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新型エスクァイアの内装特集!グレード別・エンジン別に違いを紹介!

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新型エスクァイアの内装画像
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この記事では新型エスクァイアの内装についてご紹介します。

2017年7月にマイナーチェンジされた新型エスクァイアでは、新たな”プレミアムパッケージ”が登場しました。

これによりグレード数がハイブリッド車・ガソリン車を合わせて6つになりました。

この6つのグレードで快適機能やシートなどの違いがあるため…

  • 全グレード共通するもの
  • グレードで異なるもの
  • エンジンで異なるもの

これら新型エスクァイアの内装特集を見ていきましょう。

目次

新型エスクァイア【全グレード共通するもの】

室内スペースは2WDと4WDで多少異なる

まずは室内の広さを見てみましょう。

ご覧の下記画像のような室内スペースとなっています。

新型エスクァイアサイドサイズ

引用:https://toyota.jp/

車内高 1400mm
車内高(ツインムーンルーフ装着車) 1365mm
2列目開口幅 805mm
新型エスクァイアバックサイズ

引用:https://toyota.jp/

室内横幅 1100mm
荷室開口地上高 500mm(2WD)
荷室開口地上高 535mm(4WD)
新型エスクァイア床高

引用:https://toyota.jp/

スライドドア車内床高(2WD) 360mm
スライドドア車内床高(4WD) 380mm
フロントドア車内床高(2WD) 390mm
フロントドア車内床高(4WD) 400mm

室内サイズにおいて、2WDと4WDを比較すると、多少4WDの車高が高くなっております。

4輪駆動に加えて車高を上げることで、多少の悪路にも対抗できる仕様になっています。

また、車内にツインムーンルーフをオプションとして装着した場合は、ほんの少しスペースが異なりますね。

なお、ツインムーンルーフは「Gi“プレミアムパッケージ”」「Gi」のみメーカーオプションを付けることが可能になります。

筆者は夜空が好きなのでこのオプションは欠かせないです。

乗り降りしやすい2つのグリップ搭載

新型エスクァイアはミニバンであるため、ファミリーカーとして定番の車ですよね。

それゆえ、子供からお年寄りまで幅広く乗り降りがしやすいように”2つのグリップ”を付けています。

新型エスクァイア室内グリップ画像

引用:https://toyota.jp/

室内ドア側の上部には大型アシストグリップ。

その下部にはチャイルドグリップの2つを上下に付けています。

これによって背丈に合ったグリップをもって乗り降りできますね。

シートの多様性はピカイチ!

セカンドシートの幅画像

引用:https://toyota.jp/
シート間=広い

シートの幅画像

引用:https://toyota.jp/
シート間=狭い

新型エスクァイアのシートの多様性は、他のミニバンと少し違う良さがあるんです。

ご覧の画像では”シートの幅が狭いor広い”の二つにアレンジしています。

これは、2列目シート横のドライバーで調節可能です。

シートの多様性画像

引用:https://toyota.jp/

  • 1段引くと前後
  • 2段引くと前後左右

この調節によって2列目から3列目からの移動も楽になります。

さらに「Xi」はセンターコンソールボックスが無いため、1列目から3列目までウォークスルーできます。

シートアレンジも楽々!

リヤシート折り畳み画像

引用:https://toyota.jp/

3列目を畳み2列目を前方に折り込むと、大幅な収納スペースを作ることもできます。

もちろん、3列目シートを折りたたむと、室内を広くし快適な空間を作ることもできます。

そして、シートアレンジをする際の手間や力もかからずに”ワンタッチ”で操作可能。

力の無い方でも汗をかくこともなく自在に操れるので便利ですよ!

