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新型エスティマの内装特集!質感や広さは大好評!機能面が低評価?

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新型エスティマの画像
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この記事では新型エスティマの内装についてご紹介します。

現行のエスティマの人気は衰えることはなく、月間4桁の販売台数を維持し続けています。

シート・室内の質感は高級過ぎずちゃっち過ぎない具合。

シートアレンジによっては車中泊にも十分な広さになります。

収納やシート色×素材や、その他の内装機能などをご覧ください。

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新型エスティマのシート色×シート素材

写真ではハイブリッド車とガソリン車の内装が混雑していますが、シート色×シート素材はハイブリッド車・ガソリン車共に同じです。

違う点を挙げるなら、コンソールボックスやカップホルダーの有無になりますが、カラー×素材面に焦点を当ててご覧ください。

なお、ルーフやドアの内側と言った内装色は、どのグレードもブラックになります。

グレードによってはシート色を2色から選べますが、オプション価格は必要ありません。

「AERAS PREMIUM-G」

シート色

「AERAS PREMIUM-G」ブラック

「AERAS PREMIUM-G」バーガンディ

ブラック
バーガンディ
シート素材

「AERAS PREMIUM-G」ブランノーブR+合成皮革

ブランノーブR+合成皮革

「AERAS SMART」

シート色

「AERAS SMART」ホワイト

「AERAS SMART」ベージュ

ホワイト
ベージュ
シート素材

「AERAS SMART」合成皮革(昇温降温抑制機能付フロントシート)

合成皮革
(昇温降温抑制機能付フロントシート)

「AERAS PREMIUM」

シート色

「AERAS PREMIUM」ブラック&ゴールド

ブラック&ゴールド
シート素材

「AERAS PREMIUM」トリコット+合成皮革

トリコット+合成皮革

「AERAS」

シート色

「AERAS」ブラック

ブラック
シート素材

「AERAS」トリコット

トリコット

シートアレンジをレビュー

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スーパーリラックスモード(7人乗り)

スーパーリラックスモード(7人乗り)

引用:https://toyota.jp/

7人乗りシート車の場合、「超ロングスライド」という脚を真っすぐ伸ばせるシートが装着されます。

そして、その機能を十分に活かせるのがこのアレンジ。

スーパー=めっちゃ!+リラックス=ええ気分やでぇ!という具合に、エスティマならではの高級感を味わえます。

7人乗り車は1列目に加えて2列目もキャプテンシートであるため、ゆったりとくつろげるのが魅力ですねぇ。

トライアングルモード(7人乗り)

トライアングルモード(7人乗り)

引用:https://toyota.jp/

名の通りトライアングル状にアレンジすることで、シート間のゆとりが生まれます。

心の距離=近ければいい!ということでは無いですし、このアレンジも時には必要ですよね!

セカンドシート・サードシートフラットモード(7人乗り)

セカンドシート・サードシートフラットモード(7人乗り)

引用:https://toyota.jp/

車中泊だけでなく、仮眠や子供を遊ばせる空間にも使えるでしょう。

と言っても移動中に遊ばせるのは危険なので、停車時なんかに使えそうですね。

ただし、7人乗りであれば2列目のシート間が空いているので、横になる時はストレスに感じるかもしれません。

フラットラゲージモード(7人乗り)

フラットラゲージモード(7人乗り)

引用:https://toyota.jp/

エスティマの魅力である積載力の高さを活かしたアレンジです。

3列目は両サイドに折りたたむタイプか、床下に収納できるタイプ(オプション)に分かれていますが、どちらにせよ床面もフラットで安定して荷物を置けそうですね。

フロントシート・セカンドシートフラットモード(7人乗り)

フロントシート・セカンドシートフラットモード(7人乗り)

引用:https://toyota.jp/

こちらは1列目と2列目をフラットにしたアレンジ。

どちらかというとガッツリ車中泊や仮眠に適したアレンジですが、シートの凹凸が気になるところです。

車中泊をする際はエアーマットを敷くことがポイントで、エスティマの車中泊についてはこちらの記事で詳しくご紹介しているので、是非チェックしてみてください!

⇒ 新型エスティマで車中泊!グッズやマットを用いて車中泊仕様に改造!

