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新型アルファードのおすすめオプション・ナビをピックアップ!

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新型アルファードのシートに座る女性の画像
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この記事では新型アルファードのおすすめオプション・ナビについてご紹介します。

アルファードは標準装備から機能が充実していますが、家族乗り・集団乗りを考慮すると「これあった方がいいよ!」というオプションがあります。

また、ナビは社外品が良いのか?純正が良いのか?悩む方もいると思いますので、今回のおすすめナビがご参考になればと思います。

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アルファードのおすすめオプションはこれっ!

メーカーオプション
ツインムーンルーフ
ITS Connect
デジタルインナーミラー
ディーラーオプション
12.1型後席ディスプレイ
ETC2.0ユニット(ビルトイン)・ナビ連動タイプ(光ビーコン機能付)
カメラ別体型ドライブレコーダー(スマートフォン連携タイプ)

今回おすすめするアルファードのオプションは、メーカーから3つ、ディーラーから3つの計6つになります。

人によっては必要ないモノもあるので、用途に合わせてご検討されるといいかと思います。

それでは、おすすめする理由と価格を見ていきましょう。

ツインムーンルーフ

ツインムーンルーフの画像

引用:https://toyota.jp/

ツインムーンルーフは、集団で乗る際に盛り上がる機能の一つと言えます。

特に子供には人気が高く、空気のキレイな土地を夜間に走行すると、キレイな星空がムーンルーフ越しに見ることが可能。

アルファードならではの車体の大きさゆえに、ムーンルーフもビックサイズ!

フロントは手動ですが、リヤ側は自動で開け閉めでき、挟み込み防止機能も搭載しています。

【価格】 ¥ 118,800円 (税込)

ITS Connect

ITS Connectの画像

引用:https://toyota.jp/

3兄弟(ノア・ヴォクシー・エスクァイア)やエスティマ、他のコンパクトカーには「ITS Connect ユニット」として、ディーラーオプションの設定となっていますが、アルファードはメーカーオプション、かつモニターに直接移しだされるように作られています。

つまり、ディーラーオプションではありませんし、価格が安くなっています。

この機能は何かと言いますと、ITS Connectに対応した機器から渋滞状況や車間の接近情報を知らせてくれます。

ITS Connectに対応した機器とは、同じくITS Connectを搭載した車や、信号機や道路の途中に備え付けられている発信機などのこと。

今後はより全国的に広がり、ユニットを付ける方も増えていくので、オプションとして装備しておいても損はないでしょう。

【価格】 ¥ 27,000円 (税込)

デジタルインナーミラー

デジタルインナーミラーの画像

引用:https://toyota.jp/

先進的なこのミラーは、バックドアについたカメラで背後をミラーに映し出してくれる機能です。

デジタルなのでクリアで平面的に見えるため、頭を動かす必要もなくワイドに確認できます。

もちろん鏡にすることもできますし、場面に応じて使いやすい機能と言えます。

【価格】
¥ 97,200円~108,000円 (税込)

12.1型後席ディスプレイ

12.1型後席ディスプレイの画像

引用:https://toyota.jp/

ココからはディーラーのおすすめオプションをピックアップしてご紹介します。

キングオブミニバン、ということもあり、家族乗り・集団で乗るように検討されている方も多いでしょう。

そのため、車内でDVDや音楽を楽しむケースも多々あると思います。

そこで、フロントのナビと中央のモニターで違う画面を映し出せる、ディーラーの「2.1型後席ディスプレイ」をおすすめします。

なお、このモニターの詳細は動画の通り。

こちらのモニターと、もう一つメーカーオプションのモニターがあります。

どちらもサイズは同じですが、メーカーオプションのモニターは価格が約18万円。

12.1型リヤシートエンターテインメントシステム

引用:https://toyota.jp/

高い分だけ理由があり、リモコン操作で角度を変えられたり、メーカーならではの機能が使えますが、ディーラーのモニターの方がコスパが高いと思いますので、メーカーモニターはおすすめできません。

つまり、リモコン調節機能などに約8万円差の価値があるのか?ということですね。

【価格】 ¥ 102,600円 (税込)

ETC2.0ユニット(ビルトイン)・ナビ連動タイプ(光ビーコン機能付)

ETC2.0ユニット(ビルトイン)・ナビ連動タイプ(光ビーコン機能付)の画像

引用:https://toyota.jp/

ETC機器にもナビ連動タイプやボイスのみのタイプなど様々あります。

その中でも2.0ユニットのETC機器がおすすめ。

これは圏央道で通常料金を2割引きにしてくれたり、高速道路からの一時退出1時間以内であれば、追加料金はかかりません。

全国的に普及してくることを見越して装備しておくのも悪くないでしょう。

ただし、特に必要ないと感じる方はベーシックタイプでも問題ありません。

【価格】 ¥ 32,400円 (税込)

