新型エクリプス クロスの値段や支払い総額は?税金・諸費用を含めると?

この記事では新型エクリプス クロスの値段についてご紹介しています。
エクリプス クロスは特別仕様車の「BLACK Edition」を含め、全4つのグレードが設定されています。
最低車両価格は約250万円~となっており、2WD・4WDで額差があります。
本記事ではおおよその税金・諸費用を含めた”支払い総額目処”をグレードごとにまとめましたので、ご参考になればと思います。
目次
エクリプス クロスの支払い総額は?
「G Plus Package」

引用:https://try.mitsubishi-motors.co.jp/
5人乗り(2WD) | ¥ 2,891,160円 |
5人乗り(4WD) | ¥ 3,107,160円 |
5人乗り(2WD) | ¥ 212,170円 |
5人乗り(4WD) | ¥ 229,870円 |
5人乗り(2WD) | ¥ 3,103,330円 |
5人乗り(4WD) | ¥ 3,337,030円 |
「G」

引用:https://try.mitsubishi-motors.co.jp/
5人乗り(2WD) | ¥ 2,718,360円 |
5人乗り(4WD) | ¥ 2,934,360円 |
5人乗り(2WD) | ¥ 207,870円 |
5人乗り(4WD) | ¥ 225,570円 |
5人乗り(2WD) | ¥ 2,926,230円 |
5人乗り(4WD) | ¥ 3,159,930円 |
「M」

引用:https://try.mitsubishi-motors.co.jp/
5人乗り(2WD) | ¥ 2,539,080円 |
5人乗り(4WD) | ¥ 2,755,080円 |
5人乗り(2WD) | ¥ 203,370円 |
5人乗り(4WD) | ¥ 221,070円 |
5人乗り(2WD) | ¥ 2,742,450円 |
5人乗り(4WD) | ¥ 2,976,150円 |
「BLACK Edition」

引用:https://try.mitsubishi-motors.co.jp/
5人乗り(2WD) | ¥ 2,912,760円 |
5人乗り(4WD) | ¥ 3,128,760円 |
5人乗り(2WD) | ¥ 212,770円 |
5人乗り(4WD) | ¥ 230,470円 |
5人乗り(2WD) | ¥ 3,125,530円 |
5人乗り(4WD) | ¥ 3,359,230円 |
「BLACK Edition オーディオ非装着」

引用:https://try.mitsubishi-motors.co.jp/
5人乗り(2WD) | ¥ 2,815,560円 |
5人乗り(4WD) | ¥ 3,031,560円 |
5人乗り(2WD) | ¥ 210,270円 |
5人乗り(4WD) | ¥ 227,970円 |
5人乗り(2WD) | ¥ 3,025,830円 |
5人乗り(4WD) | ¥ 3,259,530円 |
エクリプス クロスの値段に対する口コミ
G Plus Package 4WDこの車の一番ネックなところ(笑
G 4WD安くはないですが、高いと喚くほどの内容ではないですね。
安全装備とかもきっちり乗ってますし、維持費も1.5Lだったりで、そこまで高くはありません。G Plus Package 2WD質感、装備、重厚感はギリギリ自分では価格相応で満足ですが下のグレードでナビモデルのダッシュボードの出っ張りは如何なものか、マツダ車のように薄いモニターでナビ出来ないものかなと思います。
街中ハリヤー、CX-5、ヴェゼル、レクサスNXが目立ちますよね。
エクリプスクロスがもう少し売れるといいんですが、このグレードに4WD、17万プラスも是非検討さると良いと思います。
エクリプス クロスは国内というより海外、とくに欧米で売れ続けている人気SUVです。
逆に日本の販売台数として、2018年度上半期(4~9月)の国内販売台数が5171台。
月間約1,000台が売れているとは言え、まだまだライバル車のC-HR・ハリヤーやCX-5といった競合車には一歩先を行かれている感じですね。
とは言え安全性に優れており、価格に見合ったレベルではあると思います。
発売されてからまだ1年弱(本記事執筆時)ですし、テレビCMやその他広告によって認知度も上がって、国内販売台数もググっと伸びていく可能性もあるでしょうね。
エクリプス クロスの値段のまとめ

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/
エクリプス クロスの値段のまとめとして…
- 車両価格は約250万円~
- 国内より国外で売れ続けている
エクリプス クロスは三菱のSUVの中だと安全性に長けたクロスオーバー車であり、ある程度の走破性もあり、あとは存在感や認知力なのかな?と個人的に感じます。
アウトランダーやデリカD:5(クリーンディーゼル車)のような強い主張があるフロントフェイスと違って、キリッとした感じ。
質感も保たれていますし、あとはホントに多くの人が知ってるかどうか?なんじゃないかな?と思いました。