シートアレンジラインナップ紹介|7人乗りの場合

トヨタのミニバンはシートアレンジの豊富さが人気です。

今回は新型エスクァイアのシートアレンジラインアップを紹介します。

まずは、トヨタ公式サイトが公表している7人乗りのシートアレンジを見ていきましょう。

スーパーリラックスモード|7人乗り

スーパーリラックスモード|7人乗り

引用:https://toyota.jp/

これはお客さんやおもてなしの時に使えそうなアレンジですね。

2列目の女性が楽そうで羨ましいです笑

その分、運転席と助手席の方は窮屈となってしまうのは我慢ですね。

フリーアクセスモード|7人乗り

フリーアクセスモード|7人乗り

引用:https://toyota.jp/

スタンダードなシートアレンジですね。

2列目の間を無くすことで、スライドドアから直接3列目に乗り込めるスタイル。

3列車によくある仕様です。

だんらんモード|7人乗り

だんらんモード|7人乗り

引用:https://toyota.jp/

ネーミングもサンプル画像も可愛らしいですね。

3列のMサイズミニバンながら、4席に座り密接したいときにおすすめのシートアレンジです。

ハーフラゲージモード|7人乗り

ハーフラゲージモード|7人乗り

引用:https://toyota.jp/

3列目を半分だけ折り畳み5人乗りにアレンジできます。

大きな荷物がありながらも、5人乗れるのはさすがですね。

全席ベビーケアモード|7人乗り

全席ベビーケアモード|7人乗り

引用:https://toyota.jp/

子供のお迎えの時はこのアレンジが優秀。

運転しながらも子供を近くで見れるので、お互いに安心できますね。

フロントフラットソファモード|7人乗り

フロントフラットソファモード|7人乗り

引用:https://toyota.jp/

ノア、ヴォクシー、エスクァイアの3兄弟の中で1番高級なエスクァイアだからこそ堪能できるアレンジです。

2列分を使って車中泊も快適にできますね。

ラゲージモード|7人乗り

ラゲージモード|7人乗り

引用:https://toyota.jp/

4人までしか乗車できませんが、トランクには大きな荷物を乗せる事ができます。

2列目も窮屈しないのでありがたいですね。

ビッグラゲージモード|7人乗り

ビッグラゲージモード|7人乗り

引用:https://toyota.jp/

2列目が犠牲になりますが、一層大容量な荷室になります。

大人サイズのマウンテンバイクも乗せれるのはデカイです!

リヤフラットソファモード|7人乗り

リヤフラットソファモード|7人乗り

引用:https://toyota.jp/

2列目と3列目をフラットにすれば大幅ベッドに!

部活で疲れた子供や緊急時に役立つアレンジですね。

シートアレンジラインナップ紹介|8人乗りの場合

続いて「Gi」「Xi」で選択可能な8人乗りのシートアレンジをご紹介します。

7人乗りのアレンジより少ないですが、2列目に隙間が無いので本当のベッドのようなシートアレンジが可能になります。

フロントフラットソファモード|8人乗り

フロントフラットソファモード|8人乗り

引用:https://toyota.jp/

7人乗りの時よりシートの面積が広くなりました。

ゆとりある空間が作れるので、2人で車中泊をする際も距離が近まりますね。

ラゲージモード|8人乗り

ラゲージモード|8人乗り

引用:https://toyota.jp/

7人乗りのラゲージモードの場合は4人のみ乗車できますが、8人乗りのラゲージモードでは5人乗れます。

集団や子供や親せきの多い家庭で、遠距離旅行に行く際は助かりますね。

ビッグラゲージモード|8人乗り

ビッグラゲージモード|8人乗り

引用:https://toyota.jp/

こちらも7人乗りと同様に、2列目を犠牲にして大容量な荷室にできます。

8人乗りと言っても、2列目が無くなれば双方変わりないアレンジですね。

リヤフラットソファモード|8人乗り

リヤフラットソファモード|8人乗り

引用:https://toyota.jp/

8人乗りのリヤフラットソファモードでは、2列の間を埋められるので、ストレスのない室内環境になります。

大の字に寝ても「痛っ!」と角に体をぶつける心配もありません。

フロントオートエアコンも充実

フロントオートエアコン

引用:https://toyota.jp/

助手席・運転席のどちらからでも見やすい位置に”フロントオートエアコン”が全グレードに標準装備されています。

ボタン背後の木目調がとてもオシャレですね。

両サイドからの日差しもカット!

