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新型ハイエースワゴンのおすすめオプション・ナビを性能重視で紹介!

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ハイエースワゴンのスライドドア画像
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この記事では新型ハイエースワゴンのおすすめオプション・ナビについてご紹介します。

ハイエースワゴンを検討されている方であれば、車中泊や多数の人を乗せて運転することなどを考慮しているかと思います。

そういった際に、なるべく運転手や乗員の手間やストレスを軽減できるオプションやナビが重宝します。

なので、今回は”性能重視”をテーマにして、おすすめオプション・ナビを厳選しました。

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ハイエースワゴンのおすすめオプションはこれっ!

メーカーオプション
スマートエントリー&スタートシステム(スマートキー×2)
パワースライドドア
ステアリングスイッチ
ディーラーオプション
ビルトインタイプ<ベーシックタイプ>
安心機能付きドライブレコーダー(別体型)

まずはハイエースワゴンのおすすめオプションをご紹介。

メーカーから3つ、ディーラーから2つの合計5つのオプションを付けることで手間やストレスを軽減できます。

そんなそれぞれの機能や価格の詳細を具体的に見ていましょう。

スマートエントリー&スタートシステム(スマートキー×2)

スマートエントリー&スタートシステム(スマートキー×2)の画像

引用:https://toyota.jp/

今では標準装備される車種やグレードも多いのですが、ハイエースワゴンにはメーカーオプションとして設定されている機能、スマートエントリー。

どんな機能なのかご説明しますと、スマートキーを所持した状態でドアハンドルのスイッチを押すだけで施錠・開錠できる機能、言わばラクチン機能です。

また、エンジンを始動させるのも、ブレーキを踏んでからイグニッションボタンを押すだけでOK。

もしスマートエントリー&スタートシステムを搭載しなければ、いちいちキーを手にとってボタンを押し、施錠・開錠しなければなりませんし、エンジンのスタートもキーを回す必要があります。

介護車の画像

特に介護や商用や仕事で使われる際、乗員の方に気を遣うのに、さらにストレスになるかもしれません。

因みに、メンタリストのDaiGoさん(心理学や統計学などに詳しい方)によりますと、「やらなくていいことは省くべし」という内容のお話をされていました。

ワイヤレスドアロックリモートコントロールキーの画像

引用:https://toyota.jp/

つまり、効率化して「早くキーのボタンを押そう!」「車に到着する前にキーを所持しておこう!」というようなことをするのではなく、そもそもやらないで省けるのであれば、これ以上のストレス軽減は無いよね!って話です。

マイペースで運転される方よりかは、なるべくストレスや手間を減らすべき方に、おすすめのオプションと言えます。

なお、「グランドキャビン」「GL」にのみオプション選択可能になり、「DX」は選択できないのでご注意ください。

オプション価格 ¥ 31,320円(税込)

パワースライドドア(イージークローザー・挟み込み防止機能付)

パワースライドドア(イージークローザー・挟み込み防止機能付)の画像

引用:https://toyota.jp/

ハイエースワゴンのスライドドアは左側のみですが、この機能は付けるべきです!

なんせ、今どきのミニバンには標準装備されるのにハイエースワゴンには装備されていないのが不思議ですが、軽い力で自動開閉するドアとなっています。

さらに、コックピットから開閉の操作もできるボタンが付いています。

また、手足を挟んでもパワーが緩んで止まる機能も。

手間だけでなく、ご年配からお子さんが一人で扱う際の心配事も減りますね。

オプション価格
「グランドキャビン」
「GL」
¥ 69,120円(税込)
「DX」 ¥ 79,920円(税込)

ステアリングスイッチ(オーディオ)

ステアリングスイッチ(オーディオ)の画像

引用:https://toyota.jp/

この機能は必ずしも必要ということはありませんが、走行中にハンドルから大きく手を放すことなくボリューム設定・選曲ができます。

基本的には純正ナビとの連携ですが、社外品のナビでも連携するもの、配線によって連携するものがあるので、付けておいても大損ではないでしょう。

なお、「グランドキャビン」「GL」にのみオプション選択可能になり、「DX」は選択できないのでご注意ください。

オプション価格 ¥ 2,160円(税込)

ビルトインタイプ<ベーシックタイプ>

ビルトインタイプ<ベーシックタイプ>の画像

引用:https://toyota.jp/

ここからは”おすすめ”や”機能重視”というニュアンスが弱まりますが、「選ぶならこれでしょ!」というディーラーオプションをご紹介します。

まずはETC機器。

これもナビ連動タイプやボイスタイプなどがありますが、こだわりがなければベーシックタイプでいいでしょう。

ディーラーオプションの中のETC機器の中で最も安いですし、後付け感も薄まります。

オプション価格 ¥ 10,800円(税込)

安心機能付きドライブレコーダー(別体型)

