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フィアット・パンダのボディカラー・人気色予想

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フィアット・パンダは、イタリア製の5人乗りコンパクトカーです。

イタリア製の車にしては、地味なデザインですが、きちんとイタリアらしさを主張している外観です。

パンダの特徴としては、排気量875ccという小さなエンジンを搭載していることと、デュアロジクというATモード付5速変速機を搭載しているこることです。

運転の仕方は、ATと同じなのですが、クリープ現象がないのと、マニュアル車のような動きをするのが特徴です。

最初は戸惑うかもしれませんが、慣れれば加速が楽しくなります。

特に、マニュアル車に乗りたいけれど、いっしょに運転する家族がAT限定免許で乗れないという人におすすめの車です。

小さな排気量の車なので、きちんと加速してくれるのか心配される方もいるかもしれませんが、フィアットのツインエアエンジンは非常に力強く、排気量の小ささを感じられません。ハイオク仕様ということからも、このエンジンがいかに高性能かわかると思います。

さて、この記事では、そんなフィアット・パンダのカラー・車体色についてご紹介します。

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フィアットパンダのカラーバリエーション

フィアット・パンダのボディカラーは以下の4種類です。

  • アイスホワイト
  • アモーレレッド
  • モードグレー
  • メディテラニアンブルー

時々、専用色の特別仕様車が限定発売されることもありますが、基本はこの4色です。

4色しかないので少し寂しい感じもしますが、逆に色選びに悩む必要がないので、購入検討がしやすいという特徴もあります。

フィアットパンダのカラーバリエーション

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それでは、ボディカラーを具体的に見ていきましょう。

アイスホワイト

アイスホワイトは、イタリア車にしては地味な色ですが、デザインと合っていてきれいな色合いなので人気があります。

アモーレレッド

イタリア車と言えば情熱の赤です。フェラーリのイメージカラーも赤ですね。フィアットもそれをわかっているのか、この色だけ内装色に赤が入ります。

モードグレー

イタリア車の中では、地味なグレーです。地味過ぎるため、あまり人気はないようですが、落ち着いた色を好む人にはおすすめです。

メディテラニアンブルー

フィアットにしては、地味な紺色です。比較的暗い色なので、地味に見えますが、逆に高級感が出ます。コンパクトカーに高級感を求める人におすすめです。

限定車のカラー

フィアットパンダは、ときどき限定車として特別仕様車が登場します。

2020年8月現在、90台限定でパンダコンフォートという特別仕様車が販売されています。

パンダコンフォート

オロッセオグレーという限定車専用色となっています。パンダコンフォート言えば、かつてパンダ4×4でも存在していたグレードです。現在は、4×4の販売はありませんが、FFモデルで復活しました。

パンダというと、装備がレトロで今時、マニュアルエアコンが標準ですが、コンフォートは何と、オートエアコンが搭載されています!マニュアルエアコンのレトロ感も良いですが、利便性を考えたらオートエアコンのほうがいいですね。

このように、外観に大きな違いはありませんが、パーキングセンサーやオートエアコンが標準装備されている点で、大きな魅力があります。

フィアット・パンダの人気カラー予想

人気色は、ずばり「アモーレレッド」と予想します。

イタリアと言えば、赤い車というイメージが強く、このフィアット・パンダも例外ではありません。

イタリア車を選ぶ人は、赤系の色を好む人が多くいるのがその理由です。

フィアット・パンダのボディカラーまとめ

この記事では、フィアット・パンダのボディカラーについてご紹介しました。

パンダの車体色は合計4種類。

人気カラーは、アモーレレッドと予想します。

パンダのボディカラーは4種類しかありませんが、時々、特別色の限定車が登場します。

これからも、イタリア製コンパクトカーのフィアット・パンダの動向に目が離せません。

パンダは、排気量1000cc未満のコンパクトカーなので、税金が安く済みます。

自動車税が高い古い車に乗っている方は、ダウンサイジングターボのコンパクトカーであるフィアット・パンダに乗り換えるのもよいかもしれませんね。

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