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2021年2月発売 フランス製コンパクトSUV 2代目新型ルノー・キャプチャーの内外装・走行性能

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2021年2月にフランスのルノーのコンパクトSUV「キャプチャー」が発売されます。2代目としてのフルモデルチェンジとなります。キャプチャーは、初代から街乗りのコンパクトSUVとして人気のある車でした。この記事では、2代目となったキャプチャーの内外装・走行性能についてご紹介します。

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新型キャプチャーのエクステリア(外観)

力強いショルダー、彫刻のようなラインを描くボディサイドとボンネットの抑揚、フレンチエレガンスを表現したフローティングルーフ。さらに、18インチアロイホイール”Pasadena” の個性的な造形の輝き。新型ルノー キャプチャーは、アスレチックでありながらエレガンスを追求するという、一見相反するキャラクターを巧みに両立したデザインとなっています。

ルノーの統一されたフロントマスクは、2代目キャプチャーでもきちんと引き継がれていますね。

フルLEDピュアビジョンヘッドライトとCシェイプデイタイムランプが、最新のルノーデザインであることを象徴する。その存在感は、街中の雑踏においても見る者に深い印象を残しています。

マイナーチェンジしたトゥインゴもそうですが、CシェイプのLEDランプが特徴的です。

新型キャプチャーのインテリア(内装)

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新型ルノー キャプチャーのインテリアは、デザインにおいても、材質においても、革命的な進化を遂げています。コクピットはドライバーを中心に設計され、スイッチやディスプレイが機能的に配置されています。高いアイポイントと相まって、より運転に集中できる空間となりました。シンプルな構成のインストゥルメントパネルに、機能美溢れるフライングセンターコンソールとe-シフターが質感の高さを感じさせます。冬のドライブを快適にする前席シートヒーター、ステアリングヒーターを標準装備。先進性とエレガンスが融合したスマートコクピットを体現しています。

先代もそうでしたが、2代目キャプチャーのインテリアは、より質感が増して高級感が出ています。

後席の居住性と積載性も向上しています。リアシートは前後に最大160㎜スライド可能で、最後端にスライドすると221mmのゆとりあるニールームが生まれれます。ラゲッジ容量はクラストップレベルの536L。多彩なシーンに応える十分な広さを確保しています。

新型ルノー・キャプチャーは、コンパクトな車体ながら、キャリーカートを2個積んでもさらに余裕があるほどの十分なラゲッジスペースを確保しています。この容量であれば、大人数で旅行やキャンプに行ったりする用途にも十分に耐えられます。

新型キャプチャーのパフォーマンス

新型ルノー キャプチャーは、最新のCMF-Bプラットフォームを採用しています。軽量・高剛性なシャシーに、Cセグメントに匹敵する154ps/270N・mの力強い走りをもたらす高性能1.3L 直噴ターボエンジンと、その高出力を効率よく引き出すパドルシフトを備えた電子制御7速AT(7EDC)ギアボックスを組み合わせています。コンパクトSUVを大きく超えた余裕の走りは、満足感のあるドライビングプレジャーを乗員すべてに提供します。

重量のあるSUVでは加速が鈍いと思われがちですが、新型キャプチャーは高性能の直噴ターボエンジンを搭載しているので、力強い加速が期待できます。

先進の運転・駐車支援システム

ドライブを安心して楽しむために、新型ルノー キャプチャーでは、運転をアシストする先進の運転・駐車支援システム、ルノー イージードライブを搭載しています。ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト、レーンキープアシスト、360°カメラなどが、ドライバーの運転意図に呼応して運転・駐車をサポートします。より高い信頼と安心をドライバーにもたらすとともに、疲労を軽減する。

新型ルノー・キャプチャーは先進の運転・駐車支援システムを搭載しているので、運転に不安がある人でも安心して乗ることができます。

新型キャプチャーの仕様

キャプチャーのグレードは、標準グレードのINTENSと上位グレードのINTENS Tech Packの2種類です。INTENS Tech Packは、INTENSをベースにレーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援)も搭載し、先進運転支援システムがさらに充実。適切なドライビングポジションを維持できる運転席電動シート、スマートフォンワイヤレスチャージャーも装備。インテリアには上質なレザーシートを採用しています。

主要諸元

新型ルノー・キャプチャーの仕様を示します。こちらには記載していませんが、駆動方式は2WDのみとなります。都市型SUVなので4WDはありませんが、SUVならではの高い視界や高い地上高などコンパクトカーとは違う雰囲気を楽しめます。2WDのため低燃費という大きなメリットもあります。

全長× 全幅× 全高4,230 × 1,795 × 1,590mm
ハンドル
総排気量1.333L
トランスミッション電子制御7 速AT(7EDC)
最高出力113kW(154ps)/5,500rpm
最大トルク270N・m(27.5kgm)/1,800rpm
タイヤサイズ215/55R18

新型キャプチャーまとめ

2代目キャプチャーは2021年2月に発売されます。先代のイメージを引継ぎつつも、新設計された内外装はフランス車らしい上品さがあり、魅力的です。最高出力154馬力を誇る直噴ターボエンジンも高い動力性能が期待できます。運転をアシストする先進の運転・駐車支援システム、ルノー イージードライブを搭載しているため、運転に自信のない人も安心して乗ることができます。

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