jp/
リム幅 | 6.0インチ |
リム径 | 16インチ |
ボルト穴数 | 5 |
ホイールカラー | ブラック×ポリッシュ |
価格 (1台分) | 76,680円 (税込) |
純正のメーカーオプションとして付けることができるこのホイール。
デザイン性が高く、シンプルでどんなカラーにも合うのではないでしょうか?
ハブにはトヨタのロゴ。
そして独特なスポークのデザインは葉っぱのような印象を受け、可愛らしいくエコっぽい感じもします。
インチも1つ大きくなるので、高速などでの伸びは良くなるのもメリットですね。
「KYOHO FORTIBLE BM2」|変わったシエンタに

引用:https://www.modellista.co.jp/
リム幅 | 6.0インチ |
リム径 | 15インチ |
ボルト穴数 | 5 |
ホイールカラー | ブラック×ポリッシュ |
価格 (1台分) | 58,320円 (税込) |
こちらはモデリスタでランナップされているホイール。
螺旋状の2重になったスポークのデザインは、シエンタらしからぬ印象をもたらします。
高級感のあるブラック×ポリッシュで内装の質感とのギャップを感じるかもしれません。
純正のホイールには出せない、アルミホイールならではの高級感のあるホイールです。
「KYOHO SEIN RACING」|見た目だけスポーティに

引用:http://trdparts.jp/
リム幅 | 6.0インチ |
リム径 | 15インチ |
ボルト穴数 | 5 |
ホイールカラー | ハイパーメタルクリア |
価格 (1台分) | 47,520円 (税込) |
このホイールはTRDに設定されているホイールで、シンプルながらスポーティな印象をもたらせる細いスポークがポイントです。
カラーもマットな感じでスチールのような感じがしますがアルミホイール。
走れるシエンタ!のような印象をもたらせるには、このホイールがピッタリでしょう。
シエンタの純正ホイール

引用:https://toyota.jp/
リム幅 | 5.5インチ |
リム径 | 15インチ |
ボルト穴数 | 5 |
ホイールカラー | ブラック×ポリッシュ |
こちらのホイールが新型シエンタに標準装備されています。
ミニバントップクラスの価格の安さなので、ホイールはスチールホイールになります。
低燃費である理由がスチールホイールだから、という要因もあるかもしれませんが、デザイン性は賛否両論ですね。
筆者的には嫌いではありませんが、「扇風機のようなデザインだ!」と、言う友人がいます^^;
スチールホイールの薄い感じが気に入らない方もいますね。
新型シエンタのおすすめホイールのまとめ

引用:https://toyota.jp/
新型シエンタのおすすめホイールのまとめとして…
- 純正ホイールは独特なデザイン
- 標準スチールホイールでもあり?
ホイールの相場は、近年で約5万円ほど。
そう考えると一番目のホイールはやや高め。
アルミホイールかつ生産に手間がかかりそうなデザインですし、シエンタ独自のホイールなので高くなるのでしょう。
メーカーオプションというのが面白いところで、純正は抑えられた価格ですが、ホイールで儲けているのでしょうかね?笑