セカンドシート・サードシートフラットモード(8人乗り)

セカンドシート・サードシートフラットモード(8人乗り)

引用:https://toyota.jp/

今度は8人乗りシート車のシートアレンジ。

上記のシートアレンジは車中泊向け。

2列目のシート間に隙間が無いのがメリットで、手足がはまったり、過度なストレスなく横になれます。

フラットラゲージモード(8人乗り)

フラットラゲージモード(8人乗り)

引用:https://toyota.jp/

8人乗り車になると2列目が3人乗りとなるため、必然的に:4分割チップアップセカンドシートになります。

つまり、荷室を広げるのに適したシートになる訳です。

こちらのアレンジがチップアップした状態で、7人乗り車の時よりも積載力が高いのが魅力ですね。

フロントシート・セカンドシートフラットモード(8人乗り)

フロントシート・セカンドシートフラットモード(8人乗り)

引用:https://toyota.jp/

こちらも車中泊に適したアレンジです。

2列目のシート間に隙間はありませんが、1列目のシート間にコンソールボックスがあるので、どのみちクッションを入れるなどの工夫が無ければ、車中泊をするのは難しいです。

仮眠程度なら問題ないでしょう。

車内の収納力はどれくらい?

エスティマの車内画像

引用:https://toyota.jp/

1.ドアスカッフプレート

ドアスカッフプレート

引用:https://toyota.jp/

シートアレンジに続いて、車内の収納・快適装備などを見ていきましょう。

こちらはステッパーと呼ばれるもので、車内へのアクセスが楽になり、さらに滑り止めとなるギザギザも付いているので安心です。

シエンタほど低床ではありませんが、ミニバンゆえに乗りやすいですね。

2.シートバックポケット(助手席側)

シートバックポケット(助手席側)

引用:https://toyota.jp/

どのグレードも助手席側の1列目シート裏にポケットが付いています。

用途としてはノートやエチケット袋、書類などの薄いモノを入れるのに向いています。

3.買い物フック(運転席側シートバック)

買い物フック(運転席側シートバック)

引用:https://toyota.jp/

上記の対抗側にはフックが付いています。

このフックの掛けるものと言えば、ショッピング後の荷物!

正直いうと強度が無いので、あまり重たいものを掛けることは控えたいところですね。

4.クォータートリムポケット+ボトルホルダー

クォータートリムポケット(右側)+ボトルホルダー

引用:https://toyota.jp/

ボルトホルダーが2つ付いており、家族乗りに適したエスティマならではの装備。

もちろんポケットも付いています。

5.床下ラゲージボックス

床下ラゲージボックス

引用:https://toyota.jp/

床下ラゲージボックスはこんな感じです。

そこまで大きくありませんが、本来の積載力が高いので必要十分でしょう。

6.脱着式デッキボード(6:4分割・手動床下格納機能付サードシート用)

脱着式デッキボード(6:4分割・手動床下格納機能付サードシート用)

引用:https://toyota.jp/

デッキボードが付くとこんな感じ。

フラットな感じが筆者は好きです!

なお、下記のグレードにのみ標準装備されています。

標準装備
ハイブリッド車 AERAS SMART
ガソリン車 AERAS PREMIUM-G
ガソリン車 AERAS SMART

コックピットの収納力はどれくらい?

エスティマのコックピット画像

引用:https://toyota.jp/

1.ハイブリッドコンソールボックス

ハイブリッドコンソールボックス

引用:https://toyota.jp/

続いてはコックピット周りの収納・機能について。

こちらはハイブリッド車に装備されているコンソールボックスです。

ハイブリッド車に標準装備

2.カップホルダー

カップホルダー

引用:https://toyota.jp/

前側にあるカバーを外すとカップホルダーとなっています。

ハイブリッド車に標準装備

3.ロングスライドコンソールボックス

ロングスライドコンソールボックス

引用:https://toyota.jp/

ガソリン車に限っては一体型ではないので、スライド式の収納スペースが健在。

まるでインテリアですね!

ガソリン車に標準装備

4.プッシュオープン式カップホルダー&コインボックス

プッシュオープン式カップホルダー&コインボックス

引用:https://toyota.jp/

ガソリン車のカップホルダーがどこに付くのかというと、シフト横辺り。

ハイブリッド車と違って空中に付けられている感じがして、筆者は苦手です。

なんかこぼしそうな感じ、しませんか?笑

ガソリン車に標準装備

5.助手席側収納(アッパーボックス&グローブボックス)

助手席側収納(アッパーボックス&グローブボックス)

引用:https://toyota.jp/

全グレードに装備されているインパネの収納スペース×2。

一般的なミニバンによくある感じですね。

6.フロントドアポケット+ボトルホルダー

フロントドアポケット+ボトルホルダー

引用:https://toyota.jp/

やや足元付近に備わっているカップホルダーです。

こちらの方がゆとりのあるホルダーなので、やや大きめのペットボトルなんかを入れるといいでしょう。

7.LEDスポットランプ(ボトルホルダー部)

LEDスポットランプ(ボトルホルダー部)

