新型ルノー・ルーテシア グレード・内外装・性能・安全装備まとめ
ルーテシアは、ルノーが製造しているコンパクトカーです。本国ではクリオ(CLIO)と呼ばれていますが、日本ではルーテシア(LUTECIA)として売られています。
今年の10月に5代目となるルーテシアが発売されます。ルノー日産三菱アライアンスが開発した「CMF-B」プラットフォームを最初に採用するルノー車です。
この記事では、新型ルノー・ルーテシアの内外装、性能、安全装備などをご紹介します。
下取りは必ず
一括査定サイトを使うこと!下取りは必ず
一括査定サイトを使うこと!ディーラーでは30万円の下取りが
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで
最大10社の大手下取り会社があなたの車の買取価格を
競ってくれるため
結果的に値段が吊り上がります。
新型ルーテシアの内外装
ご覧の通り、ルーテシアの外装はあまり大きな変化はありません。もともとスタイリッシュなデザインでしたが、さらにスタイリッシュになった感じでしょうか。ルーテシアをあまり見慣れていない人が見ると、新旧の区別がつかないかもしれません。
新型ルーテシアの内装
新型ルーテシアの内装は大きな変化を遂げています。中央に大型の液晶パネルが装備され、メーターパネルも液晶化されています。トゥインゴやパンダなどを見るとわかりますが、欧州車というと、国産車よりも若干装備が遅れているイメージがありますが、新型ルーテシアはむしろ進んでいる感じがします。
新型ルーテシアのパワートレイン
新型ルーテシアのエンジンですが、最高出力131ps/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmのターボチャージャー付 直列4気筒DOHC 16バルブとなります。今のところ、グレードを問わず同じエンジンとなっています。
低回転からパワフルに駆動し、コンパクトカークラストップレベルのエンジン性能となっています。スポーツ性と快適性を兼ね備えた電子制御7速AT(7EDC)を搭載しています。
安全装備
前方車両をモニタリングし、ドライバーが設定した速度と車間距離に基づき加速・減速するアダプティブクルーズコントロールと車線中央付近を走行するようにステアリングを制御するレーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援) を組み合わせた「ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト」、360°カメラの他、衝突被害軽減ブレーキ(歩行者・自転車検知機能付 )などを装備しています。
新型ルーテシアのグレード
ZEN
必要最低限の装備のエントリーモデルです。
INTENS
先進的なルノー・マルチセンスが運転モードや車内環境のカスタマイズを可能に。17インチアロイホイールやBOSE®サウンドシステム等も装備しています。
INTENS Tech Pack
INTENSをベースに360°カメラとレーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援)を搭載しています。
新型ルーテシアまとめ
新型ルノー・ルーテシアは、ルノーのコンパクトカーです。日本の規格上は全長×全幅×全高(mm):4,075 × 1,725 × 1,470のため、普通車となりますが、小型のコンパクトカーのフィットやヤリスと競合する車となるはずです。
欧州車ならではの国産車とは一線を画すスタイリッシュなデザインと先進機能が魅力です。
発売は2020年10月で今後の動向に目が離せません。
値引き金額から更に
50万円安くなる裏ワザとは?「500万円を余裕で超えるなんて…」
「家族に迷惑かけるかなぁ…」
「下取りしても安っすい値段だろう…」
「オプションなんて夢のまた夢…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」
「やっぱり新車を手に入れたい…」など、新車の購入を
検討しているけど 悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友達に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方におススメの裏ワザを
ご紹介します。
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと! ディーラーでは30万円の下取りが
買取業者では80万円になることもあります。
一括査定サイトを使うことで最大10社の大手下取り会社が
あなたの車の買取価格を競ってくれるため結果的に値段が吊り上がります。