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新型ヴォクシーのおすすめオプション・ナビを紹介!理由と価格は?

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新型ヴォクシーのサイドミラー画像
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この記事では新型ヴォクシーのおすすめオプション・ナビについてご紹介します。

ヴォクシーのおすすめオプションは、メーカーから4つとディーラーから2つの合計6つになります。

また、運転に慣れない方には3つのオプションも推奨しており、女性でも安心して運転できるでしょう。

おすすめのナビは純正ですが、それぞれの理由や価格はいかがなものでしょうか?

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ヴォクシーのおすすめオプションはこれっ!

メーカーオプション
スペアタイヤ(応急用タイヤ)
SRSカーテンシールドエアバッグ
Toyota Safety Sense
ワンタッチスイッチ付パワースライドドア
ディーラーオプション
ビルトインタイプ<ベーシックタイプ>
カメラ別体型ドライブレコーダー(スマートフォン連携タイプ)

今回のおすすめオプションは兄弟車であるノアと共通するので、内容は同じです。

全体的に見ると汎用性がある機能ばかりなので、家族乗り・会社用・接待用等など、様々なシチュエーションで期待できるオプションとなっています。

それぞれの理由と価格を見ていきましょう。

スペアタイヤ(応急用タイヤ)

「X」ハイブリッド車+「G」ホイールの画像

引用:https://toyota.jp/

ヴォクシーを購入する際、スペアタイヤを追加すると何が良いのか?何がおすすめなのか?

それは”値引き額が大きくなる”ケースががあるからです。

これはヴォクシーにだけ言えることでは無く、多くの車に共通しますが、メーカーからのスペアタイヤを購入しておいても損はないでしょう。

別の店で購入する手間も省けますし、純正タイヤだからこそ値引きが多くなる場合もあります。

【価格】 ¥ 10,800円 (税込)

SRSカーテンシールドエアバッグ

SRSカーテンシールドエアバッグの画像

引用:https://toyota.jp/

「ココ!テストに出るヨ!!」ばりに当サイトが推奨しているオプションになります。

ヴォクシーを含める3兄弟のガラスは合わせガラスなので、割れて飛び散ることは少ないのですが、ガラスの破片が目に入って失明…なんて後悔は避けましょう。

また、サイドからの衝突により圧死する可能性だって0ではないので、最悪のケースの対策としてこの安全装備を付けるべきです。

【価格】 ¥ 48,600円 (税込)

Toyota Safety Sense

ノア・ヴォクシーともに「X」にだけ標準装備されていないのが、「Toyota Safety Sense」です。

「X」にのみ言えますが上記と同様に、安全装備は抜かりなく付けておきましょう。

なお、この安全装備は「Toyota Safety Sense C」になり、「Toyota Safety Sense P」よりはコストが抑えられた安全装備になりますが、十分に力を発揮してくれます。

【価格】 ¥ 54,000円 (税込)

ワンタッチスイッチ付パワースライドドア

ワンタッチスイッチ付パワースライドドア

引用:https://toyota.jp/

「え?スイッチのやつって片方だけ?」と思う方には注意してほしいポイント。

ノア・ヴォクシーには両側スライドドアは機能していますが、スイッチを押して開くのは助手席側(左側)のみです。

つまり、反対側はノブを引っ張る必要があるため、多少の力は必要になってきます。

必要と感じない方にはおすすめできませんが、この価格でも良く、何年も乗り続ける方にはおすすめの機能となります。

【価格】 ¥ 61,560円 (税込)

ビルトインタイプ<ベーシックタイプ>

ビルトインタイプ<ベーシックタイプ>の画像

引用:https://toyota.jp/

ETC機器は特に高いモノを選ばなくても良いかと思います。

ただ、圏央道を利用される方は「ETC2.0ユニット」モデルを検討される方が良く、一般的なETC料金の2割引きが適用されたり、IC退出後1時間以内であれば追加料金はかかりません。

今後インフラがより整ってきた際に付ける方がお得な場合もあるので、これは人によって変わりますが、迷われている方・何を選んで良いか分からない方は「ビルトインタイプ<ベーシックタイプ>」でいいしょう。

【価格】 ¥ 10,800円 (税込)

カメラ別体型ドライブレコーダー(スマートフォン連携タイプ)

カメラ別体型ドライブレコーダー(スマートフォン連携タイプ)の画像

引用:https://toyota.jp/

ディーラーオプションからもう一つ。

ドライブレコーダーはほとんどの方が付けると思いますが、いろんな種類・数があって、どれを選んで良いのか分からない!という人も少数はいるでしょう。

当サイトからは「スマートフォン連携タイプ」のドライブレコーダーをおすすめします。

他の車種にも共通しますが、スマホ画面で「チャチャッと」録画画面を見れるので、すごく楽です!

