トヨタが新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」内外装・燃費まとめ
4月23日、トヨタ自動車は、コンパクトハッチ「ヤリス」ベースのSUV「ヤリスクロス」を発表しました。
ヤリスクロスはヴィッツの後継のコンパクトハッチ「ヤリス」の派生モデルです。
ヤリスクロスはヤリスをベースにした人気のBセグメントSUVです。
ボディサイズは4180mm×1765mm×1560mm、ホイールベースは2560mmとなっています。
パワーユニットは、ガソリンとハイブリッドの2種類がラインナップされます。
それぞれにFWD(前輪駆動)と4WDが用意されています。
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ヤリスクロスの外装
ヤリスクロスの外装ですが、ヤリスとおなじ、コンパクトカー向けTNGAプラットフォーム(GA-B)を採用しているため、非常にコンパクトにまとめられている感じがします。
ボディサイズは4180mm×1765mm×1560mmとコンパクトSUVで、ライズの上位に位置するSUVと言えます。
ライズとC-HRの中間に位置するSUVと言えるかもしれません。ライズでは小さすぎるとけど、C-HRでは大きすぎるという人におすすめです。
そのデザインは、C-HRやRAV4に通じるものはありますが、レクサスのSUVや人気のハリヤーに近いものがあります。クラスを超えた高級感のあるテールランプが魅力的です。
ヤリスクロスの内装
ヤリスクロスの内装ですが、それほど大きな特徴はありませんが、すっきりとしたメーター周りとなっていて、最近のトヨタ車らしさを感じます。
ヤリスよりもカローラ三兄弟のメーターパネルに近いでしょう。ヤリスのメーターパネルは個性的ですが、ヤリスクロスのメーターパネルは好みに左右されないデザインになっています。
シートも地味ですが、収納性や居住性はよさそうです。
収納力に関しては、クラストップとのことなので、荷物をたくさん積んでキャンプやスキーなどのアウトドアなどにでかける人にはうってつけです。
ヤリスクロスの燃費
ヤリスクロスの燃費についは、まだ公表されていませんが、ハイブリッドの前輪駆動モデルでリッター25km程度、四輪駆動モデルでリッター23km程度になると予想しています。
ヤリスクロスの発売時期
発売時期は未定ですが、2020年9月初旬となっています。
ヤリスクロスの内外装・燃費まとめ
この記事ではヤリスクロスの内外装・燃費についてご紹介しました。
ヤリスクロスはライズとC-HRの間に位置するコンパクトなSUVです。
2020年の9月初旬に発売予定です。
これからもヤリスクロスの動向に目が離せません。
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