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新型C-HRのおすすめグレードは「G」の一択!なぜハイブリッドなのか?

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新型C-HRのナンバープレート画像
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この記事では新型C-HRのおすすめグレードについてご紹介します。

結論からお伝えしますと、C-HRのおすすめグレードは「G」です。

その理由はグレード間の価格差や装備、他車よりもお買い得!ということになります。

本記事ではより具体的な理由などをお伝えしていきます。

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C-HRのグレード一覧

ハイブリッド車
  • G
  • S“LED Package”
  • S
ガソリン車
  • G-T
  • S-T“LED Package”
  • S-T

C-HRのグレードはハイブリッド車とガソリン車の2タイプで、計6つのグレードがラインナップされています。

基本的に「T」の文字が付くのがガソリン車ですね!

今回おススメするグレードはハイブリッド車で、6つの中で最も値段が高い最上級グレードとなります。

「高いからいいのでは?」という方もおられ、仰る通りですが、このグレードがかなりコスパが高いんです!!

その理由を見ていきましょう。

「G」をおすすめする理由

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他車よりも価格差が少ない!!

お金の画像

何より最上級グレードである「G」をおすすめする理由は、他のどんな車よりもグレード間・ガソリン車とハイブリッド車の価格差が少ないことがポイントです!

例えば同じトヨタのSUVとして人気のあるハリアー。

ハリアーの価格差画像

引用:https://toyota.jp/

ハリアーのガソリン車とハイブリッド車の価格差は約100万円!

他には人気の高いミニバン、ヴォクシーもグレード間の価格差が約30万円~やガソリン車とハイブリッド車の価格差が目立ちます。

もちろん価格差が全て!ではありませんが、C-HRは他の車種に比べると価格設定が甘いように感じます。

C-HRの価格差画像

引用:https://toyota.jp/

何しろ、ガソリン車とハイブリッド車の価格差は約30万円、グレード間の価格差は約10万円くらいです。

そう考えると、最上級グレードを買おうが大した差額は生まれません。

もちろん、装備や機能の違いもあります!!

標準装備される機能の充実さ

標準装備の画像

引用:https://toyota.jp/

最上級グレードである「G」「G-T」には、以下の機能・装備が標準装備されます。

  • 切削光輝仕様のホイール
  • LEDフロントフォグランプ
  • 足元イルミネーションランプ
  • スーパーUVカットガラス+IRカットガラス
  • オートワイパー
  • ブラインドスポットモニター
  • 自動防眩インナーミラー
  • クリアランスソナー&バックソナー
  • その他上質加工・上質シート

これは「G」「G-T」にのみ標準装備される機能で、他のグレードにはオプションにならないものもあります。

特に優秀なのが「オートワイパー」「ブラインドスポットモニター」「クリアランスソナー&バックソナー」の3つ!

こちらの機能紹介をします。

「オートワイパー」って?

ワイパーの画像

名の通り、自動でフロントウィンドウの雨粒や雪などを、自動でワイパーしてくれます。

一般的には手動だったりしますが、こちらの機能としては雨粒などを自動で感知し、設定していれば自動で磨いてくれます。

「G」「G-T」以下のグレードにはなく、特に価格的に見あう装備か?と言われれば微妙ですが、機能としては役に立ちますね。

「ブラインドスポットモニター」って?

ブラインドスポットモニターの画像

引用:https://toyota.jp/

ずばり、下記のような機能ですね。

こちらは安全装備に類するため、装備されているに越したことはありません!

「クリアランスソナー&バックソナー」って?

クリアランスソナー&バックソナーの画像

引用:https://toyota.jp/

こちらは車庫入れや駐車時の低速時に機能し、接近する物や人を検知して注意を促してくれる機能です。

超音波センサーが周辺と車間距離を検知することによって作動し、ブザーとナビ画面にて知らせてくれるのでぶつける心配も格段に減ります!

LEDヘッドランプの画像

引用:https://toyota.jp/

この他にも「S“LED Package”」「S-T“LED Package”」と「G」「G-T」にのみ標準装備される装備などもあり、廉価グレードである「S」「S-T」との価格差約30万円ほどを考えると、お買い得なことは間違いないかと思います。

続いてハイブリッド車である「G」と、ガソリン車である「G-T」の2つで、どうしてハイブリッド車である「G」をおすすめするのかをご説明します。

ハイブリッド車をおすすめする理由

新型C-HRの燃費画像

なぜハイブリッド車である「G」をおすすめするのかと言いますと、価格差はもちろん低燃費で走行モードによる選択肢が豊富だからです。

ハイブリッド車のカタログ燃費が30.2km/Lに対して、ガソリン車のカタログ燃費は15.4~16.4km/L。

2倍もの燃費差があり、静粛性もハイブリッド車の方が高いです。

ハイブリッド車のモード画面画像

引用:https://toyota.jp/

また、ハイブリッド車には3つの走行モードがあり、「エコモード・ノーマルモード・スポーツモード」から選択可能。

街乗りから渋滞時、高速での走行などの環境に合わせた走行もできますし、出力・トルクも大してつまらないことはありません。

SUVは走破性が高い車種ではありますが、C-HRはSUVの中でもクロスオーバーSUVなので、街乗りやちょっとした坂道、曲がりくねった道を行くのに適しています。

高速道路の画像

そう考えると、先進国としてインフラも昔より整った日本では、ハイブリッド車でも難は少ないでしょう。

何よりガソリン車との価格差が少ないのですし、差額約30万円であれば約2年ほどで元をとることもできると思います。

もちろん最上級グレードなので値が張りますが、すでにお持ちの車があれば査定に出すと30万くらいの差額はすぐに埋められると思います。

新型C-HRのおすすめグレードのまとめ

新型C-HRのナンバープレート画像

引用:https://toyota.jp/

新型C-HRのおすすめグレードのまとめとして…

  • おすすめグレードは「G」の一択!
  • 装備の充実!
  • ガソリン車よりハイブリッド車!

今回は最も高価なグレードをおすすめしたので、「安ければいい!」という方には「G」は向いていないかもしれません。

また、「走りの豊かさが大切!」という方はガソリン車である「G-T」がベストかもしれません。

今回のおすすめする理由がご参考になればと思います。

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