新型ブーンのおすすめホイール3選!「個性的」をテーマに紹介
この記事では新型ブーンのおすすめホイールについてご紹介します。
トヨタのOEM供給によって生産されているブーンですが、現行のブーンにダイハツによってデザインされる”スタイル”というグレードが2018年に登場。
「(シルクは)ダイハツが手掛けてるよ~!」という理屈で、今回は“個性的”をテーマに3つのホイールを選びました。
では各ホイールのおすすめする理由や詳細をご覧ください。
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「LEONIS TE」|コンパクトカーらしからぬ
リム幅 | 4.5~8.5インチ |
リム径 | 15~20インチ |
ボルト穴数 | 4~5 |
ホイールカラー | ブラック×マシニング パールブラック×ミラーカット ブラックメタルコート×ミラーカット |
価格 (1ピース) | 29,700円~ (税込) |
まずはウェッズ製のホイール。
カラーは3色から選べることや、独特な形をしたスポークが印象的なアルミホイールになります。
ホイールはサイズが合う限り車種問わず装着することができますが、どちらかというとミニバンに似ついたデザインかと思います。
しかし、ブーンにこのようなホイールを付けることで「なめんなよ!!」感や他とは違うよ!感がでて個人的には面白いかなぁ、と思いご紹介しました。
「K・Quty」|可愛らしさ満載
リム幅 | 4.5インチ |
リム径 | 14~15インチ |
ボルト穴数 | 4 |
ホイールカラー | パールホワイト×ポリッシュ レッド×ポリッシュ ピンク×ポリッシュ |
価格 (1ピース) | 17,280円~ (税込) |
こちらはモンツァジャパンというメーカーが取り扱っているホイールで、かなり個性的です!!
というのも、ご覧の通りハートの形をしたディッシュ型で、カラーも可愛らしさ満載です。
筆者はブーンスタイルに装備すればお似合い!かと思い、今回おすすめホイールとしてピックアップしました。
まあ、付ける方も女性が多いと思いますが…。
「HI-BLOCK BALEX」|THE個性的
リム幅 | 4.5~6.5インチ |
リム径 | 14~17インチ |
ボルト穴数 | 4・6 |
ホイールカラー | マットブラック×ポリッシュ パールホワイト×ポリッシュ |
価格 (1ピース) | 17,280円~ (税込) |
最後におすすめするホイールはこちら!
かなり個性的ではありませんか?
ディッシュ型も言い難い歯車のようなかたちをしています。
放熱性がかな~り低く、走り向けの車なんかにつければとんでもないでしょう。
しかし、走行性能よりも見た目!可愛さ!が売りな車な訳なので、こういったホイールを付けても大丈夫!
なんせ、ブーンは街乗りくらいが丁度いいので、個性を一層光らせよう!と思えば、このホイールがいいかと思います。
ブーンの純正ホイール
「CILQ“Gパッケージ SA Ⅲ”」「X“Gパッケージ SA Ⅲ”」
リム幅 | 4.0インチ |
リム径 | 14インチ |
ボルト穴数 | 4 |
ホイールカラー | ブラック×ポリッシュ |
おすすめホイールに続いて、ブーンに標準装備されるホイールを見ていきましょう。
こちらのホイールはシルク・ベースグレードの各最上級グレードに装備されるアルミホイールです。
現在(2019年)くらいのコンパクトカーは、ほとんど上級グレードがアルミ、廉価グレードがスチールといった区別を付けている車が多いですね。
このアルミホイールの方がスチールホイールよりも強度が高いのは言うまでもなく、さらにデザインも豊かなものが多いです。
高級感も比較的高いですし、純正ならではの味も感じますね。
その他のグレード
リム幅 | 4.0インチ |
リム径 | 14インチ |
ボルト穴数 | 4 |
ホイールカラー | シルバー |
上記2つのグレード以外には、こちらのスチールホイールが装備されます。
いかがでしょう?
艶めきは無いに等しくなりましたが、これがコストを抑えられる一つの理由。
大量生産がアルミホイールよりも容易にできますが、見た目通りデザイン性に欠けるだけでなく、放熱性や強度も低くなるので、長期的によく走行する方であれば、今回ご紹介したホイールや、その他のアルミホイールを装備されるのが良いですね。
ブーンのおすすめホイールのまとめ
ブーンのおすすめホイールのまとめとして…
- 個性的なホイールを3つ紹介!!
- 見た目重視=ホイールもこだわる?
- 長いこと乗るならアルミ推奨
スチールホイールだからといって長期的に走れない!訳ではありませんが、徐々に変形する⇒走行時に悪影響といった流れになるので、アルミの方が良いのは確かです。
ただし、スチールホイールよりも高いですし、絶対!ではないので余裕がある際にアルミホイールを検討されるといいですね!
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