新型レヴォーグの税金(車税・取得税・重量税)はいくら?
この記事では新型レヴォーグの税金についてご紹介します。
レヴォーグはエコカー減税・グリーン化特例対象ではありません。
そのため取得税・重量税・購入時とそれ以降に掛かる自動車税を支払う必要がありますが、その税額はいくらでしょうか?
今回は12月分の自動車税を目処に、おおよその税額をグレード別にまとめましたのでご参考になればと思います。
新型レヴォーグの税金はいくら?
「1.6GT EyeSight」

引用:https://www.subaru-finance.co.jp/
【自動車重量税】
【自動車取得税】
【自動車税】
「1.6GT EyeSight S-style」

引用:https://www.subaru-finance.co.jp/
【自動車重量税】
【自動車取得税】
【自動車税】
「1.6GT-S EyeSight」

引用:https://www.subaru-finance.co.jp/
【自動車重量税】
【自動車取得税】
【自動車税】
「2.0GT-S EyeSight」

引用:https://www.subaru-finance.co.jp/
【自動車重量税】
【自動車取得税】
【自動車税】
「1.6STI Sport EyeSight」

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【自動車重量税】
【自動車取得税】
【自動車税】
「2.0STI Sport EyeSight」

引用:https://www.subaru-finance.co.jp/
【自動車重量税】
【自動車取得税】
【自動車税】
新型レヴォーグの税金のまとめ

引用:https://www.subaru.jp/
新型レヴォーグの税金のまとめとして…
- レヴォーグは減税対象ではない
- 1.6L車と2.0L車で重量税が変わる
レヴォーグはどちらかと言うと走り向けのワゴンなので、減税がかからないことをご存知の方が多いでしょう。
ただ、1.6Lのシリンダーを持つグレードか?2.0Lのより強力なパワーが出せるシリンダーを持つグレードか?
この2パターンの間で重量税が変わってきますし、ガソリン代も年間を通してみると差が開くので、気になるところだったのではないでしょうか?