新型ミラトコットのおすすめホイール2選!「角刈り」をテーマに抽出
この記事では新型ミラトコットのおすすめホイールについてご紹介します。
ダイハツの女性チームによってデザインされたミラトコットは、カクっとした四角い外観をしています。
ただし、ホイールってやはり丸形…。
「いっそ、ホイールも角刈りにィィッ!!」
ということで、できるだけカクっとしたホイールを2つ絞りましたので、おすすめホイールとしてご紹介させていただきます!
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「BAHNS TECH JH-STREAM 」|台形=カクっとしてる!!
リム幅 | 5.5・6.0インチ |
リム径 | 15・16インチ |
ボルト穴数 | 5・6 |
ホイールカラー | セミグロスブラック |
価格 (1ピース) | 27,540円~ (税込) |
数あるメーカーやAmazon・楽天といった汎用性のあるオンラインショップでも探しましたが、やはりカクっとしたホイールは中々ないですねぇ。
しかし!!
ブレスト製のホイールに若干カクっとしたホイールが!
(筆者の頭の中では、ハブ(中心)とリム(円周)も四角が良かったのですが…)
まあ、スポークが角っとしているだけでもお許しを…ということで、このホイールはミラトコットのデフォルトよりも1サイズ大きいです。
つまり、タイヤ交換が必要になってくるのですが、まあ台形=カクっとしたスポークが特徴的で、リム径15インチ=5本、リム径16インチ=6本のスポークでなりなっています。
標準装備されるホイールはスチールですが、こちらは当然アルミ製なので、強度×軽量化されており、放熱性も高いのが一目瞭然。
ただカクっとしているだけでなく、シンプルなデザインですし、嫌味の強いカラーでもないのでおすすめホイールと言えます。
「lehrmeister SAFREDI」|安定のスポーク型…
リム幅 | 4.5~8.5インチ |
リム径 | 14~20インチ |
ボルト穴数 | 4・5 |
ホイールカラー | ブラック×ポリッシュ ブラック×ポリッシュ×ブロンズクリア |
価格 (1ピース) | 21,600円~ (税込) |
続いてはレアマイスター製のホイール!
どこがカクっとしているのか?
ご覧いただければお分かりでしょうか?スポークのハブ側の根元がカクっとしています!!
…ちょっと違うかな?というのが正直なところですが、湾曲しておらずY字に伸びるかと思いきやリムに対して直角に近い角度で伸びるスポークは、まさに四角いフォルムのミラトコットにお似合いではないでしょうか!?
仮に筆者がミラトコットをカスタムするなら、このホイールのブロンズクリアを付けるでしょう。
有色が設定されているミラトコットにとって、シックなホイールの方が色と色が喧嘩しない気がするからですね。
それにインチも標準ホイールと同じですし、どちらかというと、こちらのホイールをおすすめします。
ミラトコットの純正ホイール
「G“SA Ⅲ”」
リム幅 | 4.5インチ |
リム径 | 14インチ |
ボルト穴数 | – |
ホイールカラー | シルバー×ホワイト |
最後にミラトコットに標準装備されるホイールを見てみましょう。
最上級グレードである「G“SA Ⅲ”」はツートーンカラーのスチールホイールが装備。
ディッシュ型と言える型であり、リム沿いがホワイトになっています。
また、コンパクトカーらしくフルホイールキャップ。
ハブには『TOCOT』という文字がほんのりと刻まれています。
「X “SA Ⅲ”」
リム幅 | 4.5インチ |
リム径 | 14インチ |
ボルト穴数 | – |
ホイールカラー | シルバー |
上級グレードには上記と同じ型のホイールが装備。
違いとしては、全面シルバー(スチールカラー)となっていることですね。
「L “SA Ⅲ”」「L」
リム幅 | 4.5インチ |
リム径 | 14インチ |
ボルト穴数 | – |
ホイールカラー | シルバー |
その他のグレードに関しては、スチール製の台風の目の型をしたホイールが装備されます。
上記と違って丸みが無くなり、キザな雰囲気があります。
決して悪い意味ではなく、コンパクトカーらしい型であると思いますね。
ミラトコットのおすすめホイールのまとめ
ミラトコットのおすすめホイールのまとめとして…
- 出来るだけカクっとしたホイールを紹介
- 基本的にハブ+リムは丸い…
- スチールよりアルミが良し
標準装備されるホイールはどれもスチールホイールとなっています。
コストが抑えられて大量生産でき、ミラトコットのような車には大抵つけられるのですが、デザイン性や強度×軽量を意識するならアルミ製のホイールがいいですね。
今回ご紹介したホイールはどれもアルミ製なので、ご参考になればと思います。
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