国産車を中心に車の最新情報や過去の情報まで。 モデル情報-グレード-口コミ-燃費-スペックなどを”車の情報が詰まった図書館”をコンセプトにした車情報サイト! ”車の図書館.jp”では最新情報から過去情報まで幅広く公開中!

車の最新情報をお届け

新型カローラスポーツの口コミの評価・評判は?復活の「C」に驚愕!

WRITER
 
新型カローラスポーツの口コミ画像
この記事を書いている人 - WRITER -

この記事では新型カローラスポーツの口コミの評価・評判についてご紹介します。

ハッチバックのカローラが復活!!

アラフォー・アラフィフ世代の方からすれば懐かしい「カッコいいカー」ではないでしょうか?

2018年6月末から新型カローラスポーツは爆売れしているのですが、試乗された方やすでに納車が終わりバリバリ走行させている方々の評価・評判はいかがでしょうか?

早速新型カローラスポーツの口コミを見ていきましょう。

【広告】

下取りは必ず
一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず
一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで
最大10社の大手下取り会社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるため
結果的に値段が吊り上がります。

外装(エクステリア)の評価・評判|先進的なデザインに

新型カローラスポーツの画像

引用:https://toyota.jp/

満足・肯定的な口コミ

G Z

好みが分かれる外観ですが、あまり気になりません。

G Z

外観のデザインが先進的かつ先鋭的で好みです。
外観というものは個人個人の好みが多分に含まれると思いますが、客観的に見ても同クラスの欧州車のデザインよりも凝っていて美しく先進的で非の打ちどころが全くないです。
特にリアドアの形は先進的とかの問題ではなく、ゴルフのぺったんこよりも、明らかにこちらの方がかっこよく見映えが良いです。

HYBRID G

車体自体はコンパクトですがワイドにも見えてかっこよく楽しい走りを予感させてくれるフォルムなので気に入ってます。

HYBRID G Z

最近のキーンルックっていう外観の中では一番かっこいい。

外装に対する評判は全体的に良かったです。

今回の新型カローラスポーツは、ユーザーの若返り。

これはクラウンにも多少共通していて、ターゲットは20代~30代となっています。

それ相応の先進的なフロントフォルム。

筆者も鋭い目つきが好印象ですね。

不満・否定的な口コミ

G Z

ん~、正直言ってフロントマスクがかなりかっこ悪いと思います。
最近のトヨタ車全般に言えることですが、特にライトのデザインに一体感がないといいますが、もう少し何とかならないのかと感じますね。
リアビューは欧州車のような重厚感でいいと思います。

HYBRID G

私はトヨタ顔が嫌いです。
ついでにレクサス顔も嫌いです。
ロアグリルがナマズや鯉の口みたいに見えて仕方がありません。

もちろん万人受けする訳ではありません。

新型として発表され、欧州車と比較すされることもあり、癖のあるフロントマスクが好かない方もいました。

クラウンの外装に対する口コミでも共通するのですが、フロントマスクやフロントスポイラーが目立つとのこと。

顎が突き出ている感じは確かに否めないですね。

内装(インテリア)の評価・評判|乏しい収納力…

【広告】

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

新型カローラスポーツの内装画像

引用:https://toyota.jp/

満足・肯定的な口コミ

G Z

上質さを感じることができるデザインで同価格の他車と比較しても、スマートさを感じ纏まりがよく好印象でした。

HYBRID G

小物入れるスペースがもっとあればいいのですが、シンプルですが広がりがあるような造りで好みです。

HYBRID G Z

なかなかいいです。
個人的にナビの後ろもしっかりダッシュボートと繋がってて「タブレットを置いた感」が無くて◎(^○^)。

運転席はやや狭く感じ、後頭座席はより狭い感じになります。

その狭さが丁度いいという方もいますが、収納力に関してはほとんどの方が微妙な評価…。

ハッチバックなので荷室はまずまず。

新型カローラスポーツの収納スペース画像

引用:https://toyota.jp/

ただ、トヨタ公式でも約10点ほどの収納スペース・ポケットしか挙げられていません。

狭さ=引き締まりという面でいうといい車ではあります。

不満・否定的な口コミ

G Z

室内は若干狭いと感じますね。

G Z

収納スペースがなく、少し不便です。

G Z (MT)

ナビが出っ張っているのがちょっと違和感ありです。
エアコンの吹き出し口が低いので後部には効きにくい印象です。

上記で共通しますが室内空間の狭さと収納スペースの少なさですね。

また、ナビやエアコンなどの各パーツに微妙な違和感があるとのこと。

基本的に整備されているはずなので、そこは内装の評価に特に影響しないと思いますが、狭いのは否めません。

乗り心地の評価・評判|乗り心地バツグン!

