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新型C-HRのおすすめオプション・ナビを紹介!これがあれば便利!

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新型C-HRのリヤ画像
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この記事では新型C-HRのおすすめオプション・ナビについてご紹介します。

C-HRのグレードはガソリン車とハイブリッド車合わせて6つからなり、全ての安全装備や機能はある程度整っています。

ですが、「これがあれば便利!」というものや、運転をサポートしてくれるオプションもあります。

下記ではなるべく、コスパの高いおすすめオプション・ナビをピックアップしてご説明します。

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C-HRのおすすめオプションはこれっ!

ディーラーオプション
ETC2.0ユニット(ビルトイン)・ナビ連動タイプ(光ビーコン機能付)
カメラ別体型ドライブレコーダー(スマートフォン連携タイプ)

C-HRに設定できるメーカーオプションには、寒冷地仕様やバックカメラなどがありますが、今回はおすすめ!としてご紹介しません。

バックカメラに関しては社外品の方が良いのですが、その理由は記事後半の「おすすめナビ」でご説明します。

では、ディーラーオプションの2つの詳細を見ていきましょう。

ETC2.0ユニット(ビルトイン)・ナビ連動タイプ(光ビーコン機能付)

ETC2.0ユニット(ビルトイン)・ナビ連動タイプ(光ビーコン機能付)の画像

引用:https://toyota.jp/

ETC機器と言えば、ナビ画面に表示されるものや音声のみ、特にないモノもあります。

その中でもナビと連動するETC2.0ユニットをおすすめします。

現在は圏央道で料金が2割引きになったり、高速の離脱1時間以内であれば通常料金のまま利用できたりと、お得な走行が可能に。

今後は全国的に広がっていくので、装備していてもいいかもしれません。

【価格】 ¥ 32,400円 (税込)

カメラ別体型ドライブレコーダー(スマートフォン連携タイプ)

カメラ別体型ドライブレコーダー(スマートフォン連携タイプ)の画像

引用:https://toyota.jp/

ドライブレコーダーにもナビ保存やレコーダー内に保存するものなどがありますが、スマートフォンと連携できるタイプをおすすめします。

C-HRを検討されている方であれば、スマホを持てる経済力も十分あると思いますし、他のドライブレコーダーよりも使い勝手が良いです。

価格は高いですが、長期的にC-HRを乗るのであればこのドライブレコーダーでもいいかと思います。

【価格】 ¥ 62,100円 (税込)

運転が苦手・初心者におすすめのオプション

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新型C-HRの画像

引用:https://toyota.jp/

C-HRは操舵性が高く、ステアリングの滑らかさも高いです。

それゆえに、高速や駐車時などのシビアな走行ケースで不安を感じたり、ストレスを感じる方も少なからずおられるでしょう。

C-HRはどのグレードにもトヨタセーフティセンスは標準装備されていますが、以下のオプションを付けることで、より安全面を強化することが可能。

それにより不安やストレスも緩和できると思いますので、それぞれの機能の詳細をご説明します。

ITS Connect 対応ユニット

ITS Connect 対応ユニットの画像

引用:https://toyota.jp/

「ITS Connect」とは、信号機や道路の隅に設置されている発信機、同じITS Connect対応車からの通信などで、危険や交通状況を知らせてくれるサービスのことですね。

例えばC-HRで山道を走行していたとして、「次のカーブ、先が見えなくて怖いな」というような時でも、インフラが整っている場所や対向車にも「ITS Connect」の機能が搭載されていれば、死角からの車の接近も知らせてくれます。

ITS Connectの画像

引用:https://www.zaikei.co.jp/

今後は全国的に広がっていき、都心外でも機能していくでしょう。

C-HRは「ITS Connect」の対応ユニットを装着することで、こういったサービスが受けられます。

【価格】 ¥ 42,228円 (税込)

ブラインドコーナーモニター

ブラインドコーナーモニターの画像

引用:https://toyota.jp/

C-HRはSUVの中でもエンジンルームが大きく、ノーズが長いです。

そのため、T字の道では左右に死角が生まれることも。

そんなときにブラインドコーナーモニターがあれば、急な飛び出しにも対応できるでしょう。

ナビ画面に表示されるため、わざわざ身を乗り出す必要もなくなります。

【価格】 ¥ 31,320円 (税込)

おすすめナビはアルパインC-HR専用ナビ!

C-HR専用アルパインナビの画像

引用:https://www.alpine.co.jp/

C-HRのナビは「アルパインC-HR専用ナビ」をおすすめします!

理由は価格に対する価値!ですね。

純正9インチナビの画像

引用:https://toyota.jp/

純正ナビには「T-Connect」というサービスを受けられ、緊急時や困ったときにお世話になれるもの。

よくドライブする方にはいいかもしれませんが、ネット環境に繋げるためにルーターをもってきたり、DCMパッケージというナビだけで繋がるタイプでは年額12,960円(初年度無料)を払わなければ使えません。

そんな純正ナビは9インチで約26万円。

そしてDCMパッケージのナビだと、約3~6万円ほど高く設定されます。

バックガイドモニターの画像

引用:https://www.alpine.co.jp/

その反面、「T-Connect」は受けられないものの使い勝手の良く地図更新3年無料で、バックカメラも安く付けられるアルパインの方が良いでしょう。

「アルパインC-HR専用ナビ(9インチ)」の価格は税込み27万円。

バックガイドが必要であれば、約1万8千円でバックカメラが付けられます。

因みに、C-HRにはバックカメラが標準装備されないため、純正ナビでバックガイドを検討する方は、メーカーオプション約3万円を払って付けなければなりません。

つまり、「T-Connect」を頻繁に利用される方は純正ナビがいいかもしれませんが、コスパ的に見ると、バックカメラも安く1万円高いだけで見やすく使い勝手のいいアルパインの方が良いと言うことですね。

新型C-HRのオプション・ナビのまとめ

新型C-HRのリヤ画像

引用:https://toyota.jp/

新型C-HRのオプション・ナビのまとめとして…

  • おすすめオプションは2つ!
  • C-HRには標準装備から充実している
  • おすすめナビは社外品!

ナビにも多くの種類がありますが、見やすさ・使い勝手の良さでいうと、純正ナビかアルパインのナビ。

今回はアルパインのナビをおすすめしましたが、「T-Connectがいい!」という方は純正の方が良いでしょう。

初年度無料なので、頻繁に「T-Connect」を使う方には純正の方がコスパが高いです。

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