カメラ別体型ドライブレコーダー(スマートフォン連携タイプ)

カメラ別体型ドライブレコーダー(スマートフォン連携タイプ)の画像

引用:https://toyota.jp/

アルファードは世界的にも人気の高いミニバンで、中には1000万円が最低車両価格として販売されている国もあります。

盗難が最も多いのはランドクルーザーだったりしますが、アルファードだって盗まれやすいのは考えなくても分かるかと思います。

それ故に、ドライブレコーダーは必須なのですが、手間が省けてバックアップもしやすいスマホに保存できるタイプをおすすめします。

ドライブレコーダーの中では値が張るほうですが、アルファードに何かあった時、飛び出しor当たり屋を判断する際などなど、何かあった時のためには「スッ」とスマホで確認できる方が現代社会としては相応しいでしょう。

つまり、楽で効率の良いレコード方法というわけです。

【価格】 ¥ 62,100円 (税込)

運転が苦手・初心者におすすめのオプション

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ディーラーオプション
雨滴除去機能付きマルチビューバックガイドモニター
ブラインドコーナーモニター

上記のおすすめオプションは多くの方に共通して推奨できる機能でした。

続いて、運転に慣れない方や初心者の方におすすめするオプションをピックアップしてご紹介します。

雨滴除去機能付きマルチビューバックガイドモニター

「雨滴除去機能付きマルチビューバックガイドモニター」の画像

引用:https://toyota.jp/

まずはバックガイドモニター!

このタイプはカメラに付いた雨粒をエアーで吹き飛ばしてくれる機能です。

さらにマルチビューとなっており、シンプルなバックガイドモニターより高価ですが、利便性が高いです。

LLサイズミニバンで大きな車を駐車する際は、運転になれている方でも注意が必要ですが、バックガイドがあると高まる不安を落ち着けてくれるので、ストレス軽減にもなるでしょう。

【価格】 ¥ 32,400円 (税込)

ブラインドコーナーモニター

ブラインドコーナーモニターの画像

引用:https://toyota.jp/

ブラインド=見えないところ+コーナー=角+モニターと、名の通りの機能ですね。

簡単に言いますと、前方180度の死角を画面に表示してくれる機能です。

特にエンジンルームが大きなアルファードなら、顔を前に出しただけでは見えないコーナーも多々あるでしょう。

飛び出しに合うのは誰しも嫌なので、初心者でなくてもおすすめのオプションかと思います。

【価格】 ¥ 31,320円 (税込)

おすすめナビは純正T-Connectナビ!

アルファード純正10インチナビの画像

引用:https://toyota.jp/

おすすめのオプションに続いて、おすすめのナビをお伝えします。

ずばり、純正10インチのナビになります!

その理由は、社外品に比べて機能と機能に対する価格が挙げられます。

アルファードのアルパインナビ画像

引用:https://www.alpine.co.jp/

例えば、社外品のナビで有名なアルパインのナビ。

アルファード専用のナビは、マックスサイズで11インチ。

かなり大きくて見やすく、価格も純正10インチナビとほぼ変わらない30万円弱です。

しかし、トヨタのサービス「T-Connect」が受けられませんし、たとえ11インチでも、他の車種専用のナビが価格が安くなっていることを考えると魅力を感じません。

と言うのも、アルパインのエスティマ、シエンタ専用ナビは、11インチで約23万円ほど。

なのに、3兄弟やアルファード・ヴェルファイアは約30万円なのですから、価格的には美味しく感じない!ということですね。

つまり、コスパが高く「T-Connect」が受けられる純正ナビの方が良い!ということです。

【価格】 ¥ 294,300 (税込)

新型アルファードのオプション・ナビのまとめ

新型アルファードのシートに座る女性の画像

引用:https://toyota.jp/

新型アルファードのオプション・ナビのまとめとして…

  • おすすめのオプションは計6つ
  • アルファードをより快適でストレスなく!
  • おすすめナビは純正

アルファードはセーフティセンスやフロント・カーテンエアバッグなどの最大レベルの安全装備が標準装備されているので、3兄弟やエスティマ、シエンタのようにオプションとして加える必要がありません。

その分、価格が高いのは言うまでもありませんが、今回ピックアップしたオプションとおすすめする理由がご参考になればと思います。

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「家族に迷惑かけるかなぁ…」
「下取りしても安っすい値段だろう…」
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