後席用サンシェード

引用:https://toyota.jp/

スライドドア両サイドに日差しをカットする「後席用サンシェード」を全グレード標準装備しています。

これは必須の装備なのでメーカーオプションになることは無いでしょう。

Mサイズミニバンらしいスーパーラゲージボックス

スーパーラゲージボックス(ハイブリッド)
スーパーラゲージボックス(スペアタイヤ装着車)
スーパーラゲージボックス(ガソリン車)
スーパーラゲージボックス(3列目下)

「大きいですね!こんなに入るんですか!?」とは思われないかもしれませんが、ラゲージボックスには十分なスペースが確保してあります。

ハイブリッド車の場合は補助モーターがあるのでやや狭い。

また、スペアタイヤ装着車もスペースが減りますが仕方ありませんね。

ステアリングスイッチ

ステアリングスイッチ

引用:https://toyota.jp/

  1. 音量調整
  2. 表示選択
  3. 決定
  4. トップメニュー
  5. 戻る

やはり、ハンドルについている方が便利ですよね。

これが全グレード標準装備なのはトヨタらしいです。

新型エスクァイア【グレードで異なるもの】

セカンドシートに座ったままクルマの外へ|「Xi」のみ

サイドリフトアップチルトシート

引用:https://toyota.jp/

新型エスクァイア「Xi」のみ装着可能な”サイドリフトアップチルトシート”があることで、2列目左席を回転させて乗り降りができます。

もちろん回転させるだけでなく、シートを上昇・下降をリモコンで操作して、脚の負重な方に優しい乗り降りを提供できます。

各グレード別内装カラー・シート素材

内装カラーについては、それぞれのグレードによって選べるカラー・シート素材が異なってきます。

なお、どのグレードも”ハイブリッド車/ガソリン車”間で変化はありません。

また、天井色は全グレード”ブラック”になります。

「Xi」|ブラック×ファブリックの一択+消臭機能

ブラック×ファブリック

引用:https://toyota.jp/

新型エスクァイアの最も低価なグレード「Xi」の内装色とシート素材はブラック×ファブリックの一択となります。

筆者的には、子供がいる家庭やアウトドア系の集団であれば、このシート素材がベストだと思います。

やはり、ファブリック素材であるため汚れをすぐに拭いたり洗ったりできます。

内装色と天井色を合わせて前面ブラックにはなりますが、内装のデザインから高級感は失われていません。

ファブリック素材シート画像

引用:https://toyota.jp/

また、このグレード系のみが”消臭機能付きのシート”なんです。

タバコや食べ物の臭いや汗の臭いも、シート内の消臭成分によって悪臭物質を分解し、悪臭が車内に広がるのを防いでくれます。

まさに、学生のいる家庭のためにつくられたシートですよね!

