新型クラウンの内装特集!内装カラーや収納・快適装備を画像付きレビュー!
この記事では新型クラウンの内装についてご紹介します。
ニュルを走り抜ける新型クラウンですが、内装のこだわりも今までより進化しています。
内装カラーやシートの質感だけでなく、収納スペースや快適装備などもバージョンアップ。
早速新型クラウンの内装について画像やレビューを添えてご覧ください。
新型クラウンの内装カラー×シートカラーラインナップ紹介
まず初めに新型クラウンの内装やシートのカラー×質感を見ていきましょう。
グレード別で選べるラインナップも違うので、こだわりたいところですよね。
内装カラー×シート素材画像集
「RS Advance」系グレード|内装×シートのカラー
- 3.5 RS Advance ハイブリッド
- 2.5 RS Advance ハイブリッド
- 2.5 RS Advance Four ハイブリッド
- 2.0 RS Advance
- ブラック×本革(メーカーパッケージオプション)
- ブラック×ブランノーブR+合成皮革
- ホワイト×本革 (メーカーパッケージオプション)
- ブラック&テラロッサ×ブランノーブR+合成皮革
- 赤×ブランノーブR+合成皮革
- 青×ブランノーブR+合成皮革
- こがね×ブランノーブR+合成皮革
「RS」系グレード|内装×シートのカラー
- 2.5 RS ハイブリッド
- 2.5 RS Four ハイブリッド
- 2.0 RS
- ブラック×本革(メーカーパッケージオプション)
- ブラック×ファブリック
- ホワイト×本革 (メーカーパッケージオプション)
- ブラック&テラロッサ×ファブリック
- 赤×ブランノーブR+合成皮革
- 青×ブランノーブR+合成皮革
- こがね×ブランノーブR+合成皮革
「RS-B」グレード|内装×シートのカラー
- 2.0 RS-B
- ブラック×ファブリック
- ブラック&テラロッサ×ファブリック
「G-Executive」系グレード|内装×シートのカラー
- 3.5 G-Executive ハイブリッド
- 2.5 G-Executive Four ハイブリッド
- ブラック×本革
- ニュートラルベージュ×本革
「S」系グレード|内装×シートのカラー
- 3.5 S ハイブリッド
- 2.5 S ハイブリッド
- 2.5 S Four ハイブリッド
- 2.0 S
- ブラック×本革(メーカーパッケージオプション)
- ブラック×ファブリック
- ブラック&テラロッサ×ファブリック
- ニュートラルベージュ×本革(メーカーパッケージオプション)
- ニュートラルベージュ×ファブリック
「G」系グレード|内装×シートのカラー
- 2.5 G ハイブリッド
- 2.5 G Four ハイブリッド
- 2.0 G
- ブラック×本革(メーカーパッケージオプション)
- ブラック×ファブリック
- ブラック&テラロッサ×ファブリック
- ニュートラルベージュ×本革(メーカーパッケージオプション)
- ニュートラルベージュ×ファブリック
「S“C package”」系グレード|内装×シートのカラー
- 2.5 S“C package” ハイブリッド
- 2.5 S Four“C package” ハイブリッド
- 2.0 S“C package”
- ブラック×本革(メーカーパッケージオプション)
- ブラック×ファブリック
- ブラック&テラロッサ×ファブリック
- ニュートラルベージュ×本革(メーカーパッケージオプション)
- ニュートラルベージュ×ファブリック
「B」系グレード|内装×シートのカラー
- 2.0 B
- ブラック×ファブリック
- ブラック&テラロッサ×ファブリック
- ニュートラルベージュ×ファブリック
より広く!より使い勝手が良くなった!|スペース・収納
内装カラーに続いて、各スペース・収納について見ていきましょう。
先代のクラウンアスリート・マジェスタ・ロイヤルが廃止されましたが、下記のような進化がスペース・収納にありました。
- 昇降式フロントカップホルダーを全車標準装備
- センターコンソールボックスのサイズアップ