新型カローラスポーツの乗り心地に対する口コミ画像

引用:https://toyota.jp/

満足・肯定的な口コミ

G Z

とても良いと思います。
若干硬めに感じる人もいるのではないかと感じますが、個人的には好みです。

G Z

薄い18インチで心配でしたが18インチとは思えない良い乗り心地です。

HYBRID G

これも素晴らしい!
リアサスがダブルウィッシュボーンなのでこしがありショックもほとんどなく快適なドライブができそうです。

HYBRID G Z

文句なしです。

内装の評価で「狭い」とお伝えしましたが、なんだかんだ言って乗り心地はGOOD!

シートの質感は柔らかすぎず硬すぎず。

フロントシートの画像

引用:https://toyota.jp/

バケットシートなので背面を全体的にホールドし、ドライバーと助手席の人に優しいシートになっています。

そして、性能の高いCVT(Super CVT-i)によって、変速時の動きも滑らかで安定。

インテリジェントマニュアルトランスミッション車でも、シートが走行に対する揺れなどを抑えてくれるので、自然と乗り心地の評価は高まったのではないでしょうか?

不満・否定的な口コミ

HYBRID G

残念なのは上に突き出たナビの位置。
視線移動を減らすためとはいえ、スポーツをうたう車にあの位置はどうかなと。
うまくダッシュ内に収めてほしかった。
また寸法が9インチナビに合わせてあるため、それ以下のナビでは縁の余白が間抜けになりそう。

シートの座り心地は別として、ナビの位置が悪いから操作づらい=乗り心地が悪いということでしょう。

たしかにナビが上に突き出て、人によっては見えずらいかと思います。

確かに、できるなら「もうちょっとこっちに!」と位置をずらしたいですね。

エンジン性能の評価・評判|期待通りの走行力

1.2L 8NR-FTS(直噴ターボ)エンジンの画像

引用:https://toyota.jp/

満足・肯定的な口コミ

G Z

非力とよく書かれているが、登坂路以外は気にならなかった。

G Z

非常にスムーズでこれがターボか?と思うぐらいの研ぎ澄まされ成熟したエンジンでした。
通常使用する範囲では心地よく全く問題ないです。

HYBRID G

必要十分です。
加速も良かったです。

ハイブリッド車は「1.8L 2ZR-FXE エンジン+モーター」を搭載。

ターボエンジン車は「1.2L 8NR-FTS(直噴ターボ)エンジン」を搭載。

どちらも高速・街乗りでも求めるパワーまでレベルが達しています。

ターボ車のダウンサイジングターボエンジンにより、滑らかな走行と反応のいい発進力。

これにはユーザーの若返りのみならず、シニアそうにも受ける造りになるでしょうね。

不満・否定的な口コミ

HYBRID G

ホットハッチと捉えれば、残念ながらHYB、ガソリンとも多くの方の指摘通り全くの非力です。
レスポンス悪いし、加速も全然物足りません。

ホットハッチ(スポーツカーのようなハッチバック)という視点で見るとパワー不足…。

カロー”スポーツ”という名前の通りスポーティーな走行とは裏腹に、初心者から中級車の誰でも走行しやすい造りとなっています。

その分、走行力が乏しいため加速や反応が悪い!という意見が挙がったのでしょう。

車に詳しい方や過去のカローラやスポーティーな車の歴史を知っていれば、新型カローラスポーツ眼中にすら入らない車かもしれません。

走行性能の評価・評判|誰でも運転しやすい!

新型カローラスポーツの画像

引用:https://toyota.jp/

満足・肯定的な口コミ

G Z

前車がカローラフィールーダーだったので、大分進化しておりました。

G Z

安定性、直進性が良く、ハンドリングも素晴らしく感動しました。
車が狙た通り曲がってどんどん速度を出したくなります。

HYBRID G

素晴らしい!につきます。
自分の思い描いた通りに車が動いてくれます。
コーナーでもキビキビと他の多くの日本車よりも速い速度で曲がれます。
乗り心地と静粛性と相俟ってついついスピードが出てちゃいます。

HYBRID G Z

ハンドリングもよく乗ってて楽しいです。

20代~30代=ユーザーの若返りということもあり、誰でも乗りやすい車を意識して造ってあります。

ステアリングは重すぎず軽すぎないので、丁度いい感じ。

ハンドルを切った時の反応がいい!という評価が多いようでした。

ここでカロー”スポーツ”の汚名返上でしょう。

エンジン性能では欠点を挙げられましたが、操作性では抜群のレスポンス。

室内も狭い分、ボディのスタイリッシュさにより軽快で操作しやすい車となっています。

不満・否定的な口コミ

G Z (MT)

エコ運転をするには少しパワー不足に思えます。

全グレードに標準装備されているのが”3段階のドライブモード”。

ハイブリッド「G“Z”」「G“Z”」のそれぞれ2WD車のAVSとセットになったメーカーオプション”5段階のドライブモード”。

このモードの一つにエコモードという燃費重視のモードがあるのですが、このモードで走行しても面白くありません。

ドライブモードセレクトスイッチの画像

引用:https://toyota.jp/

トヨタ公式サイトでも「穏やかな加速」と記載してある通り、正直エコモード=つまらない走行となります。

かと言って使わないこともなく、夜間に静かに走行したいときや燃費を重視したいときには便利でしょう。

上記の口コミはどっちつかずなので、評価が付けきれていません。

燃費の評価・評判|燃費は悪い!

