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新型センチュリーのカラーバリエーション特集!人気カラーは?

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新型センチュリーの画像
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この記事では3代目新型センチュリーのカラーについてご紹介します。

2018年6月に約20年ぶりのフルモデルチェンジを果たした新型センチュリーが発表・発売されました。

今回のボディカラーで瑞雲(ずいうん)=デミュアーブルーマイカメタリックモリブデンを廃色し、飛鳥(あすか)=ブラッキッシュレッドマイカを追加。

人気カラーと共にそれぞれのレビューをご覧ください。

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新型センチュリーの人気カラーは?

センチュリー所有者は数が少ないながらも、このカラーが一番売れています。

今回は1番人気のあるカラーのみご紹介。

新型センチュリーの画像

引用:https://toyota.jp/

  1. 神威(かむい)=エターナルブラック

センチュリーと言えば神威(かむい)。

黒光りするボディには、周囲に威厳を放ち、ただものじゃない空気感を演出できます。

新型センチュリーのカラーバリエーション画像

引用:https://toyota.jp/

新型センチュリーでは従来(2代目)より値上がりし、2000万円近くになりましたが、神威(かむい)は時代が変わっても魅力・人気は衰えませんね。

続いて、それぞれのカラーバリエーションを画像付きでレビューしていきます。

新型センチュリーのカラーバリエーション|4色をレビュー

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神威(かむい)=エターナルブラック

新型センチュリー:神威(かむい) エターナルブラック(フロント)

 新型センチュリー:神威(かむい) エターナルブラック(全体像)
 新型センチュリー:神威(かむい) エターナルブラック(リヤ画像)

世代が変わっても定番のカラー、神威(かむい)=エターナルブラック。

黒の光沢が美しく、さすが日本の伝統技術を兼ねたカラー。

もし街で見かけたら「おっと!お通りだー!」と、筆者は感じます。

摩周(ましゅう)=シリーンブルーマイカ

新型センチュリー:摩周(ましゅう) シリーンブルーマイカ(フロント)

 新型センチュリー:摩周(ましゅう) シリーンブルーマイカ(全体像)
 新型センチュリー:摩周(ましゅう) シリーンブルーマイカ(リヤ画像)

こちらは大人なブルー。

ボディカラーだけで、さきほどよりシックさを感じます。

このカラーも神威(かむい)と同様に、初代から続いているカラーです。

飛鳥(あすか)=ブラッキッシュレッドマイカ【新色】

新型センチュリー:飛鳥(あすか) ブラッキッシュレッドマイカ(フロント)

 新型センチュリー:飛鳥(あすか) ブラッキッシュレッドマイカ(全体像)
新型センチュリー:飛鳥(あすか) ブラッキッシュレッドマイカ(リヤ画像)

3代目のフルモデルチェンジから登場した新色、飛鳥(あすか)=ブラッキッシュレッドマイカ。

飛鳥と聞くと「Japan!」日本の時代名を連想するが、古風な色調なのがこの新色の良さ。

新色ということもあり、このカラーを選択してまで買う方は珍しいでしょう。

今後もし、このカラーを見かけたらすごい確率で巡り合えた!というほどのレア度でしょうね。

精華(せいか)=レイディエントシルバーメタリック

新型センチュリー:精華(せいか) レイディエントシルバーメタリック(フロント)

新型センチュリー:精華(せいか) レイディエントシルバーメタリック(全体像)
 新型センチュリー:精華(せいか) レイディエントシルバーメタリック(リヤ画像)

精華(せいか)は他のカラーよりもマイルドな色調。

シルバーと言えるが、何とも言えない高級感×光沢で目を惹くカラーですね。

筆者がもし新型センチュリーを所有するなら精華(せいか)にするかもしれません。

新型センチュリーのカラーバリエーション特集のまとめ

新型センチュリーの画像

引用:https://toyota.jp/

新型センチュリーのカラーバリエーション特集のまとめとして…

  • カラーバリエーションは全4色
  • 人気色は神威(かむい)
  • 【新色】飛鳥(あすか)が登場

記事や公式サイトでは平面の写真しか見ることができませんが、もし機会があればモデルがある店で実際に目で見ていただくと、ボディカラーの光沢や高級感に感動します。

新色の飛鳥(あすか)がどれほど受け入れられるか?

販売台数は一般乗用車よりはるかに少ないですが、口コミ次第でデータが取れれば良いなぁと思います。

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