- ラゲージスペースのサイズアップ
昇降式フロントカップホルダー
新型クラウンから新登場された上下できるカップホルダーです。
下記画像は先代のクラウンアスリートになります。
比較すると違いが分かるように、デザインも変わりプッシュ式になりました。
これによって開け閉めせずに飲み物などを取り出すことができます。
また、全車に標準装備されています。
センターコンソールボックスのサイズアップ
新型クラウンになってから先代モデルよりもセンターコンソールボックスのサイズが大きくなりました。
もちろん、今まで通り左右両開きタイプです。
クラウンアスリートのセンターコンソールボックスと比較するとやや大きくなりましたね。
デザインや構造の変化はありません。
ラゲージスペースのサイズアップ
ラゲージボックスのサイズも先代より大きくなりました。
どれほど大きくなったか具体的に言うと、9.5インチのゴルフバッグが4つ入るサイズになります。
また、ラゲージトレイやトランクマットを用いると様々なものを収納できるのも新型クラウンの魅力です。
先代のラゲージと比較すると、新型クラウンの方が幅が大きく感じますね。
入れすぎると燃費に影響するので加減も大切です。
快適でストレスの無い室内体験を|快適装備
快適装備に関しては、過去のモデルよりもより快適で室内体験の価値が上がっています。
それぞれの快適装備が下記になります。
なお、グレードによって標準装備となるものやメーカーオプションとなるものもあるので、そちらの詳細も記載しております。
前後シート間距離を広く
上記が先代クラウンアスリートのリヤシートになります。
アスリートのシートも腰にフィットして、乗り心地の良いシートでした。
ただ、前後のシートの間の広さは微妙…。
しかし、新型クラウンは前後シート間の距離をとり、ゆとりある空間を作りました。
また、リヤパワーシートなので無段階でシートの角度を調整できます。
- G-Executive
- G-Executive Four
- G
- G Four
電動式リヤサンシェード
トヨタマルチオペレーションタッチ操作によって、リヤ背後にサンシェードを自動でセットできます。
反対に、シフトを「R」にすると自動で収納されます。
サンシェードの音がうるさい!と感じることはありません。
- G-Executive
- G-Executive Four
- RS Advance
- RS Advance Four
- RS
- RS Four
- S“C package”
- S Four“C package”
- S
- S Four
- G
- G Four
手動式リヤドアサンシェード
リヤドア両サイドには、きちんとサンシェードを引き出したり収納したりできます。
サンシェードの素材も質素な作りではありません。
- G-Executive
- G-Executive Four
- G
- G Four
リヤセンターアームレスト(カップホルダー付)
リヤの中央背もたれを降ろすことで、カップホルダーや腕置きにすることができます。
- G-Executive
- G-Executive Four
- G
- G Four
リヤセンターアームレスト(カップホルダー+ボックス&各種コントロールスイッチ付)
上記のリヤセンターアームレストより機能性が増しました。
グレードが違うだけで高級感×利便性も異なりますね。
両リヤシートに下記の効果をもたらすことができます。
- リヤシートリクライニング
- リヤシートヒーター
- オーディオコントロール
- 電動式リヤサンシェードなど
- G-Executive
- G-Executive Four
- G
- G Four
左右独立温度コントロールフルオートエアコン(花粉除去モード付)
運転席・助手席・リヤシートの人の有無などに合わせて、エアコンを調節することができます。
これによって燃費向上にも繋がったり、個人の体調に合わせて温度を調節することもできる優れた機能です。
特にドライバーが汗をかいてまで運転したり、後席に人がいない時には「前席集中モード」が役に立ちますね。
しかも花粉症対策もできるので日本人にとってお墨付きになる機能ではないでしょうか?
