新型クラリティPHEVのおすすめホイール1選!テーマは「近未来」

この記事では新型クラリティPHEVのおすすめホイールについてご紹介します。
ホンダきっての燃料電池自動車であるクラリティPHEV。
一充填走行距離750kmという驚きの数値を実現した2歩3歩ぐらい先の技術が詰め込まれた1車であり、まさに未来の車。
そんな意味を込めて、近未来感のあるホイールをリサーチし、1件見つけることができたのでご紹介します!!
「Bahnsport Type DX」|近未来!

引用:http://www.blest-wheel.com/
リム幅 | 7.5~8.5インチ |
リム径 | 19~20インチ |
ボルト穴数 | 5 |
ホイールカラー | セミグロスブラックポリッシュ |
価格 (1ピース) | 45,360円~ (税込) |
ずばり!今回のテーマにお似合いなホイールは「Bahnsport Type DX」ではないでしょうか?
このカチッとしたシルバーのディッシュ型に加え、スポークのようなラインが施されたホイール、まさに先進的!
まあ、筆者の感性に過ぎないのですが、他に類を見ないホイールというのは確かですね。

引用:http://www.blest-wheel.com/
このラインなのですが、青色・黒色の2色から選ぶことができ、センターキャップも選ぶことができます。
クラリティPHEVに付けるならボディカラーで左右されると思いますが、コバルトブルーなんかに装備すればかなりお似合いかと思います。
なお、クラリティPHEVのカラーについては、こちらの記事で詳しくご紹介しております。
⇒ 新型クラリティPHEVのカラーバリエーション特集!人気カラーは?
クラリティPHEVの純正ホイール

引用:https://www.honda.co.jp/
リム幅 | 7.5インチ |
リム径 | 18インチ |
ボルト穴数 | 5 |
ホイールカラー | アルミシルバー |
クラリティPHEVに標準装備されるホイールは、アルミ製の特殊な形状をしたスポーク型ホイール。
手裏剣のように螺旋状になっており、立体感が強まるようなカラーリングになっているように見えて、2つの素材が合わさった”2ピース”ホイールです。
車種としてはセダンに分類されるので、このようなスポーク型ホイールが装備されるのは妥当。
まあ、現段階(2019年2月3日)ではリース車として所有できるので、中々ホイール交換も抵抗感があるかもしれませんね…。
クラリティPHEVのおすすめホイールのまとめ

引用:https://www.honda.co.jp/
クラリティPHEVのおすすめホイールのまとめとして…
- 近未来感のあるホイールをご紹介!!
- 純正はセダンらしい型
クラリティPHEVもそうですが、トヨタのMIRAIも燃料電池自動車です。
MIRAIは水素を電力に変えて走行するため、水っぽいホイールをご紹介しているので、こちらの記事もどうぞ。