新型クラウンの値段をグレード別に紹介!税金・諸費用を含めると?
この記事では新型クラウンの値段についてご紹介します。
2018年6月末に新型クラウン=15代目が発売され、今までの「マジェスタ」「アスリート」「ロイヤル」を統一し、約450万円~700万円と、価格帯も広がりました。
今回はグレードごとに実際に支払う金額の目処をまとめましたのでご参考になればと思います。
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各グレード別に車両価格を紹介|税金・諸費用を含めると?
引用:https://toyota.jp/
RS仕様
- 3.5 RS Advance
- 2.5 RS Advance Four
- 2.5 RS Advance
- 2.5 RS Four
- 2.5 RS
- 2.0 RS Advance
- 2.0 RS
- 2.0 RS-B
標準仕様
- 3.5 G-Executive
- 2.5 G-Executive Four
- 3.5 S
- 2.5 G Four
- 2.5 G
- 2.5 S Four“C package”
- 2.5 S“C package”
- 2.5 S Four
- 2.0 G
- 2.5 S
- 2.0 S“C package”
- 2.0 S
- 2.0 B
クラウンには「RS仕様」と「標準仕様」の2つからなり、それぞれのエアロが違います。
さらに排気量や駆動細分化され、合計で21ものグレードになります。
今回はオプションを一つも付けていない値段におおよその税金・諸費用を含めた支払い総額をまとめました。
地域や月によって金額が変わりますが、だいたいの価格と思って頂ければと思います。
「3.5 RS Advance」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.5 RS Advance Four」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.5 RS Advance」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.5 RS Four」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.5 RS」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.0 RS Advance」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.0 RS」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.0 RS-B」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「3.5 G-Executive」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.5 G-Executive Four」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「3.5 S」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.5 G Four」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.5 G」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.5 S Four“C package”」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.5 S“C package”」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.5 S Four」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.0 G」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.5 S」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.0 S“C package”」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.0 S」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
「2.0 B」
引用:https://toyota.jp/
A【車両価格 (税込) 】
B【税金・諸費用計】
A+B=【支払い総額】
新型クラウンの値段に対する口コミ
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2.5 G
高いです。
試乗車の価格が600万円オーバーだそうですが、乗り心地のいい高級サルーンを望んでいるのであればレクサスの車をお勧めします。
3.5 G-Executive
どう考えても高過ぎる!
安そうなインテリア、安そうな座席、安そうな・・・・と安そうなしか言葉に出ない。
こんな高級カローラに800万は出せん!
3.5 S
高い。
3.5-Sなら550万円が妥当。
2.5HVは500万円。
安全装備は、今や軽自動車でも200万円で付いている。
「高い!!」この一言に尽きるのが正直なところ…。
質感や走行性能が進化したかと思いきや、標準装備されていないグレードの価格が割高で満足される方が少ない印象です。
期待外れなのは仕方ないのですが、どのレビューサイトを見ても低評価が多くて、筆者は驚きました。
車両価格はもちろん高いので、せめてオプションを安くするか?標準装備を増やしてほしいところですね。
新型クラウンの値段のまとめ
引用:https://toyota.jp/
新型クラウンの値段のまとめとして…
- 値段は約450万円~700万円
- グレード数は細分化して21種類
- 値段に対する口コミは酷評…
ニュルブルクリンクで走り抜いたクラウンですが、値段が高いのは事実。
他メーカーから1歩遅れた安全装備が弱点のトヨタ…。
クラウンの月間販売台数は約4,500台なので、そこまで悪い数字ではないのですが、口コミは渋い印象でした。
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「500万円を余裕で超えるなんて…」
「家族に迷惑かけるかなぁ…」
「下取りしても安っすい値段だろう…」
「オプションなんて夢のまた夢…」
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