「Gi」|2つの選択肢あり+昇温降温抑制機能付

ブラック×合成皮革

引用:https://toyota.jp/
ブラック×合成皮革

バーガンディ&ブラック×合成皮革

引用:https://toyota.jp/
バーガンディ&ブラック

「Gi」の内装色は2つ選択肢があります。

  • ブラック
  • バーガンディ&ブラック

内装色はこの二つから選べます。

シートの素材は「Xi」と違って合成皮革。

より良い質感はもちろん、昇温降温抑制機能が付いています。

合成皮革素材シート画像

引用:https://toyota.jp/
合成皮革素材シート

バーガンディ&ブラック素材シート画像

引用:https://toyota.jp/
バーガンディ&ブラック素材シート

簡単に言いますと「夏は暑くなく、冬は冷たく感じにくい」素材になります。

「熱っ!」「冷たっ!」となりずらいということですね。

内装カラー選択肢画像

引用:https://toyota.jp/

なお、双方の選択に追加料金はかかりません。

「Gi”プレミアムパッケージ”」|高級感No.1

バーガンディ&ブラック×ブランノーブ®+合成皮革

引用:https://toyota.jp/

ブランノーブ®+合成皮革素材シート画像

引用:https://toyota.jp/

新型エスクァイアの最上級グレードは高級No.1です。

内装色はバーガンディ&ブラックで、シート素材はブランノーブ®+合成皮革になります。

見た感じ赤茶色のようなカラーでネーミングがオシャレですね。

充電用USB端子が標準搭載

センターコンソールボックス(充電用USB端子)
充電用USB端子

センターコンソールボックスに2つの充電用USB端子をハイブリッド車含め”「Xi」以外”には標準搭載されています。

記事冒頭付近のシートの多様性でもお伝えしましたが「Xi」系にはセンターコンソールボックスが搭載されていません。

センターコンソールボックス

引用:https://toyota.jp/

そのため、結果的にこちらの充電用USB端子もついていないということになります。

また、上部の収納スペースもガソリン車「Xi」にはありませんのでご注意を。

「Xi」以外にワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア

ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア

引用:https://toyota.jp/

ご覧の画像のように、ボタン一つでスライドドアを開けることができる機能ですね。

なお標準の「Xi」系グレードでは”助手席側のスライドドアのみ”対応になります。

インパネ部スイッチ

引用:https://toyota.jp/

もちろん、インパネからの操作も可。

「Xi」以外に予約スマートロック機能を標準装備

ご覧の画像のように、キーと自分の指だけで簡単にロックをかけることができます。

ロックが出来ているかは、サイドミラーとリヤで確認することができるので安心ですね。

「Xi」以外スマートキー&プッシュスタート標準搭載

スマートキー
プッシュスタート

「Xi」以外の全グレードではスマートキーとプッシュスタート(スマートエントリーシステム+プッシュスタートシステム)を標準搭載しています。

やはり、今の時代便利な機能は搭載してきたいですよね。

「Xi」以外に快適温熱シートを標準装備

快適温熱シート

引用:https://toyota.jp/

「Xi」以外の運転席と助手席には「快適温熱シート」が標準装備されています。

冬の寒い時期にはかなり重宝しますね。

また、あったかいHIモード(Highモード)と少し抑えたLOモード(lowモード)のに調節もできるので利便性が高いです。

「Xi」「ハイブリッド Xi」以外に静かな開け閉めを

トヨタ公式サイトで表面的に記載されていませんでしたが、ガソリン車/ハイブリッド車「Xi」以外には”バックドアイージークローザー”が搭載されています。

これによって「バタンッ!」と大きな音を立てることなくトランクを開け閉めできます。

なお、後付けすることも可能なので「Xi」を選んだ方も必要に応じて搭載すると良いです。

「Xi」以外にUVカットガラス

スーパーUVカット機能

引用:https://toyota.jp/

夏の日差しに限らず、紫外線によるシミの発生は避けたいですよね。

「Xi」以外の全グレードには約99%紫外線をカットするガラスを標準装備しています。

ナノイーで肌や髪に優しい車内空間を!

ナノイー

引用:https://toyota.jp/

これは女性や美的男子に重宝するでしょう。

ガソリン車/ハイブリッド車「Xi」以外の全グレードには”ナノイー=nano-technology+electric”と言われる美容に良い空気×成分を飛ばすことができます。

よく「イオンの力だ!」と聞きますが、まさにそれで、パナソニックと提携して搭載することができた機能になります。

最高級グレードならではの快適機能

ステアリングヒーター

引用:https://toyota.jp/

プレミアムパッケージにはハンドルをあったか~くできる「ステアリングヒーター」が標準搭載されています。

やはり最高級なグレードならではの快適機能ですね。

手がかじかむ冬にはもってこいです。

スピーカーの数もグレードと比例

スピーカーの画像

引用:https://toyota.jp/

グレードの級度に比例してスピーカーの数が異なります。

8スピーカー Xi系以外でメーカーオプション可
6スピーカー Xi系以外に標準装備
4スピーカー Xi系に標準装備

より明るい車内へ

LEDルームランプ

引用:https://toyota.jp/

LEDルームランプはGi”プレミアムパッケージ”とハイブリッド Gi“プレミアムパッケージ”にのみ標準装備されています。

LEDなので電力消費量も昔より断然に良くなり、より明るい車内にできますね。

新型エスクァイア【エンジンで異なるもの】

センターコンソールボックスの収納力の違い

センターコンソールボックス(ガソリン車orハイブリッド車)

