新型CX-8のおすすめホイール3選！「人工美」をテーマに紹介

この記事では新型CX-8のおすすめホイールについてご紹介しています。

マツダの魂動デザインが美しいCX-8。

人の手にしか生み出すことができないというキャッチがあるように、自然には出しえないカラーやフォルムをしています。

今回はキャッチに沿ったテーマ「人工美」を意識して、3つのホイールをご紹介します!!

「Kranze Maricive 309EVO」｜角度で映やす

リム幅	7.5～9.0インチ
リム径	18～22インチ
ボルト穴数	5
ホイールカラー	SBC×ポリッシュ
価格 (1ピース)	74,520円～ (税込)

まずはウェッズ製の10本スポーク型ホイール。

カラーはSBC×ポリッシュのみの設定ですが、スポークの造形や絶妙な湾曲さが美しいホイールと言えます。

CX-8のボディカラーを濁さないカラーでありますし、角度によって見え方が変わるスポークと、シンプルな10本スポークによる全体像が人工美という言葉に似つく印象ではないでしょうか？

「STRATAGIA Salvatore」｜艶めきで映やす

リム幅	8.5～9.0インチ
リム径	19～21インチ
ボルト穴数	5
ホイールカラー	ダークシャイニングシルバー ブラックマイカ×マシニング
価格 (1ピース)	55,080円～ (税込)

レイズ製の「STRATAGIA Salvatore」というホイール。

カラーは2色あり、2×5のクワガタムシの顎のようなスポークが特徴的です。

とくにブラックマイカ×マシニングの艶めきに加え2本で1セットのスポークの内側にやや高低差があります。

それによって光加減による造形美と人工的に作られた美しさがあるかと筆者は感じました！

CX-8問わず、ミニバンに付けられている方も多い人気ホイールであります。

「Bahnsport Type 902」｜色気で映やす

リム幅	5.0～8.5インチ
リム径	15～20インチ
ボルト穴数	4・5
ホイールカラー	ブラックブルーリボン クロームスパッタ
価格 (1ピース)	22,680円～ (税込)

最後にご紹介するのは、ブレスト製の「Bahnsport Type 902」！

ややマットな仕上がりのあるブラックと、硬度の高そうなクロームスパッタの2色が設定。

どちらかというと網目に近いのメッシュ型ホイールと言えるでしょう。

個人的にはクロームスパッタ推しで、この何とも言えない反射率のある感じがたまりません…。

まさに人工美のある、都会に映えるであろうカラー。

かつ9方向から2つに分岐したY字のスポークには、目を惹いてしまう方もいるのではないでしょうか？

CX-8の純正ホイール

「25S」「XD」

リム幅	7.0インチ
リム径	17インチ
ボルト穴数	5
ホイールカラー	グレーメタリック

「25S PROACTIVE」「25T PROACTIVE」「XD PROACTIVE」

リム幅	7.0インチ
リム径	19インチ
ボルト穴数	5
ホイールカラー	シルバーメタリック

「25S L Package」「25T L Package」「XD L Package」

リム幅	7.0インチ
リム径	19インチ
ボルト穴数	5
ホイールカラー	高輝度ダーク

CX-8に装備されるホイールは上記の通り。

上級グレードになれば輝きのあるホイールが装備されます。

磨きに磨かれたような艶めきがあるので、純正ホイールもキレイですしメーカーも黙って無いですね！

ノイズカットといった機能性は特にありませんが、強度の高さや一律。

というのも、どのグレードにもアルミホイールが装備されるからですね。

塗装加減が異なりますが、極端にダサい！というデザインも思いますので（主観）、純正でガタがきたらタイヤ＆ホイール交換、というのが一般的ですかねぇ。

CX-8のおすすめホイールのまとめ

CX-8のおすすめホイールのまとめとして…

• 人工美なホイールを3つ紹介
• 純正ホイールも美しゅうございます。

CX-8と言えば長いSUVであるため、ミニバン的な要素もあるのですが、やはり鼓動デザインによる美しいボディがたまりません。

そんなCX-8にだからこそ、より良いホイールを付けたくありませんか？

まあ、筆者は余裕がありませんが（笑）、ご覧の方にとって有意義な記事となれば幸いです。