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新型ハイラックスのおすすめホイール3選!「特別感」をテーマに厳選!

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TRD仕様のハイラックスの画像
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この記事では新型ハイラックスのおすすめホイールについてご紹介します。

今回おすすめするホイールのテーマは「特別感」です。

ハイラックスは現在ライバル車不在のピックアップ車で、全長がかなり長い1ナンバークラスの車です。

そんなハイラックスだからこそ”特別”を意識して、他の車には似合いそうもないホイールを3つ厳選しました!

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「JAOS トライブ クロウ」+ナットセット|雪の結晶!

「JAOS トライブ クロウ」の画像

引用:https://toyota.jp/

リム幅 7.5インチ
リム径 17インチ
ボルト穴数 5
ホイールカラー シルバー
ガンメタリック
価格 (1台分) 194,400円 (税込)

特別感!と言っても、TRDでは1種類、モデリスタのラインナップにハイラックスはありません。

なので数少ない中から選ぶことになりましたが、TRDから「JAOS トライブ クロウ」をご紹介。

こちらは17インチのホイールで、インチアップをする必要はありません。

「タイヤとセットじゃないのにこの価格!?」と気付いた方もいるでしょう。

価格が高めですね^^;

その分デザイン性×軽量化されており、2色から選ぶことができます。

ハイラックスのボディカラーは全5色から設定されており、黒にも白にも合わせやすいのもポイント。

ハイラックスのカラーについては、こちらの記事で詳しくご紹介します。

⇒ 新型ハイラックスの人気カラーは?カラーバリエーション全5色をレビュー

特別感というテーマを考えると、リムから分岐して広がるスポークが雪の結晶のよう。

雪の結晶の画像

似たようなホイールはあるかもしれませんが、シルバーはホントに雪の結晶のようなイメージです。

デカいハイラックスだからこそ、シンプルなデザイン性がモテるホイールと言えるのではないでしょうか?

「メイヘム ビースト」|正当な特別感!!

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「メイヘム ビースト」の画像

引用:https://item.rakuten.co.jp/

リム幅 9.0インチ
リム径 20インチ
ボルト穴数 6
ホイールカラー クローム
価格 (1台分) 315,000円 (税込)

このホイールこそ”特別”という言葉が似合うホイールではないでしょうか?

純正ホイールもボルト穴は6つですが、こちらはボルト×リムを隠すようにメタリックなドームが覆っています。

何というか、スターウォーズ感がありますが、ハイラックスに装着すると唯一無二の雰囲気を演出できること間違いなし!

8つの方向に広がったスポークが上下・斜め・左右対称になっており、整った印象も受けます。

「仕事してんでぇ~い!」というカッコよさも垣間見れます。

「アメリカンレーシング メインライン」|立体感×ボリューム感

「アメリカンレーシング メインライン」の画像

引用:https://item.rakuten.co.jp/

リム幅 8.0インチ
リム径 17インチ
ボルト穴数 5
ホイールカラー グロスブラック×マシンドフィニッシュ
価格 (1台分) 178,800円 (税込)

おそらく切削光輝による加工が施されているかと思いますが、立体感と他にないボリューム感を演出できます。

インチは17ですがシルバーとブラックを使ったスポークにより、タイヤが細く見えボディが強調されます。

これにより、ハイラックスをひき立たせ周囲の視線を集め「あの車!特別なのよ!」と認知されるでしょう。

それにスポークの真ん中に穴があったり、スポークとスポークの間の隙間も広く、軽量化もばっちり。

インチも17と「Z」「X」の標準ホイールと同じなので、トルクも変わらず力強いスタートを切ることができます。

ハイラックスの純正ホイール

「Z”Black Rally Edition”」

「Z”Black Rally Edition”」のホイール画像

引用:https://toyota.jp/

リム幅 7.5インチ
リム径 18インチ
ボルト穴数 6
ホイールカラー ブラック
センターキャップ付

おすすめホイールの後は純正ホイールをチェックしましょう。

2018年後半期に突如追加されたハイラックスの特別仕様車、「Z”Black Rally Edition”」。

こちらのホイールは下記の「Z」のホイールを黒くしたもの。

「Z”Black Rally Edition”」でないと装着できない純正ホイールなので、ある意味特別なホイールですね。

「Z」

「Z」のホイール画像

引用:https://toyota.jp/

リム幅 7.5インチ
リム径 17インチ
ボルト穴数 6
ホイールカラー シルバー
センターキャップ付

以前までは最上級グレード…と言っても2つしかありませんでしたが、上級グレード故にアルミホイールが使用されています。

廉価グレードでもアルミホイールが装備される車種は多いですが、ハイラックスはアルミホイールとスチールホイールで違い付けがされています。

「X」

「X」のホイール画像

引用:https://toyota.jp/

リム幅 7.5インチ
リム径 17インチ
ボルト穴数 6
ホイールカラー ブラック
センターオーナメント付

こちらが廉価グレードとも言える「X」のホイール。

上記でご説明しましたように、スチールホイールであるためデザイン性に欠け、発熱性もアルミホイールより悪いです。

その代わり、大量生産が可能なのでコストが抑えらえ、ホイールだけが要因ではありませんが「Z」よりも車両価格が安くなっています。

新型ハイラックスのおすすめホイールのまとめ

TRD仕様のハイラックスの画像

引用:https://toyota.jp/

新型ハイラックスのおすすめホイールのまとめとして…

  • 特別感=ハイラックスをひき立たせる!?
  • 独特なホイールで特別感を強調!?
  • おすすめホイールは3つ!

ハイラックスが走行している時点で大分目立つため、ホイールでハイラックスを引き立たせる方がいいかもしれません。

ですが、ホイールもガッチリしたものを選ぶと、特別感の言葉以外にない感動が味わえるかもしれませんね!

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