国産車を中心に車の最新情報や過去の情報まで。 モデル情報-グレード-口コミ-燃費-スペックなどを”車の情報が詰まった図書館”をコンセプトにした車情報サイト! ”車の図書館.jp”では最新情報から過去情報まで幅広く公開中!

車の最新情報をお届け

ジムニー・ジムニーシエラ おすすめ純正カーナビ まとめ

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

硬派なクロカンSUVとして大人気のスズキ・ジムニー、ジムニーシエラ。

2019年9月現在、需要が供給に追いつかない状況に変化はありません。

ジムニーの最新納期は、1年3か月~1年半、ジムニーシエラは1年半程度と言われています。

さて、そんなジムニー、ジムニーシエラですが、今回、オプションの純正カーナビについてご紹介します。

「硬派なクロカンSUVにカーナビなどいらない!」という人もいるかもしれませんが、ほとんどの人はジムニーを購入するときにナビを取り付けるようです。

カーナビはオプションの中でも高いので、ローンで購入するときに負担が軽くなるので、新車購入時に純正品を購入する人が多いと言われています。

ジムニーの純正カーナビは、4モデル、合計8機種存在します。
4モデルをまとめると、以下となります。

  • スタンダードプラスモデル(パナソニック製)
  • スタンダードモデル(パイオニア製)
  • エントリーモデル(パナソニック製)
  • エントリーモデル(ケンウッド製)

それぞれに8インチと7インチモデルがあるため、合計8種類ということになります。

これだけあると、どれを購入すればよいか迷ってしまいますね。

この記事では、ジムニー・ジムニーシエラの純正カーナビの特徴と、おすすめモデルをご紹介します。

【広告】

下取りは必ず
一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず
一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで
最大10社の大手下取り会社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるため
結果的に値段が吊り上がります。

スタンダードプラスモデル(パナソニック製)

スタンダードプラスモデルは、純正ナビの中で最も高価なモデルです。

逆走注意機能、ドラレコ連動機能などがついているのが特徴です。

地図データは最長5年間無料更新です。

音声認識機能がついているのは、このスタンダードプラスモデルのみとなります。

8インチの合計金額は18万8千円ほどとなります。

それ以外の機能は、他のモデルと大差ありませんので、音声認識機能を使うかどうかで選んだほうがよいでしょう。
パナソニック製なので今後のサポートの心配がありません。

スタンダードモデル(パイオニア製)

【広告】

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

スタンダードモデルは、パイオニア製となります。

会社の経営に問題がありそうなのが少々心配です。

価格は8インチで合計17万4千円ほどです。

逆走検知やドライブレコーダー連携機能がありません。

地図更新は最長5年間となっています。

機能の割りには割高感がありますね。

パイオニアと言えば、音響機器メーカーなので音にこだわる人はおすすめかもしれませんね。

エントリーモデル(パナソニック製)

パナソニック製のエントリーモデルは、一番のおすすめモデルです。

何といっても、安心のパナソニック製ですし、逆走検知、ドラレコ連携機能がついています。

8インチの合計価格は、16万6千円とお買い得感があります。

音声認識機能はありませんが、この機能にこだわりがない人は、迷わずこのモデルを選ぶべきです。

エントリーモデル(ケンウッド製)

音響機器メーカーのケンウッド製のエントリーモデルです。

逆走注意喚起機能がありますが、ドラレコ連携機能はありません。

残念なことに地図の無料更新は2019年12月末までとなっています。

音響機器メーカーのナビなので、音にこだわりがある人にはおすすめかもしれません。

価格は8インチで15万8千円となっていて、お買い得感はあります。

ケンウッド製というところを重視するかどうかで選んだ方がよいでしょう。

ジムニー・ジムニーシエラおすすめ純正カーナビまとめ

一番のおすすめは、エントリーモデル(パナソニック製)となります。

おそらくこちらが一番の売れ筋モデルです。

カーナビ事業は採算が取れていないメーカーも多く、突然事業終了ということもありえます。

かつて、ソニーがカーナビ事業を終了してしまったのは、衝撃でした。

パナソニックであれば、サンヨーの事業を継承したポータブルカーナビも販売していますし、総合電機メーカーなのでそう簡単に事業を終了することはないと考えられます。

そのため、サポート体制の心配もありません。

地図のアップデートも5年間無料でできるということで、安心感があります。

【広告】

値引き金額から更に
50万円安くなる裏ワザとは?

「500万円を余裕で超えるなんて…」
「家族に迷惑かけるかなぁ…」
「下取りしても安っすい値段だろう…」
「オプションなんて夢のまた夢…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」
「やっぱり新車を手に入れたい…」

など、新車の購入を
検討しているけど 悩みが尽きない…

と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。

鬼嫁

家族や友達に相談したところで
まともに聞いてもらえず

また聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。

そんな方におススメの裏ワザを

ご紹介します。

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが
買取業者では80万円になることもあります。



一括査定サイトを使うことで最大10社の大手下取り会社が

あなたの車の買取価格を競ってくれるため結果的に値段が吊り上がります。


この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© 車の図書館.jp , 2019 All Rights Reserved.