筆者が「乗りたいィッ!欲しいィィッ!」車10選ッ!!【更新型記事】
この記事では車の図書館.jp筆者(たいち)が、「乗りたいィッ!欲しいィィッ!」車を定期的にご紹介する更新型の記事となっています。
完全主観であるため「は?」と思う内容があるかもしれませんが、冷たい目・温かい目問わず娯楽や何かのきっかけなどになれば幸いでございます。
それではご覧ください!!
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筆者が「乗りたいィッ!欲しいィィッ!」車10選ッ!!
- VISON COUPE|マツダ
- レジェンド|ホンダ
- シーマ|日産
- シビックセダン|ホンダ
- MIRAI(ミライ)|トヨタ
- アウトランダーPHEV|三菱
- リューギワゴン|光岡自動車
- エスカレード|キャデラック
- Roadster(ロードスター)|テスラモーターズ
- GranTurismo(グラントゥーリズモ) |マセラティ
現在(2019年1月26日)だと、国内で乗りたい!欲しい!と思うのは上記の10車。
いかがでしょうか?
結構偏りがあるの分かりますかね??笑
…そう!筆者は4ドアクーペやセダンが好みです!(誰得ですが^^;)
外車だと車種はバラバラです。
ということで、上記の車の詳細とイチオシポイントをお話していきます!
VISON COUPE(ビジョンクーペ)|マツダ
実はこの車は市販されていません!
マツダが東京モーターショー2017で、新型コンセプトモデルとして出展した車なんです。
何が良いのかというと、やはり綺麗なボディラインに加えショルダーの丸み…。
なんせ「ジュネーブモーターショー2018」というショーで、「コンセプトカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した”最も美しいコンセプトカー”ですから!!
この高級感や艶感、スペックは未詳だとしても走れる車であろうフォルムが味の非売車でした!
レジェンド|ホンダ
ここからは普通乗用車として販売されているものをご紹介します。
ホンダのセダンフォルムは美しい!!
中でもやっぱりレジェンドに乗ってみたいですねぇ。
昔はバリバリガソリン車だったのですが、今はハイブリッド車に。
それでも静粛・静寂性が高くなって、安全装備や内装の質感もレベルアップしましたし、フロントフェイスもかっこいいと感じるんですよねぇ。
まあ、維持費は別として車両価格が700万円と、高いのなんの!笑
そんな訳で欲しくなるわけです~。。
シーマ|日産
日産のセダンと言えばシーマ!!
これもまたお高い車で、車両価格が高いグレードで900万円ほどします。
シーマもハイブリッド車のみのラインナップで、特徴と言えばフロントライト上が丸みを帯びて膨れているところ!
さらに高級感のある艶感やグリル、サイドラインなどなど。
レジェンドと肩を並べて欲しい車ですねぇ。
シビックセダン|ホンダ
ホンダのセダンとしても走り向け!それがシビックセダンです。
走り屋出なくても名の知れているシビックのセダンモデルであり、4ドアクーペに分類できるフォルム。
当たり前ですがレジェンドよりも値が安く、約250万円ほど。
顔つきは正直好みではないのですが、やはり4ドアクーペながら走れ、かつ金額も高すぎない?くらいなので、欲しい車ですね!
MIRAI(ミライ)|トヨタ
続いては民衆車でお馴染み、トヨタ!
トヨタの中でも少し特殊なMIRAIに乗ってみたいんですよねぇ。
わざわざ乗りに行くのも、、、という具合ですが、水素で走る車なんで近未来感があって憧れるのは確かです。
このMIRAIですが、水素で走ると言いながら”水素を電力に変えて走る”ため、厳密に言うと電気自動車とも言えます。
まあ、電気自動車の定義なんて知ったこっちゃない話かと思いますし、へぇ~くらいの感じで筆者は捉えていますが…^^;
所有するにしては、現時点(2019年1月)で数少ない水素ステーションに、何度も補給するのはめんどくさいですし、補助金が有るにしても「よし!買おう!」とまではならないので、乗ってみたい車ですねぇ。
因みにホンダの「CLARITY FUEL CELL」もMIRAIと同じ分類である燃料電池車ですが、あれはリース車(現在だと)なので、少しめんどくさいですよね笑
アウトランダーPHEV|三菱
三菱からはアウトランダーPHEVが個人的に気になっている車です。
セダン好きと言いながら、近年流行のSUVも目が行きますし、何より高級感が高まって乗りやすさ・外観の進化・低燃費というのが、とくにアウトランダーPHEVの魅力ですよね。
当記事執筆時はデリカD5のフルモデルチェンジに対して、ネットでは賛否のコメントが沢山見受けられますが、やはりミニバン×走破性ではなく、ラグジュアリーSUVの方が筆者はピンッときますねぇ。
アウトランダーPHEVの外観は、ボンネットからバンパーにかけて丸みを帯びながら形成されるグリル・ロゴ・スポイラーが特徴的。
三菱らしい顔つきでもあり、やはりEV走行ができるSUVというのが一番の魅力でしょう。
どちらかというと、筆者は欲しい車ですね。
リューギワゴン|光岡自動車
国内車で最後に気になる車は、光岡自動車のリューギワゴン!!