安心機能付きドライブレコーダー(別体型)の画像

引用:https://toyota.jp/

ドライブレコーダーもEtC機器同様に、複数のタイプがランナップ。

ただ、上記とは違って値が張るかもしれませんが「安心機能付きドライブレコーダー(別体型)」がおすすめ。

何かと言いますと、ドライブレコーダーに下記の機能が搭載されています。

  • ふらつき・はみ出し走行通知
  • 車両接近・前方車両発進通知
  • 進入禁止標識通知

総括して簡単に言いますと注意喚起してくれる機能が付いています。

さらに、スマホアプリと連携して録画された映像を出力することも可能。

高画質技術の画像

引用:https://toyota.jp/

光量差の調節やゆがみ・映像ノイズも補正されるので、機能性はバッチリ。

値が張りますが、長期的に乗られる方であればコスパは低くはないと言えるでしょう。

オプション価格 ¥ 53,460円(税込)

【※注意!※】安全装備は外さないで!!

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注意!の画像

一つ注意を挟むのですが、安全装備である「Toyota Sefety Sense」はオプションから外さないようにしましょう。

強制ではありませんが、約8万円カットのために安全性を低減させるのはおすすめできません。

当サイトでは安全装備を充実して頂けるように喚起しておりますし、もしハイエースワゴンに安全装備がオプション設定であれば、必ず”おすすめ”とお伝えしていました。

ハイエース「Toyota Sefety Sense」の画像

引用:https://toyota.jp/

車体・車重・乗員定員が他の車よりも長けているので、なおさら安全装備を外さない方が良いです。

なので、「Toyota Sefety Sense」を外して約8万円浮いた!=お得!と考えず、頑張れるなら値引き交渉で8万円引いてもらいましょう。

そっちの方がよっぽどマシです。

おすすめナビは社外品ナビ!

ハイエースワゴンのおすすめナビは、ずばり社外品です。

なぜかと言いますと、純正ナビが割高で機能性としても掛けている点が比較的に多いからですね。

ハイエース専用11型 フローティングビッグX11 3カメラ・セーフティパッケージの画像

引用:https://www.alpine.co.jp/

そんな社外品のおすすめナビとして「アルパイン ハイエース専用11型ナビ パッケージ」をおすすめ。

こちらの価格は税込みで313,200円になりますが、以下の機能が使えます。

  • 「VOICE TOUCH」
  • 「サウンドチューニング」
  • 「オリジナル バックガイドモニター」
  • 「基本的なルート案内(燃費優先モードも」
  • 「ダブルゾーンコミュニケーション」
  • 「渋滞状況チェック」
  • 「タッチ操作」
  • 「専用アプリ連動」
  • 「ステアリングスイッチ対応」
  • 「その他オーディオ機能」

純正ナビにもいくつか被るところはありますが、性能が素晴らしいのは確かなんです。

燃費を考えた最適なルートを選んでくれたり、声でナビ操作ができる「VOICE TOUCH」。

また、何と言っても11インチもある大型タッチディスプレイがセールスポイントですね。

ハイエースワゴンの純正ナビは、最大でも7インチ。

後付け感はもちろんないですが、価格帯はエントリーナビ(更新パック無)84,240円(税込)~T-Connectナビ DCMパッケージ192,240円(税込)と、初期からバックカメラやその他の機能が充実したアルパインナビの方がコスパ・満足度が高いと言えます。

⇒ 「ハイエース専用11型 フローティングビッグX11 3カメラ・セーフティパッケージ」

クラリオン カーナビ NXV987D 9型高画質ディスプレイの画像

引用:https://www.amazon.co.jp/

とは言え、アルパインナビはかなり値が張る方です。

なので、欲しくても買えない方には「クラリオン カーナビ NXV987D 9型高画質ディスプレイ」がおすすめ。

価格は115,270円(税込)で、タッチ操作や、配線によってトヨタ純正バックカメラにも対応します。

上記のアルパインのパッケージと違い、ナビや配線をバラで購入する必要がありますが、工費とナビ・配線を合わせても15万円前後におさまると思いますし、もっと価格を抑えたければ他のナビも色々あります。

つまり、純正ナビ以外なら割高ではないよ!ということですね。

⇒ クラリオン カーナビ NXV987D 9型高画質ディスプレイ

T-Connectの画像

引用:https://toyota.jp/

ただし、純正T-Connectナビには「T-Connect」というサービスを受けられる機能が搭載されているので、トヨタ最高峰のサービスを受けたい方、ナビを頻繁に扱う方なんかは、T-Connectナビがおすすめでしょう。

T-Connectは年間費用が掛かりますが、初年度は無料なので「おすすめ!」という言葉はケースバイケースですね。

新型ハイエースワゴンのオプション・ナビのまとめ

ハイエースワゴンのスライドドア画像

引用:https://toyota.jp/

新型ハイエースワゴンのオプション・ナビのまとめとして…

  • おすすめオプションは計5つ
  • ストレスフリーを!
  • ナビは社外品の方が機能性バッチリ!

今回のおすすめオプション・おすすめナビは機能性・コスパ重視で選んだため、人によっては不向きなものも中にはあります。

値が張るものもありますし、ケースバイケースなので、ご参考程度になればと思います。

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