引用:https://toyota.jp/

ガソリン車とハイブリッド車それぞれの「AERAS」以外に標準装備されているのがLED。

上記のボトルホルダーを照らしてくれます。

必ずしも必要ではないのですが、これが”こだわり”というヤツですねぇ。

AERAS以外に標準装備

8.運転席側収納(アッパーボックス&アンダーボックス)

運転席側収納(アッパーボックス&アンダーボックス)

引用:https://toyota.jp/

運転席側=右側の収納スペースです。

グレードによってインパネの質感がことなりますが、パカパカ感が無いのがミドル高級ミニバンの味ですね。

9.後席確認ミラー

後席確認ミラー

引用:https://toyota.jp/

ミラーはこんな感じ。

最近は液晶になったバックミラーもあるのですが、エスティマは変わらず鏡。

どうしても液晶(画面)バックミラーが良い!という方は、社外品で対応されると良いでしょう。

新型エスティマの快適装備

アクセサリーコンセント

アクセサリーコンセント

引用:https://toyota.jp/

「1」「3」「5」はハイブリッド車に標準装備、「4」「6」がガソリン車に標準装備で、「2」はガソリン車にメーカーオプションになります。

ミニバンにしてはコンセントが多いと思うので、使い過ぎに気を付けたいところです。

「2」オプション価格 ¥ 8,640円 (税込)

スピーカー

スピーカー

引用:https://toyota.jp/

全グレードに標準装備されている6スピーカー。

さらに立体的・音量アップを求めている方は、8スピーカーにされると良いでしょう。

8スピーカーは全車にメーカーオプションになります。

オプション価格 ¥ 6,480円 (税込)

スマートエントリー

スマートエントリー

引用:https://toyota.jp/

運転席・助手席・バックドアをキーを出さずに施錠・開錠することができます。

現代では主流なのですが、エスティマはスマートロックが無いのが難点ですね。

念のためにご説明しますと、スマートロックとは、スライドドアが閉まっている最中にセンサーに触れれば、スライドドアが閉まってから自動でロックしてくれる機能のことです。

オプティトロンメーター

オプティトロンメーター

引用:https://toyota.jp/

メーターはこんな感じです。

タコメーターも付いており、立体感のあるビジュアル。

上質な感じは実際に目で見ないと分からないですね^^;

マルチインフォメーションディスプレイ

マルチインフォメーションディスプレイ

引用:https://toyota.jp/

モニター内のインフォメーションディスプレイは、ちょっと小さめ?の4.2インチです。

見にくいことはないので問題ありません。

ステアリングスイッチ

ステアリングスイッチ

引用:https://toyota.jp/

他の車種ではオプションだったりしますが、エスティマはステアリングスイッチ(2つ)が全グレード標準装備。

ディスプレイの切り替えやオーディオをスイッチ一つで操作できます。

デュアルパワースライドドア

デュアルパワースライドドア

引用:https://toyota.jp/

ミニバンなら付いていて当たり前!の時代ですが、デュアルパワースライドドアはもちろん全グレード標準装備の機能になります。

簡単に言うと、両サイドのスライドドアをボディと重なる具合にスライドして開け閉めできる機能ですね。

操作は…

  • スマートキーのワイヤレスリモコンスイッチ
  • 室内コントロールスイッチ
  • ドアハンドル(アウトサイド)
  • ドアハンドル(インサイド)

グレードによってオプション化・標準装備される機能

UVカットガラス

UVカットガラス

引用:https://toyota.jp/

ココからはグレードによってオプション設定だったり、標準装備されていたりする機能をご紹介します。

まずは、紫外線をカットしてくれるガラス。

女性だけでなく、先進国である日本の男児にも欠かせないのが日焼け止め。

シミの原因=紫外線を防ぎましょう!!

標準装備
ハイブリッド車 AERAS PREMIUM-G
ハイブリッド車 AERAS SMART
ガソリン車 AERAS PREMIUM-G
ガソリン車 AERAS SMART

ナノイー(フロント・リヤ)

ナノイーの画像

引用:https://toyota.jp/

ナノイーは電子となるイオンを空気中に促し、肌や髪質を保護してくれるもの。

エステ気分になれると記載されていますが、あればありがたい、と思っていただければ良いでしょう。

標準装備(フロント・リヤ)
ハイブリッド車 AERAS PREMIUM-G
ハイブリッド車 AERAS SMART
ガソリン車 AERAS PREMIUM-G
ガソリン車 AERAS SMART
標準装備(フロントのみ)
ハイブリッド車 AERAS PREMIUM
ハイブリッド車 AERAS

大型ムーンルーフ&サンシェード

大型ムーンルーフ&サンシェード

引用:https://toyota.jp/

エスティマといったらタマゴボディ!