- G-Executive
- G-Executive Four
リヤオートエアコン(クーラー機能付)
トヨタ車のリヤオートエアコン。
文句のない操作性の高いエアコンですね。
- G-Executiveハイブリッド
- G-Executive Four ハイブリッド
- G
- G Four
ナノイー
時代で求められていくものが移り変わるように、車内にもエアコンだけでなく”美容・ケア”も求められてきました。
今の時代女性だけでなく、男性も美容にこだわる時代です。
そこで肌や髪優しいナノイー成分を車内に広げて、心地の良いカーライフを送りましょう。
- RS ハイブリッド
- RS Four ハイブリッド
- S ハイブリッド
- S Four ハイブリッド
- RS ガソリン車
- RS-B ガソリン車
- S ガソリン車
- B ガソリン車
アクセサリーコンセント
家庭用コンセントと同じ電力を供給できるコンセント。
停電時にも重宝され、パソコンやACアダプタからのスマホ充電もできます。
メーカーオプション
- ハイブリッド車
標準装備
- RS Advance
- RS Advance Four
- G-Executive
- G-Executive Four
- G
- G Four
- S“C package”
- S Four“C package”
- S(3.5L)
- RS
- RS Four
- S(除く3.5L)
- S Four
おくだけ充電
2つのグレードを除くグレードに標準装備されているのが”おくだけ充電”。
Qi(チー)というワイヤレス充電に適した機器や、それを経由できるアクセサリーなどから充電することができます。
朝起きてスマホの充電が無くても、新型クラウンで仕事場に移動する際におくだけでスマホ充電ができるのは便利ですね。
- RS-B
- B
マイコンプリセットドライビングポジションシステム
簡単に説明すると、シートの角度を登録しておける機能。
運転席と助手席のみになりますが、いつもシートの調整しなくても自動で同じ角度になるので便利ですよね。
また、シートだけでなく下記の位置・角度も登録できます。
- ステアリング
- ドアミラー
- RS Advance
- RS Advance Four
- G-Executive
- G-Executive Four
- G
- G Four
パワーイージーアクセスシステム
この機能も自動でシートが動く機能です。
これは運転席に乗り降りする際に用いて、機能有効時に運転席が前後にスライドさせることができます。
乗り降りがストレスなくなるのは、体の弱い方にも優しい作りですよね。
- RS Advance
- RS Advance Four
- G-Executive
- G-Executive Four
- G
- G Four
助手席肩口パワーシートスイッチ
これは運転席側から助手席のシートの位置を変えることができる機能です。
必要に応じて使うと便利ですね。
- RS Advance
- RS Advance Four
- G-Executive
- G-Executive Four
- G
- G Four
- S“C package”
- S Four“C package”
- S(3.5L)
- RS
- RS Four
- S(2.5L、2.0L)
- S Four
シートヒーター
これは筆者が最も好きな機能です。
冬の寒い時にはこたつ以上の気持ちよさが!
グレードによって前後で調整できるレベルは違いますが、3段階=「Hi-Mid-Loモード」も調整できるのは、さすが新型クラウンですね。
- 前席シートヒーター(3段階温度設定):ハイブリッド車全車
- 前席シートヒーター(3段階温度設定):RS Advance
- 前席シートヒーター(3段階温度設定):G
- 前席シートヒーター(3段階温度設定):S“C package
- 前席シートヒーター(3段階温度設定):RS(2.0L)
- 前席シートヒーター(3段階温度設定):S(2.0L)
- 後席シートヒーター(ON/OFF):G-Executive
- 後席シートヒーター(ON/OFF):G-Executive Four
- 後席シートヒーター(ON/OFF):G
- 後席シートヒーター(ON/OFF):G Four
ステアリングヒーター
寒い冬、手がかじかむ時に重宝します。
ステアリングが温かいことで、自然とギュッと握ってしまうでしょう。
温めるのはもちろん、スイッチをONにしてから約30分で自動的にOFFになります。
- RS Advance
- RS Advance Four
- RS(2.5L)
- RS Four
- G-Executive
- G-Executive Four
- G
- G Four
- S“C package(2.5L)”
- S Four“C package”
- S(3.5L、2.5L)
- S Four
- RS(2.0L)
- S“C package”(2.0L)
- S(2.0L)
前席シートベンチレーション
シートの通気性もアップ。
汗や湿気の高い時期に蒸れることも減りそうですね。
