国産車を中心に車の最新情報や過去の情報まで。 モデル情報-グレード-口コミ-燃費-スペックなどを”車の情報が詰まった図書館”をコンセプトにした車情報サイト! ”車の図書館.jp”では最新情報から過去情報まで幅広く公開中!

車の最新情報をお届け

記事内に広告を含みます

記事内に広告を含みます

新型RAV4のおすすめホイール4選!「無骨×高級感」をテーマに厳選

WRITER
 
新型RAV4の画像
この記事を書いている人 - WRITER -

この記事では新型RAV4のおすすめホイールについてご紹介します。

RAV4の発売日が2019年4月10日と決まった中、ちょっぴり早いですがRAV4に似合うであろうホイールを「無骨×高級感」をテーマに4つ紹介!!

デザインとしては筆者の主観になりますが、SUVに適した洗浄しやすいスポーク型ホイールをピックアップしましたので、ご参考になればと思います。

「KEELER FORCE」|ホイールの艶めき

「KEELER FORCE」ハイパーシルバー

ハイパーシルバー

「KEELER FORCE」マットブラック×ポリッシュ

マットブラック×ポリッシュ

「KEELER FORCE」グロスブラック

グロスブラック
引用:https://www.weds.co.jp/

リム幅 5.5~8.0インチ
リム径 15~18インチ
ボルト穴数 5・6
ホイールカラー ハイパーシルバー
マットブラック×ポリッシュ
グロスブラック
価格 (1ピース) 37,800円~ (税込)

本記事で選んだホイールは、米国仕様のRAV4のベースサイズと同じ、17インチ・19インチで変更できるものを前提として選びました。

まずはウェッズ製のホイール!

カラーは3色から選べ(マットブラック×ポリッシュは15インチ)、ボルトやスポークを含めてゴツゴツした印象があります。

さらにハイパーシルバーやグロスブラックなんかは、ツルっとした輝きがあり高級感という言葉もお似合いではないでしょうか?

RAV4はどちらかというとクロスオーバーヴィーグルなので、街乗り向けのSUVです。

もちろん新型RAV4の詳細がまだはっきりと分かっていませんが、既に本格クロスカントリー車が2車(ランクルとプラド)がトヨタにはランナップされていますし、ホンダのCR-VやマツダのCX-5といったSUVが増える中、世界だけでなく国内でも売れるような作りになる予想であります。

故に、無骨×高級感のあるこのホイールは、RAV4に適合していると思いピックアップしました。

「MUD VANCE 02」|メッシュ型

「MUD VANCE 02」

引用:https://www.weds.co.jp/

リム幅 8.0・9.5インチ
リム径 18・20インチ
ボルト穴数 5・6
ホイールカラー ブラック×ポリッシュ
価格 (1ピース) 48,600円~ (税込)

同じくウェッズ製のホイールで、SUVに最適なホイールとなっています。

どちらかというと網目のようなメッシュ型で、枝分かれしたようなスポークが印象的です。

無骨な型でありながら、スポークのツヤっとしたポリッシュの輝きが何とも言えない高級感を演出。

インチアップをすることで、街乗りでも加速を味わえるクロスオーバー車になるので、街乗りばかりだけどSUVが欲しい!という方には20インチが要されているのでおすすめのホイールですね。

「Rv5」|ハブの無骨さ×カラー

「Rv5」ブラックコンポジョットマシニング

ブラックコンポジョットマシニング

「Rv5」ブリリアントノアール

ブリリアントノアール
引用:http://www.rayswheels.co.jp/

リム幅 8.0・8.5インチ
リム径 19・20インチ
ボルト穴数 5
ホイールカラー ブラックコンポジョットマシニング
ブリリアントノアール
価格 (1ピース) 50,760円~ (税込)

こちらはレイズというメーカーのホイールです。

同じくアルミホイールで、扇のような形をしたスポーク型。

カラーは2色から選択でき、インチは大きめ。

ブリリアントノアールを見ていただければ分かると思うのですが、ハブ(中心)付近のゴツゴツした感じ、まさに無骨ではないでしょうか?

