新型クラリティPHEVの減税額(エコカー減税・グリーン化特例)は?

この記事では新型クラリティPHEVの税金についてご紹介します。
クラリティPHEVは次世代自動車であるため、エコカー減税対象・グリーン化特例対象=免税+75%となります。
また、電気で走る車であり税制改正後でも免税は続いていくでしょう。
今回は2019年1月の自動車税を例に、クラリティPHEVの税金について見ていきましょう。
新型クラリティPHEVの減税額はいくら?

引用:https://www.honda.co.jp/
A【エコカー減税】
自動車取得税 | 約-148,000円 |
自動車重量税 | 約-30,000円 |
B【グリーン化特例】
自動車税 | 約-25,500円 |
A+B=【優遇額合計】
減税総額 | 約-203,500円 |
実際に掛かる税額はいくら?

引用:https://slf.honda.co.jp/
【自動車税】
5人乗り(2WD) | ¥ 5,700円 |
【自動車取得税】
5人乗り(2WD) | ¥ 0円 |
【自動車重量税】
5人乗り(2WD) | ¥ 0円 |
新型クラリティPHEVの減税のまとめ

引用:https://www.honda.co.jp/
新型クラリティPHEVの減税のまとめとして…
- クラリティPHEVは次世代自動車!
- 今後ながらく免税対象!
やはり電気で走る自動車はエコですよねぇ。
なんせガソリンを消費せず、直接的に大気汚染させません。
燃料電池車のように補助金が出る訳ではないので、実質的には高価な車ですが、静粛性や先進感は凄いです!