今の時代、スマホを所持していない人の方が多くなっており、年々ガラケーからスマホに乗り換える人も増加。

おじいちゃんおばあちゃんでも扱いやすい機能だと思いますし、分からなければディーラーの方に質問すると教えてもらえます。

値が張る分価値が高く、コスパが良いのでヴォクシーを検討されている方にはおすすめのドライブレコーダーになります。

【価格】 ¥ 62,100円 (税込)

運転が苦手・初心者におすすめのオプション

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ディーラーオプション
マルチビューバックガイドモニター
ブラインドコーナーモニター
ITS Connect 対応ユニット

上記のおすすめオプションは、多くの方に「あったら便利!コレ良いよ!」という機能をピックアップしました。

次は、運転が苦手…初心者なんですよ…という方に、是非付けてほしいオプションをご紹介します。

マルチビューバックガイドモニター

マルチビューバックガイドモニターの画像

引用:https://toyota.jp/

まずは”駐車や車庫入れを楽にする機能”、マルチビューバックガイドモニター。

ご覧の画像のように、ナビ画面でヴォクシーの裏の状況を確かめることができるので、障害物やラインを確認して駐車できます。

この機能を使うメリットは駐車をサポートしてくれるだけでなく、バックガイドモニターが無い車を運転する時のためにも感覚を養うことができるという点が挙げられます。

「雨滴除去機能付きマルチビューバックガイドモニター」の画像

引用:https://toyota.jp/

この他にも雨水滴を吹き飛ばしてくれるバックガイドモニターもありますが、値段は高め。

必要な方はそちらの機能にすればいいと思いますが、この約2万5千円の方で問題ないでしょう。

【価格】 ¥ 23,760円 (税込)

ブラインドコーナーモニター

ブラインドコーナーモニターの画像

引用:https://toyota.jp/

上記のバックと違って、前方の対して機能するオプションです。

何のための機能かと言うと、前方の左から右180度分の死角を画面に表示してくれる機能です。

つまり、エンジンルームがやや大きなヴォクシーによっては、T字の道になると死角が発生しやすいです。

それを画面で”右左”を映してくれるので、不安も解消されます。

【価格】 ¥ 31,320円 (税込)

ITS Connect 対応ユニット

ITS Connect 対応ユニットの画像

引用:https://toyota.jp/

この機能は「衝突・信号の見落とし」を注意してくれる機能になります。

まだ都心や住宅街・高速などでしか設置されていませんが、発信機が至る所に備えられており、そこから得た情報とリアルタイムの運転状況をリンクして警告を発信してくれます。

ITS Connectの画像

引用:https://www.zaikei.co.jp/

価格は4万円強ほどしますが、ヴォクシーを検討されている方であれば「家族乗り・集団」といった3人~7人の乗車を視野に入れているでしょう。

発信機も今後全国に広がっていくので、付けるべきサポート的なオプションになります。になります。

【価格】 ¥ 42,228円 (税込)

おすすめナビは純正T-Connectナビ!

トヨタ純正ナビの画像

引用:https://toyota.jp/

結論から言いますと、おすすめナビは純正の「T-Connectナビ 10インチモデル」なります。

理由としては、社外品よりもコスパが高いからです。

アルパインナビの画像

引用:https://www.alpine.co.jp/

例えば、社外品で人気の高い「アルパイン」というメーカーのヴォクシー専用ナビ。

11インチではありますが、価格が約30万円弱になります。

もちろん純正10インチよりも見やすく、必要な機能・ディーラーのオプション機能も連携できますが、価格は純正ナビとほぼ同じです。

「大きい画面の方が良いわ!」という方はアルパインのナビの方が良いと思いますが、1インチ小さいだけで、トヨタのサービス「T-Connect」が受けられ、納車後の手間が掛からないと考えれば”純正T-Connectナビがおすすめのナビ”となります。

XF11Z-ES2|アルパインの画像

引用:https://www.alpine.co.jp/

因みに、アルパインのナビはかなり人気が高く評判も良いのですが、ヴォクシー含める3兄弟のように、なぜか値段が高くなる車種があります。

というのも、エスティマ専用のアルパインのナビは、約25万円弱で11インチのナビです。

エスティマの純正ナビは9インチほどで28万円くらいなので、エスティマに関してはアルパインのナビがコスパが良いのですが、ヴォクシーは価格が高くなるためコスパ面ではおすすめ!とは言えないです。

つまり、車種によっておすすめのナビが変わる、ということですね。

新型ヴォクシーのオプション・ナビのまとめ

新型ヴォクシーのサイドミラー画像

引用:https://toyota.jp/

新型ヴォクシーのオプション・ナビのまとめとして…

  • おすすめのオプションは計6つ
  • 安全装備は必須!と言えます!!
  • ヴォクシーのおすすめナビは純正

何年かごとに新しいオプションが生まれたりしますが、今回のオプションは基礎!必須!ともいえるものから、長く使えて自分のレベルアップにもなる、コスパが高いものをご紹介しました。

ピックアップした以外にも魅力的なものがあるので、用途や金銭面も考えながらご検討なさって下さいね!

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