夏や梅雨に重宝します。
- G-Executive
- G-Executive Four
- RS Advance
- RS Advance Four
- RS
- RS Four
- G
- G Four
- S“C package”
- S Four“C package”
- S
- S Four
スマートエントリー&スタートシステム
スマートキー、またはカードキーを所持した状態でドアを軽く触ると施錠をかけられます。
最近のトヨタ車にはほぼ搭載されている機能ですね。
また盗難防止システムも優秀な機能で、車とキーのIDが違うとオートアラームが作動するようになっています。
- 全ドア:RS Advance
- 全ドア:RS Advance Four
- 全ドア:G-Executive
- 全ドア:G-Executive Four
- 全ドア:G
- 全ドア:G Four
- 全ドア:S“C package”
- 全ドア:S Four“C package”
- 全ドア:S(3.5L)
- 全ドア:RS
- 全ドア:RS Four
- 全ドア:S(3.5L除く)
- 全ドア:S Four
- フロントドア&ラゲージドアのみ:RS
- フロントドア&ラゲージドアのみ:RS Four
- フロントドア&ラゲージドアのみ:RS-B
- フロントドア&ラゲージドアのみ:S(3.5L除く)
- フロントドア&ラゲージドアのみ:S Four
- フロントドア&ラゲージドアのみ:B
イージークローザー
昔の車のトランクを閉めるように「バタンッ!」と力強く閉める必要が無くなりました。
軽く下ろすだけでも確実に閉まってくれます。
- 全ドア:G-Executive
- 全ドア:G-Executive Four
- 全ドア:G
- 全ドア:G Four
- ラゲージドアのみ:RS Advance
- ラゲージドアのみRS Advance Four
- ラゲージドアのみS“C package”
- ラゲージドアのみS Four“C package”
- ラゲージドアのみS(3.5L)
室内イルミネーション
天井LEDルームランプはもちろん、車内の暗がりなところにLEDランプが搭載されています。
インパネ下にも付いているので高級感も感じますね。
マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフ
ボタン一つでルーフから車内に、日差しや月光を通すことができます。
安全にも気が使われいて、手や指を挟むことはありません。
- RS-B
- B
より近代的なデザインに!|コックピット
旧型クラウンから進化したパーツも多数ありますよね。
快適装備に続いてインパネ周辺の装備を見ていきましょう。
ダブルディスプレイ
先代クラウンよりもディスプレイサイズが変わり、二面になりました。
しかもタッチパネル対応なのでスマホを使うように画面を操作できます。
オプティトロン2眼メーター
新型クラウンは今までのレトロ感から完全に離れて、近代的なデザインに一新。
走行モードによってデザイン・カラーも変わるので自分がどのモードで走行しているのかもすぐに分かります。
LEDの浮き上がったデザイン、筆者は大好きです。
カラーヘッドアップディスプレイ
新型クラウンにはこんな目新しい機能も!
近代的から未来的に変わりそうなくらい目を惹くデザインと機能ですよね。
他の車にもチラホラ見られる機能ですが、新型クラウンに搭載されるのは「ありがとうございますm(__)m」という気持ちになります。
夜のトンネルや日差しの強い場でもこの機能があることで、視界の悪さに左右されず走行状態を確認できる機能でした。
- RS Advance
- RS Advance Four
- G-Executive
- G-Executive Four
- G
- G Four
- S“C package”
- S Four“C package”
- RS
- RS Four
- RS-B
- S
- S Four
- B
マルチインフォメーションディスプレイ
2つのメーター中央に大型7インチTFTカラー液晶画面を搭載。
かなり鮮明に見えるし、ステアリングスイッチの操作が楽しくなります。
こんなキレイな影響だと、若者ユーザーも欲しがるのでは??
なお、ステアリングスイッチで操作できる画面等は下記になります。
- オーディオ
- マルチインフォメーションディスプレイ
- 音声認識
- ハンズフリー通話
- レーダークルーズコントロール
- レーントレーシングアシスト
電動チルト&テレスコピックステアリング
ステアリングの前後左右を電動で調整することができます。
自分の背丈に合わせて負重の無い運転ができるのは素晴らしいことです。
新時代の安心・快適機能|コネクティッドサービス
新型クラウンと言えば「コネクティッドサービス」というほど真新しいサポート×機能です。
簡単にお伝えすると下記動画が分かりやすいです。
なお、クラウンの場合「T-Connect for CROWN)」というサービス名で、初度登録日から3年間は無料、4年以降は年会費16,000円になります。
さて、具体的にどんなサービスが受けられるのでしょうか?
