新型ランドクルーザーのおすすめホイール3選!「オン&オフ」別に厳選
この記事では新型ランドクルーザーのおすすめホイールについてご紹介します。
世界でも高く需要のある本格クロカン車、ランドクルーザー。
現行のランクル200系は、走行環境に応じてサスペンションの具合を変化させれるAVS機能が搭載されていますね。
そんな悪路でも、耐久度×衝撃吸収性の高いオフ向けのホイールや、日本のようなインフラが比較的整ったオン向けのホイールを3つ厳選したのでご覧ください。
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「ウェッズインラインズHP」|オンロード向け!
リム幅 | 8.5インチ |
リム径 | 20インチ |
ボルト穴数 | 5 |
ホイールカラー | ブラック×ポリッシュ |
価格 (1台分) | 273,240円 (税込) |
このホイールは「ZX」のみ標準で設定可能なホイールになっており、オンロード向けのホイールと言えます。
と言うのも、リム径が20インチになっており、18インチのホイールよりも、比較的タイヤからの衝撃を受けやすいのです。
つまり、タイヤに加わる車体重量×重力×地面からの抵抗力がタイヤに加わり、これが20インチだとホイールに近いためクッションの割合も少なくなるからですね。
日本であれば、どこを走ってもある程度舗装されていますし、悪路と言ってもれき岩のようなゴツゴツ道をずっと走行するケースも稀かと思います。
まあ、初期設定が20インチの「ZX」にはAVS機能が付いているので、このホイールでも悪路を走れないことは無いですね。
ですが、オフロードを走行するための車!が本命であるので、それに似ついた耐久性の高いホイールが何より必要。
続いてオフロード向けのホイールを見ていきましょう。
「JAOS VICTRON TRIBE」|オフロード向け!
リム幅 | 8.5インチ |
リム径 | 18インチ |
ボルト穴数 | 5 |
ホイールカラー | ダークグレー |
価格 (1台分) | 259,200円 (税込) |
こちらは「ZX以外」に標準で設定できるホイールになります。
上記のホイールとこちらのホイールはモデリスタのホイールとなっています。
18インチになったことで、タイヤとホイールのリムまでの距離が伸び、耐久度×衝撃吸収性も比較的高くなりました。
また、インチが下がったことで出力が下がる反面、トルクのパワーが向上。
同じ回転数でも、タイヤに与えるパワーが強くなったことで、悪路での走破性やスタートの力が増します。
こちらも上記のホイールと同様にアルミホイールで、デザインはディッシュ型。
洗う際は手間がかかりますが、スポーク型(上記のホイール)に比べると耐久度が高いのは言うまでもありません。
「TRD 17インチフォージド」+セット|よりオフロード向け!
リム幅 | 8.0インチ |
リム径 | 17インチ |
ボルト穴数 | 5 |
ホイールカラー | シルバー |
価格 (1台分) | 316,000円 (税込) |
こちらはさらにインチを下げたもので、TRDのホイールになります。
値が張りますが以下のパーツ等がセットに。
- ホイール5本
- センターキャップ5個
- ビードロックスタイルリング5枚
- リング固定ネジ60個
- ネジ留め用ワッシャー60枚
このホイール以外にも17インチのものを付ければいいかもしれませんが、デザイン的に似合うのはこのホイールかと思います。
スポーク型ではありますが、上記までのホイールよりも衝撃吸収性に優れています。
ランドクルーザーの純正ホイール
「ZX」
リム幅 | 8.5インチ |
リム径 | 20インチ |
ボルト穴数 | 5 |
ホイールカラー | ブラック×ポリッシュ |
ココからはグレードごとに標準装備される、純正ホイールを見ていきましょう。
最上級グレードである「ZX」は、ハブ(中心)から5方向に伸びたスポーク型のホイール。
光沢感のあるホイールでこれだけでも力強さを感じさせます。
「AX“Gセレクション”」「AX」
リム幅 | 8.0インチ |
リム径 | 18インチ |
ボルト穴数 | 5 |
ホイールカラー | シルバー×ポリッシュ |
「AX」系のグレードに装備されるホイールで上記のデザインよりも角っとした感じが強まりました。
また、18インチになるのでオフロード向けとも言えます。
おすすめホイールと違うのは、若干スチールホイールのような印象が漂うことでしょう。
もちろんアルミホイールで作られていますが、カラーは明るめな感じです。
「GX」
リム幅 | 8.0インチ |
リム径 | 17インチ |
ボルト穴数 | 5 |
ホイールカラー | シルバー |
「GX」に装備されるスチールで出来たホイールです。
耐久度が下がり質感も比較的安い感じがするのは否めません。
量産型のホイールであるため、コストが抑えられていますが放熱性が悪いのも欠点ですね。
とは言えディッシュ型やメッシュ型ではないので、特に気にしなくても良いレベルだと思います。
新型ランドクルーザーのおすすめホイールのまとめ
新型ランドクルーザーのおすすめホイールのまとめとして…
- 「オン&オフ」をテーマに3つ厳選
- 純正ホイールでも悪くない!
社外品や後付けのホイールだからと言っても、インチや素材は同じな訳なので、後はデザイン性やちょっとした性能が変わるくらいです。
値が張りますし、おすすめホイールは余裕があったりデザインが気に入れば、ご検討されるほうが筆者的にはおすすめですね。
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