新型ハイエースワゴンのおすすめホイール4選!「丈夫さ」をテーマに厳選
この記事では新型ハイエースワゴンのおすすめホイールについてご紹介します。
ハイエースに標準装備されるホイールは、どのグレードもスチールホイールになるので、耐久力やデザイン性に欠けます。
ただ、今回ご紹介するホイールは全てアルミホイールで”丈夫さ”を連想するホイールを4つ厳選。
それぞれのホイールの詳細を見ていきましょう。
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「純正アルミホイール」|なるべく”アルミ製”
リム幅 | 6.0インチ |
リム径 | 15インチ |
ボルト穴数 | 6 |
ホイールカラー | ブラック×ポリッシュ |
価格 (1台分) | 64,800円 (税込) |
まずはメーカーオプションとして装備できるこちらのアルミホイール。
一般的には廉価グレードがスチールホイール、中級・上級グレードにアルミホイールという差別化をしているのですが、ハイエースワゴンは全グレードにスチールホイールが装備されます。
コストが抑えられるメリットはあるものの、装着して長期的に乗るのであれば歪みや劣化による走行への悪影響がもたらされる可能性があるので、なるべくメーカーオプションのアルミホイールを選ぶべきです。
価格も下記でご紹介するホイールより比較的安いですし、メーカーオプションなので取り付けによる時間・手間が減ります。
デザインとしてはスポーク型のホイールで、ブレーキが見えるのが特徴的。
また、ブラック×ポリッシュの光沢もあり、高級感・丈夫感が増す傾向もあるので…
- 「アルミホイール??」
- 「何を付けて良いか分からない」
と言う方はメーカーオプションの、アルミホイールを選択されると良いです。
「KYOHO PPX 弐百式改」|モダンな印象
リム幅 | 6.0インチ |
リム径 | 15インチ |
ボルト穴数 | 6 |
ホイールカラー | マットブラック+オレンジライン |
価格 (1台分) | 82,080円 (税込) |
こちらのホイールはモデリスタに設定されているもの。
デザインはディッシュで、円形になっています。
放熱性もスポーク型とほぼ変わらず、重すぎることもありません。
マットな黒色とリム周りのオレンジ、そしてディッシュ型によってモダンな印象を強めてくれます。
また、今回のテーマである丈夫さとは違ったテイスト。
なお、グランドキャビン(4WD)車は設定外なのでご注意ください。
「KYOHO PPX VX-06」|メタリック感も!
リム幅 | 6.0インチ |
リム径 | 15インチ |
ボルト穴数 | 6 |
ホイールカラー | ブラックポリッシュ×ブラッククリア |
価格 (1台分) | 82,080円 (税込) |
こちらのホイールもモデリスタのもので、スポーク型のアルミホイールです。
メーカーオプションのよりも太めで、ハブから6方向にスポークが流れています。
スポークの内側のブラックと、リムと交えた周りのメタリック感が丈夫さを演出。
ボディカラー次第で力強さも出せるでしょう。
なお、グランドキャビン(4WD)車は設定外なのでご注意ください。
「WORKエクストラップ」|立体感も!
リム幅 | 6.0インチ |
リム径 | 15インチ |
ボルト穴数 | 6 |
ホイールカラー | ブラックカットクリア |
価格 (1台分) | 73,440円 (税込) |
こちらはTRDのホイールで、網目のようになったメッシュ型のアルミホイールです。
ホイール内のスポークが2重に重なっているように見えますが、実際は1面のスポーク。
シルバーとブラックを分けており、立体感とスポークの数の多さで丈夫さを演出することができます。
細いスポークが数多いため、洗う際は他のホイールより手間がかかりますが、目を惹くホイールなら手間も惜しまない方にはおすすめのホイールです。
ハイエースワゴンの純正ホイール
「グランドキャビン」「GL」
リム幅 | 6.0インチ |
リム径 | 15インチ |
ボルト穴数 | – |
ホイールカラー | シルバー |
ハイエースワゴンのおすすめホイールに続いて、標準装備されるホイールをチェックしてみましょう。
「グランドキャビン」「GL」に標準装備されるスチールホイールで、下記のホイールよりスポーク間の穴の数が多いです。
ディッシュ型であるためモダンな感じが強まります。
「DX」
リム幅 | 6.0インチ |
リム径 | 15インチ |
ボルト穴数 | – |
ホイールカラー | シルバー |
「DX」に標準装備されるスチールホイールで、上記のディッシュ型と違いスポーク型となっています。
ただ、長方形のスポークとフルキャップの感じが、どうも高級感・丈夫さとはかけ離れています。
機能性で見てもその通りで、上記のスチールホイールよりもホイールに掛かる負荷が偏ってかかりそうで、筆者的には「怖いホイール」に思えてしまいます。
なお、共通して言えるのは、1~3万kmくらいまでの走行なら余裕で走れるとは思いますが、定期的なタイヤ・ホイールはどんなものでも必要ですね。
新型ハイエースワゴンのおすすめホイールのまとめ
新型ハイエースワゴンのおすすめホイールのまとめとして…
- ハイエースワゴンは標準装備以外にすべき!
- とりあえずメーカーオプションでOK
- 「丈夫さ」は素材的にも正しい
やはりスチールホイールとアルミホイールの強度は異なります。
それは大量生産できるスチールホイールより、手間がかかるアルミホイールの方が優れているだけでなく、素材としても強度に関わってきます。
デザインは二の次で、お金に余裕がある場合に追求されるといいかと思います。
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