そのルーフから見える夜空や青空は、さぞかし奇麗でしょうね。

グレードによって装備されていないこと、オプション設定されていないことがエスティマの変な販売戦略ですねぇ。

メーカーオプション
ハイブリッド車 AERAS PREMIUM
ハイブリッド車 AERAS
ガソリン車 AERAS PREMIUM
ガソリン車 AERAS PREMIUM“サイドリフトアップシート装着車”(2WD)
ガソリン車 AERAS
ガソリン車 AERAS“サイドリフトアップシート装着車”(2WD)
オプション価格 ¥ 102,600円 (税込)

パワーバックドア

パワーバックドアの画像

引用:https://toyota.jp/

この機能により、力要らずでバックドアを開け閉めできます。

もちろんスマートキーや車内からも操作できますし、挟み込み防止なので様々な場面で重宝します。

標準装備
ハイブリッド車 AERAS PREMIUM-G
ガソリン車 AERAS PREMIUM-G
メーカーオプション
ハイブリッド車 AERAS SMART
ハイブリッド車 AERAS PREMIUM
ハイブリッド車 AERAS
ガソリン車 AERAS SMART
ガソリン車 AERAS PREMIUM
ガソリン車 AERAS
オプション価格 ¥ 59,400円 (税込)

快適温熱シート

シートヒーターの画像

引用:https://toyota.jp/

冬の寒い時期やクーラーによって冷えた体を温めてくれるシートです。

エスティマは1列目シートにのみ装備されます。

標準装備
ハイブリッド車 AERAS PREMIUM-G
ハイブリッド車 AERAS SMART
ガソリン車 AERAS PREMIUM-G
ガソリン車 AERAS SMART

6:4分割・電動床下格納機能付サードシート

6:4分割・電動床下格納機能付サードシート

引用:https://toyota.jp/

この機能はスイッチ一つで、3列目を床下に格納してくれる機能です。

面白いのがエスティマにのみ設定されている機能。

3兄弟であるノア・ヴォクシー・エスクァイアやアルファード・ヴェルファイアにはありません。

1列目と2列目に座っていても、ボタン一つで出し入れできるのが良いですよね。

標準装備
ハイブリッド車 AERAS PREMIUM-G
メーカーオプション
ハイブリッド車 AERAS SMART
ガソリン車 AERAS PREMIUM-G
ガソリン車 AERAS SMART
オプション価格 ¥ 86,400円 (税込)

新型エスティマの内装に対する口コミ

口コミの画像

アエラス (7人乗り)

実はアエラススマート(白を基調とした)またはプレミアムG(ブラウンのシート)に非常に興味を持っていたのですが、それらはムーンルーフをOPで選べません。
最後まで迷いましたが子供も小さいので白いシートなどは諦めてムーンルーフを付けました。

アエラス Premium Edition

プレミアエディションだったので、シートはハーフレザー、至る所に合皮のレザー生地を使い少しはプレミアム感があります。
三列目のシートが床下格納の為、格納後、二列目を一番後ろに移動すれば凄い広い足元になるので、4人以下の少人数で車移動する際は二列目に座る人はとても喜んでくれます。

2.4 アエラス (7人乗り)

内装は比較的気に入っている。
アウトドアに最適なフラットにできる点とか。
人乗せる時は3段目シートだしたりだとか機能性に多能性がありますね。
オデッセイより広くフラットにできる。

内装に対する口コミを3つピックアップしました。

評価は全体的に高く、質感は最高!積載力が高い!の高評価が大半。

ただ、グレードによって選べないオプションがあるのが「あれっ?」と思うポイント。

先ほどのムーンルーフの事ですね。

ムーンルーフは最上級グレードである「AERAS PREMIUM-G」とその一つ下の「AERAS SMART」では設定出来ないので、エスティマのウィークポイントの一つと言えます。

新型エスティマの内装特集のまとめ

新型エスティマの画像

引用:https://toyota.jp/

新型エスティマの内装特集のまとめとして…

  • シートアレンジが豊富
  • 積載力が高い!(3兄弟より)
  • 質感に不満が少ない!
  • グレードによって選べない機能がある…
  • 機能が0.5世代くらい前…

エスティマは発売当初数万台という販売台数を何か月も続けて成し遂げたミニバンですが、今では数千台となっています。

それでも売れづ付けているのはパワーや走行性、そして今回ご紹介した室内空間のゆとりと質ですね。

機能がやや古い面もあるのですが、モデルチェンジして欲しい!、けど予算や存続が難しい車、だるミニバンでした。

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