さらにリム(円周)にはギラッとしたシルバー塗装。

この組み合わせによって、新型RAV4のボディにより華をもたらせるかと思います。

「FDX-HC」|ゴツっとした雪の結晶

「FDX-HC」

引用:http://www.rayswheels.co.jp/

リム幅 6.5インチ
リム径 17インチ
ボルト穴数 6
ホイールカラー ブラック×ダイヤモンドカット
価格 (1ピース) 45,360円 (税込)

最後におすすめするホイールは、上記と同じメーカーのレイズ製ホイール。

1×6の雪の結晶に伸びた太いスポークがいかにもSUVらしく、クロスカントリーヴィーグルな感じがあります。

ただ高級感もスポークの艶めきから感じるかと思いますし、リム径は17なのでグレードによってはホイール交換のみで装着できることでしょう。

余談ですが、あなたはRAV4に興味はありますか?

筆者はセダン好きですが、ちょっと欲しいなぁ、なんて思ってますが…笑

RAV4の純正ホイール(米国仕様車)

「LE」=ベースグレード

「LE」に装備されるホイール

引用:https://www.toyota.com/

リム幅 7.0インチ
リム径 17インチ
ボルト穴数 5
ホイールカラー シルバー

おすすめするホイールの後は、新型RAV4に標準装備されるであろうホイールを見ていきましょう。

なお、本記事執筆時はRAV4が発売されていないので、米国仕様車のグレード・ホイールをご紹介します。

RAV4のベースグレードとなる「LE」は、スチールホイール。

コストが抑えられますが、やはり見た感じ安っぽさや強度の低さを感じます。

もちろん走行頻度や環境によっては大して歪みませんが、よく走行する方であれば強度の高いアルミホイールが良いですね。

「XLE」=中級グレード

「XLE」に装備されるホイール

引用:https://www.toyota.com/

リム幅 7.0インチ
リム径 17インチ
ボルト穴数 5
ホイールカラー シルバー

ココからは全てアルミホイール。

「XLE」には若干スチールっぽいカラーのホイールが装備されています。

5方向に伸びたスポーク型で、SUVによくあるゴツっとしたデザインとなっています。

「Adnenture」=上級グレード

「Adnenture」に装備されるホイール

引用:https://www.toyota.com/

リム幅 9.0インチ
リム径 19インチ
ボルト穴数 5
ホイールカラー ブラック×シルバー

アウトドア向けグレードとも言える「Adnenture」というグレードには、オーバーフェンダーに加えて比較的放熱性が高くデザインにもこだわりがあるようなホイールが装備されています。

個人的にはこのホイールが純正の中で一番好みです。

「Limited」「XLE Premium」=最上級グレード

「Limited」「XLE Premium」に装備されるホイール

引用:https://www.toyota.com/

リム幅 9.0インチ
リム径 19インチ
ボルト穴数 5
ホイールカラー クロームメタリック

RAV4の最上級グレードには、ところどころ穴の開いたディッシュ型のようなホイールが装備。

カラーがクロームメタリックという、やや鮮やかなシルバー塗装が施されています。

どちらかというと高級路線な印象があり、クロスオーバー車っぽいテイストですねぇ。

RAV4のおすすめホイールのまとめ

新型RAV4の画像

引用:https://www.toyota.com/

RAV4のおすすめホイールのまとめとして…

  • 無骨×高級感なホイールを4つ紹介
  • 米国仕様車のRAV4は17・19インチのホイール

今回は米国仕様車のRAV4に装備されるホイールをご紹介しましたが、日本発売モデルはまた違ったホイールが装備されるかもしれません。

個人的には今回ご紹介した中の「MUD VANCE 02」が最も好み。

あなたがもし、新型RAV4のホイールを決めるなら純正ですか?それともその他のホイールですか?

ご参考になればと思います。

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© 車の図書館 , 2019 All Rights Reserved.