引用:https://toyota.jp/

「Xi」以外の全グレードに標準搭載されているセンターコンソールボックスですが、ガソリン車とハイブリッド車で収納力が異なります。

ご覧の画像のように…

  • ガソリン車=深い×口が狭い
  • ハイブリッド車=浅い×口が広い

それぞれ”深さと口の広さ”が異なってくるんです。

ガソリン車の場合はペットボトルのような長いものを数本収納できますが、口が広くはありません。

反対に、ハイブリッド車は深さがない反面、ティッシュなどの幅を取るものを収納できます。

小さな違いですが、購入後に「あれっ?」とならないで済みますね。

センターコンソールボックスの充電系の違い

アクセサリーコンセント

引用:https://toyota.jp/

ガソリン車には付けることができませんが、ハイブリッド車にはデッキサイドにアクセサリーコンセントをメーカーオプションとして付けることができます。

これによって停電時にも強力な発電機としても使えます。

もちろんスマホやPCなどの充電もでき、家庭と同じAC100Vになります。

メーター&シフトの違い

ガソリン車メーター

引用:https://toyota.jp/
ガソリン車メーター

ハイブリッド車メーター

引用:https://toyota.jp/
ハイブリッド車メーター

7速スポーツシーケンシャルシフトマチック

引用:https://toyota.jp/
ガソリン車シフト

エレクトロシフトマチック

引用:https://toyota.jp/
ハイブリッド車シフト

当たり前のことですが、ガソリン車とハイブリッド車でメーターとシフトは異なります。

内装特集という面で見ると、どちらもメタリック調でかっこいいですね。

ハイブリッド車のシフトは近代的なイメージを筆者は感じました。

リヤオートエアコン搭載

リヤオートエアコン

引用:https://toyota.jp/
リヤオートエアコン

リヤクーラー

引用:https://toyota.jp/
リヤクーラー

ハイブリッドGiプレミアムパッケージとハイブリッドGiには「リヤオートエアコン」が標準装備されています。

「アナログがいい!」という方は、このグレード以外にすると「リヤクーラー」が標準装備され、手動で温度を調節できます。

運転席のみの空調

S-FLOW(1席集中モード)

引用:https://toyota.jp/

全ハイブリッド車には”S-FLOW(1席集中モード)”という機能があります。

これは一人運転して汗をかくドライバー、燃費向上を計るために、運転席にのみ風を送れる機能です。

新型エスクァイアの内装に対する口コミは?

口コミの画像

・合成皮革の高級感はすごい!
滑るという口コミを見ましたがそんなことはありませんでした。
・視界が広く運転がしやすいですね。
しかも、2列目3列目も目を合わせて家族と話します。
・車中泊が簡単にでき、伸び伸びできるので最高。
ただ、室内が広い反面エアコンの効きが遅いな。
・高級感が好みですね。
アルファードと迷いましたが、サイズと金額を考えるとエスクァイアが私にはベスト。
・スピーカーの音量はかなり大きくできる。
・後部座席の窓は半分くらいしか開けることができず残念。
また、落ち着いた室内だが、ボタンと内装色が似ていてるのがマイナスポイント。
・シートが滑りやすい。
ファブリック素材だからなのか?
・スライドドアが容易。

新型エスクァイアの内装特集のまとめ

新型エスクァイアの内装画像

引用:https://toyota.jp/

新型エスクァイアの内装特集のまとめとして…

  • グレードによってかなり標準装備が異なる
  • 三兄弟の中で一番高級志向
  • ドライバーにも乗員にも優しい作り

新型エスクァイアの内装はいかがでしたか?

筆者は三兄弟(ノア・ヴォクシー・エスクァイア)の中で、このエスクァイアが一番好きです。

やはり、落ち着いた室内とシートの質感。

低グレードを選んでも後から付けれる装備も多いので好きですねぇ。

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