トヨタ86(ZN6)の車検対応おすすめ社外マフラー

トヨタ・86（ハチロク）は、水平対向エンジン搭載ののFRスポーツカーです。

SUBARUからは兄弟車のスバル・BRZが販売されています。

走る楽しさを追及した「直感ハンドリングFR」コンセプトを実現するためSUBARUの技術を用いて、小型・軽量・低重心・低慣性を特長として企画・開発されたライトウェイトスポーツカーです。

オーナーがカスタムを楽しめるよう意識して生み出されたライトウェイトスポーツカーで、社外アフターパーツも非常に豊富です。

この記事では、トヨタ・86のおすすめの車検対応マフラーについてご紹介します。

TRD ハイレスポンスマフラー Ver.R

86で大人気の純正オプションTRDハイレスポンスマフラー Ver.R。後期型装着用は前期型に比べてテールエンドが大経化。
音量は純正より少し大きめ程度ですが、音質にはこだわり、上品なエキゾーストノートが味わえます。
4本出しのリアビューは迫力満点です。別売のTRDリヤバンパースポイラーかTRDマフラーガーニッシュと同時装着が必須となります。

口コミ評判

• 純正より音が大きいが、うるさ過ぎず近所迷惑にならず丁度いい感じです。
• ・街乗りでは2000回転までの低回転での低音がいいですね。
• ・心地良いサウンドが素晴らしい。

柿本改Class KR

「音は性能」と言い切るほど音質に強いこだわりを持つKAKIMOTO RACINGが生産した柿本改Class KR。アイドリング時の音量は純正並に静かで、JQR認証品でありながらも、美しいエキゾーストノートを奏でます。とくに低音の気持ち良さが86オーナーからも好評です。
車種にもよりますが、パワーやトルクアップ向上も見込めます。テールデザインの「二重ディフューザーテール」は、2つの空気の層をつくることによって、質の高い重低音を奏でるために必要な構造です。エンジンから排出される高温の排気と、テールの廻りを取り持つ低音の外気により、整音効果がもたらされ、クオリティの高い重低音が作り出されます。

口コミ評判

フジツボ オーソライズR

フジツボ オーソライズRは、高回転域での高音サウンドにこだわって作られたスポーツマフラーです。アイドリング時は65dBと純正よりやや大きい程度ですが、エンジンの回転数を上げたときの高音のクオリティはさすがマフラーメーカーの老舗フジツボといった印象です。全回転域でのパワー＆トルク向上とバランスを重視した設計となっています。

口コミ評判

• 純正＋αの音量造りも良く、流石はフジツボですね。
• 適度に音量もありいい感じです。
• アイドリング時は静かですが3000回転位から低いスポーツカーらしいサウンド。

HKS リーガマックス プレミアム

2016年8月マイナーチェンジ以降のモデル専用品で、メインのみの交換です。高品質のステンレスSUS30を使用した大口径マフラー。リアビューの迫力は増しつつも、音量は静かでです。JASMA基準認定品で、2010年4月新騒音規制にも対応します。

口コミ評判

• 純正プラスα位の音量で、住宅街でも安心。
• かなり満足のいく音量と重低音でした。
• 見た目は間違いなくカッコイイです！ 音も素晴らしい！

BLITZ　NUR-SPEC VSR Quad

NUR-SPEC VS Quadは、BLITZの左右4本出しマフラーです。高い耐久性を誇り、鏡面仕上げされたオールステンレス製のNUR-SPECマフラーをベースに迫力の4本出しを実現した「Quad」モデルです。テールエンド部分には、鏡面仕上げステンレスのエレガントな「VS」モデルと、チタンカラーを施したレーシーな「VSR」モデルの2タイプを用意。

口コミ評判

• 車検対応品なので、爆音とはいきませんが、純正より数段いい音してると思います
• 見た目がとてもレーシーでかっこいいです。
• 2～3000回転位が1番音が出ます。

トヨタ86(ZN6)の車検対応おすすめ社外マフラーまとめ

この記事では、トヨタ・86のおすすめの車検対応マフラーについてご紹介しました。

社外アフターパーツも非常に豊富なトヨタ86だけあって、各社車外マフラーをラインナップしています。

これだけあると、どれを選んでいいか迷ってしまいますね。

ドレスアップを楽しめるライトウェイトスポーツカーに乗りたいと思ってる方は、トヨタ86はおすすめかもしれません。