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新型センチュリーの値段や支払い総額はいくら?税金・諸費用を含めると?

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新型センチュリーの画像
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この記事では新型センチュリーの値段についてご紹介します。

過去のセンチュリーのライバル車と言えば、レクサスLS600hや日産のプレジデントなどがありました。

しかし、現行で新型センチュリーの性能やパフォーマンスもそうですが、値段でも他社メーカーの車に負けることのないセンチュリー。

車両価格に加わる税金・諸費用を含めた支払い総額の目処を算出しましたのでご覧ください。

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新型センチュリーの支払い総額は?

新型センチュリーの支払い総額画像

引用:https://toyota.jp/

A【車両価格 (税込) 】
5人乗り(2WD) ¥ 19,600,000円
B【税金・諸費用計】
5人乗り(2WD) ¥ 353,887円
AB=【支払い総額】
5人乗り(2WD) ¥ 19,953,887円

こちら諸費用というのは地域によって異なるため、確認した中で最も高額だった金額をのせて計算しています。

また、オプションを一つも付けていないため、シートやその他のオプションを付ければ、すぐに2000万円を超えるでしょう。

センチュリーはワングレード!

と言っても、センチュリー○○という風な言い方はせず、「センチュリー」という1つのモデルですね。

フルモデルチェンジ前の2代目センチュリーは、約1200万円になり、当時はレクサスLS600hの約1500万円よりも多少は安かったです。

現行のレクサスLSはいくらくらいでしょうか?

ライバル車の車両価格の相場は?

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レクサスLS|レクサス
レクサスLSの画像

引用:https://lexus.jp/

9,814,000円~11,214,000円

 

プレジデント|日産
プレジデントの画像

引用:https://ja.wikipedia.org/

8,400,000円~9,450,000円

日産のプレジデントは過去のライバル車。

他にもロールスロイスのファントムやメルセデスベンツのマイバッハ等があります。

ただ、国内で置けるバチバチのライバル車なのはレクサスLSが近かったですね。

レクサスLS600hの画像

引用:https://cpo.lexus.jp/

と言うのも、以前までのレクサスLS600hが現行車種でなくなり、現在は「LS500h」と「LS500」の2グレード。

価格も昔よりも3分の1は落とされて、エンジン性能はV型6気筒3.5Lエンジン。

当時のV12の「走りまっせ~!!」というレベルからおしとやかな車になりました。

そんなライバル車とは裏腹に、新型センチュリーは約1.5倍の値段アップ!!

そんな値段に対する口コミはいかがでしょうか?

新型センチュリーの値段に対する口コミ

新型センチュリーの画面画像

引用:https://toyota.jp/

今乗っているポルシェパナメーラも乗り心地はよいがそれ以上である。
内装の高級感、外装の威圧感。抜群である。
これは2000万する車だと思った。
トヨタ最高級車センチュリー価格は25,000,000円どんな人が乗るんでしょうね。

新型センチュリーが発表・発売されてまだ1年も経過していないので、レビューや口コミがかなり少ないですね。

約2000万円という超高級セダンと言うだけあって、政界や業界のドンと言われる人くらいしか手にする人も少なければ、レクサスLSに流れる方も近年では多いのが現実。

また、SNSやレビューサイトにわざわざ口コミとして投稿する手間や時間すらなければ、投稿する必要もないでしょう。

なので、口コミが少なかったのではないでしょうか?

それ以前に走るための車でもありませんし、なかなか口コミとして投稿する内容が難しいところですね。

新型センチュリーの値段のまとめ

新型センチュリーの画像

引用:https://toyota.jp/

新型センチュリーの値段のまとめとして…

  • 価格帯は約2000万円
  • レクサスLSと差は付いた
  • 口コミは無いに等しい

乗り心地や実際に走行してみた人の感想を、もう少し多く聞きたいところですが、特別な存在感や値段が高いだけに、試乗される方はほんとに少数。

また、すでに購入されている方もいると思いますが、やはり口コミとして投稿されることがないので、筆者にとってはトップシークレット級の車に見えてしまいました笑

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