念のためご説明しますと、光岡自動車は他車メーカーを改造して販売する少し特殊なメーカーです。
そんな光岡のリューギワゴンは、トヨタのカローラフィールダーをベースにして作られているので性能はほぼ同じですが、やはり外観が凄いんですよ!
フロントグリルのヨーロピアン的な雰囲気!
貴族でも乗ってんのかよ!と思うほど高貴な印象を受け、現代ではレアタイプとなったステーションワゴン特有のロングボディが組み合わさり、まるでリムジンのようです。
また、ハイブリッド車であり、維持費や静粛性を考えると若干欲しい車ですねぇ。
エスカレード|キャデラック
ココからは外車の中で「乗りたいィッ!欲しいィィッ!」車を3車ご紹介します。
どちらかというと、、、この3車の方が欲が強いです!!
その中でもエスカレードが一番乗りたい車なんですよ!!!
理由は…
- デカくてカッコいい!
- パワーを味わってみたい!!
- 高級感と楽しさ!!!
こんな感じですね。
この車はミニバンではなくSUVに分類され、そのSUVの中でも王様と呼ばれています。
その理由は大きな車体!!
ロングホイールベース車も登場していますし、6.2LV8エンジンですよ!!!
かつ車外センサーによって安全性も高く、ボタン一つでパーキングしてくれたり、広い車内、積載性なんか半端ないです…!!
唯一無二のキングオブSUV。
これは一度でもいいから乗ってみたいですね…。
(近所に中古のエスカレードがありますが、中々いけないっス^^;)
Roadster(ロードスター)|テスラモーターズ
どうして数多あるスポーツカー、スーパーカーの中でテスラのロードスターなのか?
ずばり…
- ボディのフォルム!
- 0-100km/hが世界最速!!
電気の力だけで0-100km/hがわずか2.1秒ですよ!!??
ヤバくないですか?笑
かつ、Not無骨な美しいフォルム…。
数ある車の中でも、一目見て惚れたのがテスラのロードスターなんですよねぇ。
とくにフロントフェイスがキレイで、エンジンを搭載していないので分かりやすい通気口はありませんし、2ドアクーペの美しさがあります。
完全に電気自動車なので排気ガスも出しませんし、国内ではどのメーカーも作らない特殊なスポーツカー。
車両価格や2,000万円を悠々と超えますが、一度は乗ってみたい!!車ですねぇ。
GranTurismo(グラントゥーリズモ) |マセラティ
最後に筆者が気になる車は、マセラティのグランツーリズモです!!!
この車はマセラティの代表車とも言え、70年という歴史のある名車ですね。
ゲームの作品名にもなるくらいですし、マセラティと言えば?と聞くと”グラントゥーリズモ”と覚えのある方も少なくないかと思います。
やはり乗りたい…ですね笑
昔筆者が住んでいた実家(マンション)の1階は、マセラティのショールームでした!!
それがきっかけなのか、マセラティには興味が根付いています。
中でも走れるラグジュアリーモデルであるグラントゥーリズモが好きなんですよねぇ。
日本円で約2,000万円。
所有したい!とはなかなか思いませんし、維持費も掛かるので難しい車ですが、エンジンサウンド、マセラティのロゴを付けたイカツイ顔つき、名の知れたブランド力が素晴らしいんですよねぇ!
最後に…
そんな訳で、今現在(2019年1月26日)に筆者が「乗りたいィッ!欲しいィィッ!」と思う車を10車ご紹介しました。
筆者は飽き性なので、頻繁に「いいなぁ」と思う車が変わりますが、中でもエスカレードとグラントゥーリズモには目がありません!
あとはテスラ車全般…。
今のところはこのように投稿してますが、記事更新型でもあり飽き性なので、次更新する時には別物の車を取り上げてるかもしれませんね!笑
最後まで自分語りの拙い文章をご閲覧頂き、ありがとうございますm(__)m
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