目的地について探してもらえる
ご覧の画像のように、各目的地を探してもらったり、クラウン専用のサービスとして”ホテル・レストラン・国内航空券・レンタカーの予約”も任せることができるんです。
繋がり、というこだわりが生で体感できる新時代の機能ですよね。
クラウンの所有者からしても、お財布に困らない層が多いと思いますし、最適なプランサービスだと思います。
もちろん24時間365日対応しています。
オペレーターの呼び出し方
新型クラウンのステアリングスイッチには、オペレーターと繋がるスイッチがあります。
音声ガイドに従い、即座に応答してもらえます。
エージェント(音声対話サービス)
もちろんオペレーターだけでなく、音声ガイドも搭載されています。
スマホではアンドロイドの「OK グーグル!」やiOSの「ヘイ!シリ!」のようなものですね。
エージェントで問題を解決できない場合は、内容をオペレーターに引き継いで対応してくれるので安心です。
LINEマイカーアカウント
また、クラウンのアイコンをしたLINEアカウントに、目的地を事前に登録しておくこともできます。
すると、走行するときには目的地を表示しておいてくれるので便利ですよね。
もちろん目的地以外のことも聞けるのが素晴らしいポイントです!
下記動画が内容の詳細です。
eケア(走行アドバイス)
もしも警告点灯が作動した時、直接オペレーターに連絡し継続して走行できるか?等の判断をしてもらえます。
車の専門知識が豊富なオペレーターやその周りのサポートによって、eケアは実現。
もちろんeケアは24時間365日対応しています。
スマホで車の状態を把握
マイカーSecurityという機能によって、車から離れていても、その時の車の状況を車で確認することができます。
これでロックのかけ忘れやハザードランプ消灯も行えるのが驚き。
さらにカーライフの日記のような機能もあり、月間の燃費の計算や他のオーナーの燃費などをもとにランキングを見ることもできますよ!
ヘルプネット
もしも事故が発生した場合、自分が連絡をしなくても自動でヘルプセンター通報が入り、至急事故現場にかけ急いでくれます。
これはクラウンファンの年齢層的に必要な機能ですね。
多種多様なメディアを用意|ナビ・オーディオ
先ほど紹介したダブルディスプレイには、これほど数のラインアップを用意。
気象情報をいち早く確認でき、警報も地図上に表示してドライバーに走行環境を知らせてくれる便利な機能です。
もちろん、ナビ付近にSDカードやUSB端子も搭載しています。
また「RS-B・B」以外のグレードには、16のスピーカーと12chのオーディオアンプを搭載。
「RS-B・B」を含むすべてのグレードのベースとして、10のスピーカーと8chのオーディオアンプを標準装備しています。
より立体感×高音質なサウンド体験ができますね。
新型クラウンの内装に対する口コミは?
最後に新型クラウンの内装に対する口コミをご紹介します。
結論から言いますと「機能が多すぎて手間がかかる」or「快適スペース!」という口コミが多い印象でした。
ここで、走行モードを変えたり、コネクト?するのかしら。
若い人は、サクサクスマホで調べて、買い物や食事に行けると思うんだが。
300万円の車の内装とは桁違いに豪華です。 あたりまえか?音楽聞いたり、お話したり。
スマホは御法度なのでCONNECTEDを楽しんで、前は車が監視しますと言うところか?室内空間もトランクの広さも十分あります。
本来スペアタイヤを入れるところも収納スペースになっているので使いやすい。
ゴルフバックは積んでいませんが、利便性は十分だと思います。各種設定やスイッチ類が多いので覚えて慣れるまで時間が掛かるかと思います。
LINEからの目的地設定も本当に楽なのか?
一度使いましたが以外と面倒に感じました。
新型クラウンの内装特集のまとめ
新型クラウンの内装特集のまとめとして…
- 近未来的なクラウンに一新
- 収納力・室内空間が広い!
- 多種多様な快適装備が多すぎて逆に手間
- Tコネクトは神!
新型クラウンから実施されるTコネクトですが、筆者は初めて来たとき「神機能じゃん!」と驚きました。
すでに「クラウンはVIPが乗る車」と頭で覚えていましたが、さらにVIPらしい機能「Tコネクト」が追加され驚きです。
筆者はセダン好きなのでなんとか新車購入したいですね。
内装カラーやシートの質感も改善しててたまりません。