1.8L 2ZR-FXE エンジン+モーターの画像

引用:https://toyota.jp/

満足・肯定的な口コミ

HYBRID G

最も燃費のよいグレードだと思います。

カタログ燃費(WLTCモード)
ハイブリッド車 25.6km/L~30.0km/L
ターボ車 15.2km/L~16.4km/L

こればかりはグレードによって異なります。

ハイブリッドは低燃費で、走行性能もまずまず。

ただ、ターボ車はまた別の話。

「燃費は良いです!」とは言えません。

不満・否定的な口コミ

G Z

ハイブリッド車としてみれば普通だと思いますが、個人的には300万円出してこの車が欲しいとは思いませんね…。
これを買うならノートepowerの方がコスパがいいのかなと感じました。
ガソリン車はまあまあ安いと思いますが燃費が不満です。

G Z

ダウンサイジングターボなため市街地は苦手で12ぐらいでした・・・
高速道路を30㎞走って17.6㎞
測定距離がもう少しあればもう少し燃費は伸びると思います。
どうしても気になるならプリウスと同じパワートレインを積んだHVを選べばいいかと思います。

やはり走りが魅力な車なので、燃費の良さを求めるとプリウス系の車や、その他の電気自動車を検討すべきかと思います。

なので個人的にはハイブリッド車はNG。

走りの魅力がある車ですし、燃費の良さやお財布の優しさを考慮するなら口コミの評価で挙がっているようにノートepowerがおすすめですね。

価格の評価・評判|約9割がコスパ良しと評価

新型カローラスポーツの画像

引用:https://toyota.jp/

満足・肯定的な口コミ

G Z

高いと思うが、最新の安全装備が付いているので、気になりません。

G Z

オプションを付けると軽く300万を超えますが、最新のTSSと細部にわたる作り込みと全体のバランスの良さとボディー剛性を備えた車なので価格相応かと思います。
寧ろお買い得な感じがします。

HYBRID G Z

オプションで付けていくとだいたい290~370万円とかになります最新で有用な機能、安全システムがあり車の性能の良いのでこんなものだと思いますが、他の車同様にナビは高いような気がします。
通信機器にもなってる最新の機能がついたナビが価格もそれなりに高く車両価格の1割以上です^^;

HYBRID G

見積もりしてもらいましたがまだ値引きは厳しいですが全速ACC、ブレーキホールド、電動パーキングとか便利な機能が付いていますし価格相応だと思います。

価格に対する評価は、見たところ最高!!

コスパ良し・グレードによる大きな価格差も目立ちません。

新型クラウンにも搭載してある「T-Connect」。

簡単に言うと繋がり!ですね。

アンドロイドの「OK!Google!」や、iOSの「Hey!Siri!」という感じで、人工知能によるガイドや、オペレーターによる会話も可能。

見た目だけでなく、機能も先進的なところがコスパが良い理由ですね。

不満・否定的な口コミ

2018年10月現在で価格に対する口コミは見られませんでした。

そりゃ、大学生や車の総合的な面を知らないと250万円は高い!かと思いますが、今回の記事でご紹介した内容や機能性を考慮すれば、圧倒的にお得でしょう。

新型カローラスポーツの口コミのまとめ

新型カローラスポーツの口コミ画像

引用:https://toyota.jp/

新型カローラスポーツの口コミのまとめとして…

  • 外装は先進的で好き嫌いが分かれる
  • 室内空間は狭いがシートは上等
  • 収納スペース・ポケットが乏しい
  • やっぱりターボ車でしょっ!
  • ステアリングのバランスがGOOD!
  • 燃費は気にするな!

やはり「T-Connect」という新たな技術は素晴らしいです。

「T-Connect」が標準装備されている車種もまだ少ないので、新型カローラスポーツは先進的な魅力もあり、自然と若い人から注目されるでしょう。

復活の「C(ハッチバックのカローラ)」の走行性能や機能にはアラフォー・アラフィフ世代の方には驚愕だったのではないでしょうか?

【広告】

値引き金額から更に
50万円安くなる裏ワザとは?

「500万円を余裕で超えるなんて…」
「家族に迷惑かけるかなぁ…」
「下取りしても安っすい値段だろう…」
「オプションなんて夢のまた夢…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」
「やっぱり新車を手に入れたい…」

など、新車の購入を
検討しているけど 悩みが尽きない…

と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。

鬼嫁

家族や友達に相談したところで
まともに聞いてもらえず

また聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。

そんな方におススメの裏ワザを

ご紹介します。

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが
買取業者では80万円になることもあります。



一括査定サイトを使うことで最大10社の大手下取り会社が

あなたの車の買取価格を競ってくれるため結果的に値段が吊り上がります。


この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© 車の図書館.jp , 2018 All Rights Reserved.